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フリーランスエンジニアになるメリット・デメリットのすべて

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世の中には多様な働き方があり、それぞれの働き方にはメリット・デメリットがあります。

派遣社員は給料が安い代わりに、責任は問われません。社長は責任が重い代わりに、労働者では考えられないお金を稼ぎます。

それでは、フリーランスエンジニアには、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか? IT業界で働くSEの場合、簡単にフリーランスエンジニアに転身できるため、今の働き方と比較しておくべきでしょう。

そこでこのページでは、「フリーランスエンジニアになるメリット・デメリット」について解説します。

Contents

フリーランスエンジニアになるメリット

さっそく、フリーランスエンジニアになるメリットから解説していきましょう!

正社員時代には考えられなかったメリットを受けられるのがフリーランスです。具体的には、以下の5つはフリーランスエンジニアになるメリットといえます。

  1. 年収が増える
  2. 余計な会社の行事に出る必要がなくなる
  3. 副業が自由になる
  4. 働き方に多様性がある
  5. 数年で現場を渡り歩ける

それぞれ、順を追って解説させて頂きます。

1.年収が増える

年収が増えるのは、フリーランスエンジニアになるメリットです。正社員時代に不当に中抜きされていたマージンを、排除することができます。

例えば、以下の案件は、マージンを10%前後しか取らないことで有名なフリーランスエージェントのものです。

IT業界では、中途入社で適当な企業に入社してしまい、スキルはあるのに不当にマージンを取られているITエンジニアが大勢います。あなたが、そのような人生を歩んでいるなら、フリーランスへの転身が搾取と戦う手段となるでしょう。

また、フリーランスになると、今までの出費が経費で落とせるようになるのも特徴です。

例えば、携帯電話の料金や二人以上で過ごした飲食代なども、経費として経常できます。

こうして、フリーランスとして高報酬を受け取りながら、出費を最大限経費で落とせば、大抵のITエンジニアは年収を増やせるのです。

2.余計な会社の行事に出る必要がなくなる

余計な会社の行事に出る必要がなくなるのも、フリーランスエンジニアになるメリットです。どこの企業でもあるような無意味な報告会など、面倒事から逃げられます。

僕の経験でいうと、IT業界には社員として雇われた会社ではなく、別の大手企業に出向して働く機会が多いです。

出向するのは構わないのですが、月に一度は帰社日を設定されて、その度に報告書類を用意しなければならないのが面倒すぎます。ほかにも、出向先だけではなく自社の飲み会や勉強会など、ほぼ強制参加の集まりもあるものです。

自社の社長からすると、社員同士の結束を固めるつもりでしょうが、はっきり言って「出向先の同僚」のほうが、よほど仲間意識が強いです。

もっと見も蓋もないことをいうと、エンジニアを派遣して稼いでいる企業など、「出向先企業の仕事内容と給料」が全てといえます。

その会社の経営者でもない限り、エンジニアを派遣して儲けている会社に愛社精神は持ちにくいのです。

それなら、仕事内容と報酬でプロジェクトを決めるフリーランスエンジニアになり、会社の余計な行事に出ないように振る舞うのは、とても合理的な生き方といえます。

3.副業が自由になる

副業が自由になるのも、フリーランスエンジニアのメリットです。そもそも会社に所属していないわけですから、エンジニアの仕事とその他の仕事は平等といえます。

僕の例でいえば、フリーランスエンジニアとして活動する傍ら、IT系Webライターとしての仕事もしています。

1文字2円で1時間1500文字かけるとすると、時給3000円になる美味しい副業です。

(管理人ヤマダのWebライター時代の収益の一例。一社から100万円単位の仕事を受注することなど、ザラにあります。)

ほかにも、ITエンジニアらしく小規模なツール開発でお金を儲けたり、Webデザインに挑戦したりするなど、仕事の幅を広げられます。

こうして、収入の柱を複数作ることで、リストラの恐怖に怯える会社員よりも、精神的な安定を得られるでしょう。

4.働き方に多様性がある

働き方に多様性があるのも、フリーランスエンジニアのメリットです。会社員は基本的に週5日労働ですが、フリーランスなら多様性があります。

例えば、インターネットのマッチングサイトを使えば、以下のような小さな開発案件を多数見つけられるものです。

こういった仕事を受注できるだけ受注して、週7日労働を実現しても、誰にも文句はいわれません。

反対に、現在では以下のように週3~4日労働のフリーランスも出現しています。

さらに、リモートワークといって、自宅にいながらリモートで勤務する働き方もあるのです。

これなら、常に一定量の仕事をしつつ、在宅で楽に働けます。

ほかにも、普通の会社員と同様に働く企業常駐型フリーランスの仕事もあり、多様な選択肢から好きな働き方を選べるのがフリーランスエンジニアです。

5.数年で現場を渡り歩ける

数年で現場を渡り歩けるのも、フリーランスエンジニアになるメリットです。いくら転職が当たり前になった現代でも、正社員が数年おきに転職していると、嫌な顔をする面接官が多くいます。

ちなみに、ここでいう「現場を渡り歩ける」の現場とは、企業常駐型フリーランスの現場のことです。

企業常駐型フリーランスについて詳しく知りたいなら、以下の記事を参考にしてください。

フリーランスエンジニアになるのは簡単?フリーへの転身方法を教えます

僕が体験した企業常駐型フリーランスエンジニアの世界では、一年以上同じ現場にいれば、しっかり働いていたとみなされます。3年程度働こうものなら、全く問題のない人とみられるぐらいです。

