SE転職大全
  • メニュー
    • トップページ
    • おすすめ転職エージェント
    • 運営者情報・プロフィール
    • 当サイトの理念・ミッション
    • お問合せ

SE転職大全

SE転職のすべてがここにある

  • トップページ
  • おすすめ転職エージェント
  • 運営者情報・プロフィール
  • 当サイトの理念・ミッション
  • お問合せ
トップページ > SEの履歴書・職務経歴書 > SE転職の履歴書で印象の良くなる志望動機とは?

SE転職の履歴書で印象の良くなる志望動機とは?

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

システムエンジニア(SE)が転職する際、必ず履歴書を提出することになります。その中で面接官が必ず目を通す項目の一つに、志望動機があります。

  • 前職を辞めた動機は?
  • なぜ、当社で働きたいと思うか?
  • 当社で何を成し遂げるつもりか?

このような疑問を解消する項目が志望動機だと面接官は捉えているため、志望動機は必ず確認されます。つまり、不用意な志望動機を記載してしまうと、それだけで書類選考で落とされてしまう可能性があるのです。

そこでこのページでは、「SE転職で印象の良くなる志望動機の書き方」について解説します。

Contents

この会社を選んだ理由をはっきりさせること

履歴書の志望動機で最も重要なのは、「その会社を選んだ理由を明確にすること」です。その会社を選んだ理由を明確にできれば、面接官に熱意が伝わりやすいからです。

例えば、とある鉄道系の運用SEの転職を検討しているとします。ここで、志望動機を以下のようにしてしまうと、面接官に熱意は伝わりません。

20代ではSEとしての技術力を磨くことができました。30代では、これらのスキルに加えてマネジメントスキルを伸ばしたいと考え、貴社に応募させて頂きました。

上記の志望動機は、「なぜ、あなたの会社を選んだのか?」という点がハッキリしていません。

そこで、以下のように書き直すと、より面接官に熱意が伝わる志望動機となります。

20代では、運用SEとしてのITスキルに加えて、ミスを発生させないスキルを学ぶことができました。

特に、ミスを出さないスキルは人並み以上のものを持っていると自負しているため、貴社のような人命に関わる業務でこのスキルを活かしたいと考えています。

30代では、前職で培った上記のスキルを部下や後輩に指導する立場になり、組織のレベルを高めることに費やすつもりです。

そこで、貴社のマネジメント職で長期的に働くことが、自分の力を最大限発揮できると考えて、今回応募させて頂きました。

以上のように、前職から転職するストーリーを明確にして、面接官側に対して「入社後のあなた」をイメージさせてください。

会社の発信している情報やホームページを確認すること

優れた志望動機を書くために、応募する企業が発信する情報やホームページを確認してください。これらの情報の中には、企業が伝えたい熱意が込められていることが多いからです。

例えば、僕がかつて在籍していたIT系の開発企業では、「中国の大学から積極的にエンジニアを採用している」という情報が、ホームページに掲載されていました。

そこで、「海外からエンジニアを採用して育成している貴社に、他の開発会社にはない事業に対する熱意を感じた」ということを志望動機に落とし込み、面接のアピールポイントにすることによって、内定を得たことがあります。

企業側も、自分たちが力を入れてやっていることに求職者が興味を示していることを感じ取ると、面接の場で会話が盛り上がります。

面接は、企業と求職者が意識をすり合わせる場所のため、自分の保有スキルや業務知識を伝えることも大事です。

しかし、「いかにして、面接官が聞きたい話を自分の言葉で伝えるか?」も重要になります。

お客様に接待するイメージで面接に望むと、期待以上の成果が得られることでしょう。

自分本位ではなく、会社に対して利益を残す

志望動機は、「自分本意ではなく会社に対して利益を残す動機」を心がけてください。組織に対して貢献する志望動機のほうが、面接官に対して好印象を与えるからです。

例えば、あなたが現状、技術力の低い会社で働いているとします。そこで、技術力の高い会社に転職する際、以下のように志望動機を書くのは危険です。

前職では、技術力の低い会社で働いていました。その中では一番優秀だったのですが、より技術力の高い会社で自分のスキルを高めたいと考え、応募させて頂きました。

上記のような志望動機は、自分のスキルアップのことしか記載されていないため、面接官に悪い印象を与える可能性があります。「会社を利用して、スキルが高まったら別の会社に転職されるかもしれない」と考えられてしまうのです。

そこで、以下のように志望動機を書くことをおすすめします。

前職では、社外でもインターネットや勉強会を活用して、会社内で一番技術力の高いSEになりました。しかし、現状の職場では、技術力を生かす環境が社内に用意されているとは言い難いです。

そこで、常に最新の技術を吸収して開発している貴社で自分の能力を発揮して、技術力の高い会社に長期的に利益をもたらすことが、日本のIT業界を健全にする方法だと考え、今回応募させて頂きました。

