SE転職大全
  • メニュー
    • トップページ
    • おすすめ転職エージェント
    • 運営者情報・プロフィール
    • 当サイトの理念・ミッション
    • お問合せ

SE転職大全

SE転職のすべてがここにある

  • トップページ
  • おすすめ転職エージェント
  • 運営者情報・プロフィール
  • 当サイトの理念・ミッション
  • お問合せ
トップページ > SE転職の基礎知識 > SEが転職先の会社選びで気をつけるべき5つのポイント

SEが転職先の会社選びで気をつけるべき5つのポイント

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

人生の大半を会社で過ごすサラリーマンにとって、入社する会社選びは重要です。転職が珍しくないシステムエンジニア(SE)の世界であっても、条件の良い会社でキャリアを積んだ方が、その後の転職も有利に進みます。

それでは、「条件の良い会社」とは何でしょうか?

結論からいうと、会社があなたに与える業務と、あなたがやりたいことが一致している会社が条件の良い会社です。例えば、技術力を身につけて業界を渡り歩きたいなら、「最新技術を使っているプロジェクトに参画できるか?」がポイントになります。

SEが転職する際、前職に不満を溜めて逃げるように転職しても、次の職場で別の不満が発生するかもしれません。

そうならないためには、転職に明確な目的意識を持ち、目的を達成できる会社を選び出す必要があります。

そこでこのページでは、「SEが転職先の会社選びで気をつけるべき5つのポイント」を解説します。

Contents

身につけたい技術を使えるか?

あなたが身につけたい技術を使って仕事ができるかどうかは非常に重要です。スキルを獲得するとき、独学で学んだだけなのか、業務として取り組んだことがあるのかは大きな違いがあります。

例えば、転職で作成する職務経歴書の欄にも、「どのような開発言語を使って何年程度業務を経験したか?」を記載する項目は必ず存在します。転職市場ではポテンシャルよりも実績が重要視されるため、面接官は必ず経験したプロジェクトを確認するのです。

業務経験者でスキルを積み重ねていれば、転職市場で引っ張りだこになります。

「身につけたい技術を使えるか?」を意識するなら、企業名や給与ではなく、「自分が身につけたい技術を使えるプロジェクトに参画すること」が条件の良い会社になります。

なお、企業によっては、採用した社員をどこに配属しようが勝手だと考えるところもあります。

転職時には、以下のメッセージを発信して面接に臨む必要があるでしょう。

  1. 自分は〇〇という技術を独学で学んでおり、そのスキルを使える仕事を探している
  2. 〇〇という技術が使えるプロジェクトに配属されないなら、入社するつもりはない

転職は、多くの企業から内定を得ることが目的ではありません。上記のメッセージを発信することで、使い勝手の良いSEが欲しい企業からは嫌がられます。

しかし、「〇〇という分野に関心を持っているSEが欲しい」と考える企業と1社でも巡り合えたら、理想の転職が実現するでしょう。

事業内容は魅力的か?

事業内容が魅力的かどうかも、SEにとって重要です。自分のやっている仕事を、誇りを持って世間に紹介できるほうが、モチベーションが高まるからです。

例えば、僕は以前、大手官庁系のプロジェクトに参画したことがあります。世間的には安定した職場で安定した仕事をしていましたが、一切チャレンジ精神のない業務内容でした。

プロジェクト全体に減点主義のようなものが漂っており、「とにかく新しいことはするな!前例があることだけをやれ」という雰囲気が出ていました。

一方、IT系ベンチャーで働いていた頃は、労働条件は良くありませんでしたが、新しいアイデアがどんどん採用されて、自分が会社を作っているという実感があったのです。

両者の経験を振り返ったとき、事業内容が魅力的なほうが、日々の仕事のモチベーションが高まることは間違いありません。

また、SEは技術力だけではなく、業務知識を覚える必要性が出てきます。そのとき、嫌々やっている仕事の知識を覚えるよりも、心から楽しんでいる仕事の知識を覚えるほうが、より知識が頭に定着しやすいでしょう。

会社員として生きる以上、人生の大半を仕事に費やすことになります。日々の仕事を少しでも楽しみたいなら、「魅力的な事業を展開している会社」が条件の良い会社です。

プロパー社員か?