この事実は、スキルアップしたい人だけではなく、飽き性の人にも朗報といえます。

正直に本音をぶちまけると、仕事には飽きがくるものです。特に、ITエンジニアは専門職なので、総合職のように様々な部署を回されることもありません。

数年おきに自分で現場を変えたほうが、飽きずに刺激的な毎日を過ごせます。

そして、フリーランスエンジニアになれば、数年で仕事を変えても問題ない環境で働けるのです。

フリーランスエンジニアになるデメリット

ここからは、フリーランスエンジニアになるデメリットについて解説します。

フリーランスエンジニアの生活は、薔薇色ではありません。現実と向き合わないと、フリーランスへの転身後に「こんなはずではなかった…」と感じてしまうでしょう。

具体的には、以下の3点には気を付ける必要があります。

  1. 確定申告や年金関係など面倒事が多い
  2. 正社員より仕事が不安定
  3. 主体的にスキルを磨く必要がある

ただし、しっかりと対策を取ればデメリットがメリットに化けるため、これからお伝えすることを参考にしてください。

1.確定申告や年金関係など面倒事が多い

確定申告や年金関係などの面倒事が多いのは、フリーランスエンジニアになるデメリットです。正社員であれば会社がやってくれるようなことを、自分でやる必要があります。

例えば、一年に一度、確定申告という一年間の収入を税務署に申告する手続きがあるものです。

申告ソフトを使って電子申告すれば手間は減らせますが、それでも普段から収入と支出をソフトに入力しておかないと、確定申告時に面倒な思いをします。

年金も、会社員が入っている厚生年金からは抜けることになり、国民年金だけになります。

しかし、国民年金だけで老後の年金が足りるわけはないため、「小規模企業共済」「株の積立」「貯金」など、自分なりの年金を作っておく必要があるのです。

そう考えると、月々の手取りが増えても、それを全部豪遊するために使えないことに気がつきます。

このように、正社員時代にはなかった面倒事があるのがフリーランスエンジニアです。ただし、国の年金に期待せずに、自分で年金を作りたいと考える人にとっては、願ったりかなったりの状況ともいえます。

2.正社員より仕事が不安定

正社員より仕事が不安定になるのも、フリーランスエンジニアのデメリットです。フリーランスエンジニアは、所詮外部の人間であり、景気が悪くなると真っ先に切られる可能性が高いです。

そもそも論として、フリーランスエンジニアは、以下の2つの事情で使われています。

  1. スキル保有者がいないから外部のフリーランスを活用している
  2. 雇用の調整弁として活用している

特に、雇用の調整弁として使われているという認識があるなら、不景気で契約解除になる可能性が高いでしょう。

景気をコントロールすることは不可能なので、とにかく貯金しておくことをおすすめします。

例えば、2008年冬のリーマンショック後、数年間は社会全体に仕事がありませんでした。その後、ITエンジニアの仕事が増えてきたなと感じたのは、2013年頃からです。

つまり、最悪の場合でも5年ほど無職で乗り切る貯金があれば、不景気を乗り越えられます。

こうして、正社員より不安定な状況を乗り越えるために工夫する必要があるのが、フリーランスエンジニアです。

3.主体的にスキルを磨く必要がある

主体的にスキルを磨く必要があるのも、フリーランスエンジニアのデメリットかもしれません。会社にいれば、その会社で必要なスキルを学べばよいのですが、フリーランスの場合、食いっぱぐれのないスキルを自分で見つける必要があります。

例えば、同じプログラミング言語でも、Javaとその他では需要に違いがあるものです。

このようなスキル需要を、定期的に見極めるのが大切といえます。

なお、正社員の場合、会社の中核を担うという期待から重要な仕事を任されやすいものです。

しかし、フリーランスエンジニアは外部の人間のため、企業内での教育を期待できません。スキル需要を見極めるだけでなく、仕事以外でスキルを身につけておかないと、将来仕事を回してもらえなくなります。

まとめ

フリーランスエンジニアには、メリットとデメリットがあるものです。メリットだけに目を向けるのではなく、デメリットと向き合いながら対策を取ることで、健全なフリーランス生活が始まります。

今一度、メリットとデメリットをまとめておきます。

メリット

  1. 年収が増える
  2. 余計な会社の行事に出る必要がなくなる
  3. 副業が自由になる
  4. 働き方に多様性がある
  5. 数年で現場を渡り歩ける

デメリット

  1. 確定申告や年金関係など面倒事が多い
  2. 正社員より仕事が不安定
  3. 主体的にスキルを磨く必要がある

フリーランスエンジニアになる決め手となるのは、「正社員時代に平均以上のパフォーマンスを発揮しているか?」という点だと、僕は個人的に考えています。

自分が有能だという客観的な指標があり、デメリットを受け入れられるなら、フリーランスエンジニアとして「自由で高報酬な」仕事をスタートさせてください。

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なお、フリーランスエージェントに登録する際、複数のエージェントに登録するのが一般的です。エージェントによって対応エリアや得意とする案件が異なるため、できるだけ多くのエージェントに登録して、最高の案件を見つけるのが得策でしょう。

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