上記のような志望動機であれば、「技術に対して向上心がある」・「会社に利益をもたらす」・「転職のストーリーが明確である」ということが面接官に伝わるため、「技術力を高めたい」というよりも評価が高まるのです。

企業で働いていると、本音と建前を使い分けなければならない場面に遭遇します。面接の場ですら建前を言えない人材は、働くことになっても建前を言えないと判断されます。

面接官に不用意に悪い印象を与えないように、「会社のために働く気持ちがある」という姿勢を見せることが重要です。

ネガティブはポジティブに言い換える

仮に、現在の職場に不満を抱えた転職であっても、その感情を志望動機に反映してはいけません。前向きな転職だと解釈されたほうが、面接官の印象が良くなるからです。

例えば、前職で長時間労働が苦痛になっていたとします。そこで以下のように書くのは間違いです。

前職では、長時間労働に耐えられなくなって退職しました。貴社の仕事は待遇面で前職より優れており、長時間労働も発生しないという情報を貴社のウェブサイトから得たため、今回応募させて頂きました。

このような志望動機は、仮に転職先の待遇が良いのが真実だとしても、印象は良くありません。「これから、この職場でどうしたいか?」が明確ではないからです。

そこで、以下のように書き直すのが良いでしょう。

前職では、成果ではなく労働時間で評価される仕組みでした。その結果、意味のない長時間労働が蔓延し、会社全体の生産性が低下していました。

また、このような人事評価のシステムは、成果を重視する私には合わない企業体質でした。

そこで、合理的な経営システムを導入して生産性を高める企業努力をしている貴社の求人に応募させて頂きました。貴社の上司・同僚と共に、私が前職で果たせなかった成果を上げるための仕組みを作りあげていきたいと考えています。

上記のような志望動機であれば、転職に至った経緯が面接官に伝わります。

また、履歴書には、SEとして発揮できる能力が転職先の仕事とマッチしていることを示し、口頭で前職の問題点や転職理由などを話しても良いでしょう。

このように、志望動機を記載するには、企業が発信している情報から、「なぜ、当社の面接を受けにきたか?」という面接官の疑問に答える形に落とし込む必要があります。それに加えて、「企業に利益を与えること」・「前職の不満は、上手にポジティブな方向に持っていくこと」を意識すれば、面接官の心に響く履歴書が完成します。

また、面接官は志望動機を掘り下げて、「あなたが転職後に何をやりたいのか?」を探ってきます。そのため、口頭で応えられるように、入念な準備が必要です。

システムエンジニア(SE)が転職する際、転職エージェントを活用するのが一般的です。自分一人で転職活動を開始した場合、客観性に欠いた行動を取ってしまうことがあるからです。

例えば、履歴書の書き方や面接での受け答えで、何か間違いを犯していたとします。このとき、自分一人で転職活動をしていると、適切なフィードバックを受けられません。

一方、転職エージェントであれば、履歴書から面接まで指導を受けることができるため、転職初心者の方でも安心です。また、給与交渉など、面接中に行うとイメージが悪くなる話を、代理で請け負ってくれるところもポイントです。

あなた・転職エージェント・企業の関係を図にすると、以下のようになります。

これだけの便利なサービスが無料になるため、転職エージェントを利用しない手はありません。

ただし、転職エージェントによって、保有している求人数や種類・未経験がOKか否か、など特徴が異なります。

例えば、全国にある豊富な求人から自分に合った求人を探したいなら、「マイナビエージェントIT」がおすすめです。20~30代までの求人が豊富にあり、未経験でも利用できます。

対象年齢 エリア 未経験
20~30代 全国(首都圏・関西圏多数) 〇

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 一方、大都市圏に限定して求人を探しているなら、「レバテックキャリア」に軍配が上がります。大都市圏に存在する企業の求人に特化しており、49歳まで利用できるところもおすすめポイントです。

対象年齢 エリア 未経験
20代~49歳 首都圏・関西圏・九州圏 ×

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 以下のページで転職エージェントごとの特徴を解説しているため、それぞれの転職エージェントの違いを学び、転職時の失敗を防いでください。

おすすめのSE転職エージェントと特徴の違い>>



最近追加された記事

  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

おすすめ転職エージェント

  • SE転職サイトのおすすめは?理想の転職エージェント3選!
  • マイナビエージェントITでSE転職するべき理由と利用者からの評判
  • TechClipsエージェントを活用して年収500万円を目指そう
  • 初めてのSE転職では圧倒的にレバテックキャリアがおすすめ!
  • レバテックキャリアなら40代でも転職可能!49歳でも間に合います

年代別転職方法

  • 20代のSE転職の実態!企業側の本音から転職成功を探る
  • SEが転職するなら30代がベスト:1回で転職が成功する3ステップ
  • 40代のSEが転職するなら掟破りのテクニックで面接に臨め!
  • SE転職の年齢制限は緩い!スキルや経験が重要な理由