プロパー社員かどうかも、SEにとって重要です。マネジメント職を得ようとしたとき、プロパー社員に役割が回ってくることが多いからです。

まずは、プロパー社員について詳しく解説します。

通常、IT企業の中には、多くの協力会社の社員が常駐しています。例えば、AというIT企業の中には、A社の社員以外にも、B社やC社の社員が一緒に働いているのです。

このとき、A社の社員のことを、本体の社員という意味で、「プロパー社員」と呼びます。

このプロパー社員は、本体の社員ということもあり、最終的には外部からきた協力会社の社員を取りまとめたり、自社の重要な仕事を任されたりします。

また、プロパー社員と協力会社の社員では、協力会社側に特別な技術力などがない限り、プロパー社員のほうが力関係が上です。

「協力会社」という言葉で濁したところで、実際には「下請け社員」という位置付けになります。能力では負けていないのに、立場の違いで給与が変わってしまうことも珍しい話ではありません。

このような理不尽な目にあいたくなければ、初めからプロパー社員を目指して転職するのが最善です。

「技術→マネジメント→役職」のようにステップアップしていきたいなら、「プロパー社員として働ける会社」が条件の良い会社です。

自社開発企業か?

自社でソフトウェアを開発している企業かどうかも、SEにとって重要です。世の中には、IT企業とは名ばかりの、SEをどこかの企業に「ひと月いくら」で売りつけて利益を出している企業が多々あります。

一方、自社でソフトウェアを開発している企業であれば、以下の2点のうちいずれかを満たしていることが多いです。

  1. 自社サービスを展開しており、人売りIT企業のビジネスモデルでは実現できないほど、企業が利益を出している
  2. ソフトウェアの受託会社であっても、外部から仕事を依頼してもらえるほど信頼されている

1.の場合、企業が利益を出しているが故に、SEの労働条件も優れていることがあります。特に、ITサービスは日進月歩の世界ですから、ライバル製品の脅威を理解している経営者ほど、自社の開発レベルを高めることに熱心です。

2.の場合でも、やはり「技術力の高さ」「品質」「長年の実績」などがあり、外部からソフトウェアの製造を受託している場合が多いです。このような会社では、技術レベルの高いSEが在籍しています。

給与・労働条件・同僚のレベルなどを重要視するなら、「自社開発企業」が条件の良い会社です。

社長がSE出身か?あるいは上層部にエンジニアがいるか?

社長がSE出身かどうかも重要です。自分がSEを経験して社長になったのにも関わらず、SEの労働条件をないがしろにすることは考え難いからです。

むしろ、SEを経験したからこそ、SEならではの苦労が理解できることがほとんどです。

例えば、僕が小規模の優良開発会社に在籍していた頃、その企業の社長は元SEということもあり、SEの労働条件に最大限配慮していました。

具体的には、「デスクが通常の企業より1.5倍程度広い」、「デュアルディスプレイ完備」、「長時間座っても疲れない椅子を用意する」など、SEが長期的に会社で働けるような設備投資を行っていたのです。

これらの設備投資は、費用対効果が高く、現場で働くSEにやる気を与えます。

一方、古い体質の企業では、「長机に椅子を並べただけ」、「隣のSEとの距離が数十cmで呼吸音まで聞こえる」など、SEを露骨に使い捨てにしていることもあります。

このような企業は、経営者がSE出身ではない、あるいは上層部にエンジニア畑出身の人間がいない企業で度々散見される例です。

このような企業で仕事を頑張っても、自分が上層部に出世できないどころか、若い頃と同じように働けなくなった40代以降で使い捨てされる危険性すらあります。

SEを大切にする会社で働きたいなら、「社長がSE出身の会社、あるいは上層部にエンジニア畑の人間がいる会社」を重点に置いて転職活動を行うと、条件の良い会社に巡り合える確率が高まるのです。

まとめ 万人にとって優れた転職先は存在しない

本記事冒頭でも説明しましたが、「条件の良い会社」は、会社があなたに与える業務と、あなたがやりたいことが一致しているときに、初めてあなたの目の前に現れます。

つまり、万人にとって優れた転職先は存在しないのです。

ここで転職先に迷っているなら、SE専門の転職エージェントを活用することで、会社が求める人材像の本音を探ることをおすすめします。通常の登録型転職サイトでは掲載されていないホットな情報まで探ることができます。

それから、会社の求めている人材像と自分の転職の目的が一致している企業を探すのです。

例えば、マネジメント職や一つの企業でのキャリアアップを目的にして「プロパー社員」になれる企業に転職した場合、やりたい仕事は諦めなければならない可能性があります。

プロパー社員は、会社の都合で動くを想定されていることも多く、開発部隊に行きたいのに運用部隊に配属されてしまうこともあります。

しかし、長年勤務すれば、マネジメントや経営までの道が続いているのも事実であり、それらの優先度が高いなら、やりたい仕事は我慢してプロパー社員として生きるべきです。

一方、どうしても身につけたい技術があるなら、その技術を使っているプロジェクトに参画するのが一番です。一度でも業務で経験すれば、転職市場でスキルをアピールして業界を渡り歩くことができます。

プロパー社員としての道を捨てる代わりに、フリーランスエンジニアや経営者の道が開かれるのです。

このように、自分の目的によって正しい選択肢が異なるのがSE転職です。本記事で解説した項目の中で、自分にとって重要なポイントを押さえておくことで、転職先では満足して働けます。

システムエンジニア(SE)が転職する際、転職エージェントを活用するのが一般的です。自分一人で転職活動を開始した場合、客観性に欠いた行動を取ってしまうことがあるからです。

例えば、履歴書の書き方や面接での受け答えで、何か間違いを犯していたとします。このとき、自分一人で転職活動をしていると、適切なフィードバックを受けられません。

一方、転職エージェントであれば、履歴書から面接まで指導を受けることができるため、転職初心者の方でも安心です。また、給与交渉など、面接中に行うとイメージが悪くなる話を、代理で請け負ってくれるところもポイントです。

あなた・転職エージェント・企業の関係を図にすると、以下のようになります。

これだけの便利なサービスが無料になるため、転職エージェントを利用しない手はありません。

ただし、転職エージェントによって、保有している求人数や種類・未経験がOKか否か、など特徴が異なります。

例えば、全国にある豊富な求人から自分に合った求人を探したいなら、「マイナビエージェントIT」がおすすめです。20~30代までの求人が豊富にあり、未経験でも利用できます。

対象年齢 エリア 未経験
20~30代 全国(首都圏・関西圏多数) 〇

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 一方、大都市圏に限定して求人を探しているなら、「レバテックキャリア」に軍配が上がります。大都市圏に存在する企業の求人に特化しており、49歳まで利用できるところもおすすめポイントです。

対象年齢 エリア 未経験
20代~49歳 首都圏・関西圏・九州圏 ×

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 以下のページで転職エージェントごとの特徴を解説しているため、それぞれの転職エージェントの違いを学び、転職時の失敗を防いでください。

おすすめのSE転職エージェントと特徴の違い>>



最近追加された記事

  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

おすすめ転職エージェント

  • SE転職サイトのおすすめは?理想の転職エージェント3選!
  • マイナビエージェントITでSE転職するべき理由と利用者からの評判
  • TechClipsエージェントを活用して年収500万円を目指そう
  • 初めてのSE転職では圧倒的にレバテックキャリアがおすすめ!
  • レバテックキャリアなら40代でも転職可能!49歳でも間に合います

年代別転職方法

  • 20代のSE転職の実態!企業側の本音から転職成功を探る
  • SEが転職するなら30代がベスト:1回で転職が成功する3ステップ
  • 40代のSEが転職するなら掟破りのテクニックで面接に臨め!
  • SE転職の年齢制限は緩い!スキルや経験が重要な理由

履歴書・職務経歴書の正しい書き方

  • SEが履歴書を作成するときの正しい書き方や抑えておくべきポイント
  • SE転職の履歴書で印象の良くなる志望動機とは?
  • SE転職の履歴書で自己PRはこう書け!強みが見つかる自己PRの作り方
  • SE転職で履歴書に空白期間がある人が自分を良く見せるコツ
  • SE転職で必ず必要になる「職務経歴書」の正しい書き方

面接のテクニック

  • SE転職の面接で必ず聞かれる転職理由!印象の良くなる例はこれだ
  • SEが転職の面接に通らないときに振り返りたい反省点
  • SE転職の面接で印象の良くなる逆質問・悪くなる逆質問
  • ITエンジニアの面接で採用を勝ち取りまくる必勝法