履歴書・職務経歴書の正しい書き方

  • SEが履歴書を作成するときの正しい書き方や抑えておくべきポイント
  • SE転職の履歴書で印象の良くなる志望動機とは?
  • SE転職の履歴書で自己PRはこう書け!強みが見つかる自己PRの作り方
  • SE転職で履歴書に空白期間がある人が自分を良く見せるコツ
  • SE転職で必ず必要になる「職務経歴書」の正しい書き方

面接のテクニック

  • SE転職の面接で必ず聞かれる転職理由!印象の良くなる例はこれだ
  • SEが転職の面接に通らないときに振り返りたい反省点
  • SE転職の面接で印象の良くなる逆質問・悪くなる逆質問
  • ITエンジニアの面接で採用を勝ち取りまくる必勝法

SE転職の基礎知識

  • IT業界での転職失敗談とSEが転職で失敗しないための5つの条件
  • SEの転職が多い3つの理由?SEにとって理想の転職回数とは?
  • SEがつまらないと思う3つの状況と仕事を面白くする対策
  • システムエンジニア(SE)にとって最適な転職時期はいつ頃か?
  • SEが年収を上げるために転職をする際の3つの注意点
  • SEが無理なく年収600万円を目指す方法5選
  • SEを辞めたい人が転職しても良い場合と悪い場合
  • SEの仕事が自分に向いていないと感じたときに考えること
  • プログラマーが向いていないと思ったときに考える3つのこと
  • SEがうつ病になる3つの理由と辛い職場から身を守る転職法
  • SEが楽な仕事に転職したいときに考えるべき「苦痛から逃れる転職」
  • SEが転職でスキル不足と思われないために最重要な3つのスキル
  • SEが転職前に身につけるべき技術力以外の普遍的スキル
  • SEが要領よくステップアップするためのキャリアプランの立て方
  • SEにとって必要なコミュ力5選!愛されるITエンジニアになろう
  • SEが「転職に失敗して後悔している」ときの対処法
  • SE転職で成功する人・失敗する人の違いとは?
  • SE転職に資格は必要?資格を役立てる方法と資格がないときの対処法
  • 応用情報技術者は就職で有利?実体験込みで解説します
  • SEの職場でストレスが溜まる理由と上手な発散法
  • SEがメンタルを壊しやすい3つの理由と末永く健康的に働く方法
  • SEが転職前にブラック企業を見極める方法
  • SEが転職先の会社選びで気をつけるべき5つのポイント
  • SEが転職するときの求人の探し方:転職サービス別の特長を教えます!
  • SE転職で転職エージェントを活用するメリット・デメリット
  • SEが1つの会社で長期的に働くことのメリット
  • 変化の激しいIT業界でSEが生き延びるためのスキルアップ術
  • ITエンジニアが「やりがい」を持って仕事に取り組む方法
  • ITエンジニアの「正社員・派遣社員・フリーランス」働き方比較
  • 非正規でプログラマーやSEをやっている人が一刻も早く正社員になるべき理由
  • 客先常駐SEのメリット・デメリットを理解して企業を利用する方法
  • 客先常駐でクビになるSEの特徴5選
  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 業務系SEが使い捨てにならないためのキャリア戦略
  • システムエンジニアの35歳定年説は本当か?現役SEが実態を語る
  • SEが抱えがちな悩み5選と悩み別解消法
  • SEが大手企業に転職する前に理解しておきたいメリット・デメリット
  • ITエンジニアは忙しい?激務から逃れる方法おしえます
  • 現役SEである僕のドタバタ転職体験談
  • SEがITベンチャーに就職する魅力と注意点
  • 入社一年目の新卒SEが転職したくなった時に考えること
  • SEが口に出さない本音の退職理由5選
  • システムエンジニアが転職前(退職前)に準備しておくべきこと5選
  • ブランクのあるシステムエンジニアがIT業界に復帰する方法
  • システムエンジニア(SE)が経験すべき苦労とそうでない苦労の違い
  • SEが仕事のモチベーションをマックスまで高める方法3選
  • ITエンジニアに英語は必要?実際に英語が必要になる場面とは
  • SEに学歴は必要か?低学歴から技術で稼げるエンジニアになる方法
  • SEの仕事で夜勤が発生する理由と夜に働くメリット・デメリット
  • 運用オペレータに転職して上手くいく人の特徴と面接に受かる3つのコツ
  • 社内SEは楽?仕事内容と羨ましいところを元運用SEの立場から解説
  • ITエンジニアにおすすめの副業5選【体験談あり】
  • 一人前のITエンジニアになるための期間とは【1年?3年?】
  • ITエンジニアが市場価値を効率よく高める方法5選
  • ITエンジニアに必要な勉強時間とは?勉強時間を捻出する方法も紹介
  • SEを脱出したい人にある次の選択肢
  • 男性の立場から見た女性SEのメリット・デメリット