SE転職の基礎知識

  • IT業界での転職失敗談とSEが転職で失敗しないための5つの条件
  • SEの転職が多い3つの理由?SEにとって理想の転職回数とは?
  • SEがつまらないと思う3つの状況と仕事を面白くする対策
  • システムエンジニア(SE)にとって最適な転職時期はいつ頃か?
  • SEが年収を上げるために転職をする際の3つの注意点
  • SEが無理なく年収600万円を目指す方法5選
  • SEを辞めたい人が転職しても良い場合と悪い場合
  • SEの仕事が自分に向いていないと感じたときに考えること
  • プログラマーが向いていないと思ったときに考える3つのこと
  • SEがうつ病になる3つの理由と辛い職場から身を守る転職法
  • SEが楽な仕事に転職したいときに考えるべき「苦痛から逃れる転職」
  • SEが転職でスキル不足と思われないために最重要な3つのスキル
  • SEが転職前に身につけるべき技術力以外の普遍的スキル
  • SEが要領よくステップアップするためのキャリアプランの立て方
  • SEにとって必要なコミュ力5選!愛されるITエンジニアになろう
  • SEが「転職に失敗して後悔している」ときの対処法
  • SE転職で成功する人・失敗する人の違いとは?
  • SE転職に資格は必要?資格を役立てる方法と資格がないときの対処法
  • 応用情報技術者は就職で有利?実体験込みで解説します
  • SEの職場でストレスが溜まる理由と上手な発散法
  • SEがメンタルを壊しやすい3つの理由と末永く健康的に働く方法
  • SEが転職前にブラック企業を見極める方法
  • SEが転職先の会社選びで気をつけるべき5つのポイント
  • SEが転職するときの求人の探し方:転職サービス別の特長を教えます!
  • SE転職で転職エージェントを活用するメリット・デメリット
  • SEが1つの会社で長期的に働くことのメリット
  • 変化の激しいIT業界でSEが生き延びるためのスキルアップ術
  • ITエンジニアが「やりがい」を持って仕事に取り組む方法
  • ITエンジニアの「正社員・派遣社員・フリーランス」働き方比較
  • 非正規でプログラマーやSEをやっている人が一刻も早く正社員になるべき理由
  • 客先常駐SEのメリット・デメリットを理解して企業を利用する方法
  • 客先常駐でクビになるSEの特徴5選
  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 業務系SEが使い捨てにならないためのキャリア戦略
  • システムエンジニアの35歳定年説は本当か?現役SEが実態を語る
  • SEが抱えがちな悩み5選と悩み別解消法
  • SEが大手企業に転職する前に理解しておきたいメリット・デメリット
  • ITエンジニアは忙しい?激務から逃れる方法おしえます
  • 現役SEである僕のドタバタ転職体験談
  • SEがITベンチャーに就職する魅力と注意点
  • 入社一年目の新卒SEが転職したくなった時に考えること
  • SEが口に出さない本音の退職理由5選
  • システムエンジニアが転職前(退職前)に準備しておくべきこと5選
  • ブランクのあるシステムエンジニアがIT業界に復帰する方法
  • システムエンジニア(SE)が経験すべき苦労とそうでない苦労の違い
  • SEが仕事のモチベーションをマックスまで高める方法3選
  • ITエンジニアに英語は必要?実際に英語が必要になる場面とは
  • SEに学歴は必要か?低学歴から技術で稼げるエンジニアになる方法
  • SEの仕事で夜勤が発生する理由と夜に働くメリット・デメリット
  • 運用オペレータに転職して上手くいく人の特徴と面接に受かる3つのコツ
  • 社内SEは楽?仕事内容と羨ましいところを元運用SEの立場から解説
  • ITエンジニアにおすすめの副業5選【体験談あり】
  • 一人前のITエンジニアになるための期間とは【1年?3年?】
  • ITエンジニアが市場価値を効率よく高める方法5選
  • ITエンジニアに必要な勉強時間とは?勉強時間を捻出する方法も紹介
  • SEを脱出したい人にある次の選択肢
  • 男性の立場から見た女性SEのメリット・デメリット

未経験からのSE転職

  • 現役ITエンジニアが語るITベンチャーでのハチャメチャ体験談
  • 稼げる仕事を探している人にSEをおすすめする3つの理由
  • 未経験からSEになるか迷っている方に送る、IT業界で働くメリット
  • 独学でSEを目指すしかない人の理想的な勉強法とは?
  • 未経験からSEになりたいあなたのためにIT業界の主要な職種を解説
  • 未経験からSEになる人が採用されるには、やる気を行動に変えること
  • IT業界未経験者が面接官にチェックされている3つのポイント
  • 未経験からSEになりたい人必見:履歴書で映える志望動機の作り方
  • 未経験からSEを目指す方への年齢別アドバイス:20代後半でも可能?
  • 30代で未経験からSEになりたい人がIT業界に潜り込む方法
  • 平均的なSEが過ごす「1日の仕事の流れ・スケジュール」を公開
  • IT業界に10年関わった僕だからわかるSEに向いている人の特徴
  • ITエンジニアの魅力を徹底的に深掘りしてみる
  • 未経験からSEになるのはきつい?未来あるIT業界で活躍する必勝法
  • 文系からITエンジニアを目指すのは無謀ではない
  • SEの3Kは過去の話!自信をもってIT業界にチャレンジしよう
  • システムエンジニア(SE)はやめとけ勢の謎に迫る!
  • SEに将来性はあるのか?現役エンジニアが語るこれからのIT業界
  • SEはモテる?それともモテない?モテより重要な人生戦略を教えます
  • SEの多様な働き方とそれぞれのメリット・デメリット
  • 高卒・中卒でもプログラマーになれるか?非大卒の立場から語ってみる
  • ITエンジニアはバカでもなれるか?結論なれます!
  • 全てのニートはITエンジニアを目指すべきやん?【実体験あり】
  • プログラマーとは何か? 仕事内容を理解してIT業界に飛び込もう
  • システムエンジニア(SE)とは何か?現役SEが仕事内容を教えます
  • Webエンジニアとは何か?IT業界で最も熱い仕事内容の詳細に迫る
  • ヘルプデスクとは何か?仕事内容に詳細に迫る

ITエンジニア生活

  • 現役ITエンジニアが実践する時間節約術5選
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

フリーランスエンジニア

  • 【体験談あり】レバテックフリーランスを活用するメリット5選
  • PE-BANKでフリーランス案件を探すべき理由3選【体験談あり】
  • フリーランスエージェントを活用するメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアが複数のエージェントを活用すべき5つの理由
  • フリーランスエンジニアになるのは簡単?フリーへの転身方法を教えます
  • フリーランスエンジニアになるための正しい準備・手順
  • フリーランスエンジニアになるメリット・デメリットのすべて
  • フリーランスエンジニアに必要な厳選スキル5選
  • フリーランスエンジニアが楽しいと思える5つの理由
  • フリーランスエンジニアが抱えがちな3つの不安と解消法
  • ズバリ高卒でフリーランスエンジニアになれるか?【体験談あり】
  • フリーランスエンジニアとしての独立に必要な経験年数とは?
  • フリーランスエンジニアとして失敗する人の特徴5選
  • フリーランスエンジニアはやめとけと言われる理由5選
  • フリーランスエンジニアの多様な働き方とそれぞれの特徴
  • 20代でもフリーランスエンジニアになれるか徹底検証!
  • フリーランスエンジニアとして成功するための5つの秘訣
  • フリーランスエンジニアのキャリア戦略【IT業界歴10年の考察】
  • フリーランスエンジニアになって直面する後悔を知ろう
  • フリーランスエンジニアとしての僕の生き方を紹介【人生激変】
  • フリーランスエンジニアになりたい人の相談先と典型的相談内容
  • フリーランスエンジニアの労働時間の実情を公開します
  • 2回に1回は採用されるフリーランスエンジニアの面談対策
  • フリーランスエンジニアが客先に常駐して働くメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアに向いている人と向いていない人の特徴
  • フリーランスエンジニアがお金をかけずにストレスを発散する方法8選
  • フリーランスエンジニアがブランクを克服して社会復帰する方法
  • フリーランスエンジニアがスキル不足を解消する方法

カテゴリー

  • ITエンジニア生活
  • SEの履歴書・職務経歴書
  • SE転職の基礎知識
  • SE面接テクニック
  • おすすめ転職エージェント
  • フリーランスエンジニア
  • フリーランスエージェント
  • 年代別転職法
  • 未経験からのSE転職

Copyright(c) 2025 SE転職大全 All Right Reserved.

©SE転職大全