未経験からのSE転職

  • 現役ITエンジニアが語るITベンチャーでのハチャメチャ体験談
  • 稼げる仕事を探している人にSEをおすすめする3つの理由
  • 未経験からSEになるか迷っている方に送る、IT業界で働くメリット
  • 独学でSEを目指すしかない人の理想的な勉強法とは?
  • 未経験からSEになりたいあなたのためにIT業界の主要な職種を解説
  • 未経験からSEになる人が採用されるには、やる気を行動に変えること
  • IT業界未経験者が面接官にチェックされている3つのポイント
  • 未経験からSEになりたい人必見:履歴書で映える志望動機の作り方
  • 未経験からSEを目指す方への年齢別アドバイス:20代後半でも可能?
  • 30代で未経験からSEになりたい人がIT業界に潜り込む方法
  • 平均的なSEが過ごす「1日の仕事の流れ・スケジュール」を公開
  • IT業界に10年関わった僕だからわかるSEに向いている人の特徴
  • ITエンジニアの魅力を徹底的に深掘りしてみる
  • 未経験からSEになるのはきつい?未来あるIT業界で活躍する必勝法
  • 文系からITエンジニアを目指すのは無謀ではない
  • SEの3Kは過去の話!自信をもってIT業界にチャレンジしよう
  • システムエンジニア(SE)はやめとけ勢の謎に迫る!
  • SEに将来性はあるのか?現役エンジニアが語るこれからのIT業界
  • SEはモテる?それともモテない?モテより重要な人生戦略を教えます
  • SEの多様な働き方とそれぞれのメリット・デメリット
  • 高卒・中卒でもプログラマーになれるか?非大卒の立場から語ってみる
  • ITエンジニアはバカでもなれるか?結論なれます!
  • 全てのニートはITエンジニアを目指すべきやん?【実体験あり】
  • プログラマーとは何か? 仕事内容を理解してIT業界に飛び込もう
  • システムエンジニア(SE)とは何か?現役SEが仕事内容を教えます
  • Webエンジニアとは何か?IT業界で最も熱い仕事内容の詳細に迫る
  • ヘルプデスクとは何か?仕事内容に詳細に迫る

ITエンジニア生活

  • 現役ITエンジニアが実践する時間節約術5選
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

フリーランスエンジニア

  • 【体験談あり】レバテックフリーランスを活用するメリット5選
  • PE-BANKでフリーランス案件を探すべき理由3選【体験談あり】
  • フリーランスエージェントを活用するメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアが複数のエージェントを活用すべき5つの理由
  • フリーランスエンジニアになるのは簡単?フリーへの転身方法を教えます
  • フリーランスエンジニアになるための正しい準備・手順
  • フリーランスエンジニアになるメリット・デメリットのすべて
  • フリーランスエンジニアに必要な厳選スキル5選
  • フリーランスエンジニアが楽しいと思える5つの理由
  • フリーランスエンジニアが抱えがちな3つの不安と解消法
  • ズバリ高卒でフリーランスエンジニアになれるか?【体験談あり】
  • フリーランスエンジニアとしての独立に必要な経験年数とは?
  • フリーランスエンジニアとして失敗する人の特徴5選
  • フリーランスエンジニアはやめとけと言われる理由5選
  • フリーランスエンジニアの多様な働き方とそれぞれの特徴
  • 20代でもフリーランスエンジニアになれるか徹底検証!
  • フリーランスエンジニアとして成功するための5つの秘訣
  • フリーランスエンジニアのキャリア戦略【IT業界歴10年の考察】
  • フリーランスエンジニアになって直面する後悔を知ろう
  • フリーランスエンジニアとしての僕の生き方を紹介【人生激変】
  • フリーランスエンジニアになりたい人の相談先と典型的相談内容
  • フリーランスエンジニアの労働時間の実情を公開します
  • 2回に1回は採用されるフリーランスエンジニアの面談対策
  • フリーランスエンジニアが客先に常駐して働くメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアに向いている人と向いていない人の特徴
  • フリーランスエンジニアがお金をかけずにストレスを発散する方法8選
  • フリーランスエンジニアがブランクを克服して社会復帰する方法
  • フリーランスエンジニアがスキル不足を解消する方法

カテゴリー

  • ITエンジニア生活
  • SEの履歴書・職務経歴書
  • SE転職の基礎知識
  • SE面接テクニック
  • おすすめ転職エージェント
  • フリーランスエンジニア
  • フリーランスエージェント
  • 年代別転職法
  • 未経験からのSE転職

Copyright(c) 2025 SE転職大全 All Right Reserved.

©SE転職大全