SE転職大全
  • メニュー
    • トップページ
    • おすすめ転職エージェント
    • 運営者情報・プロフィール
    • 当サイトの理念・ミッション
    • お問合せ

SE転職大全

SE転職のすべてがここにある

  • トップページ
  • おすすめ転職エージェント
  • 運営者情報・プロフィール
  • 当サイトの理念・ミッション
  • お問合せ
トップページ > 未経験からのSE転職 > プログラマーとは何か? 仕事内容を理解してIT業界に飛び込もう

プログラマーとは何か? 仕事内容を理解してIT業界に飛び込もう

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

スマホやパソコンを活用することが一般化した現在、プログラマーという職業に興味を持つ方が増えています。あなたが普段楽しんでるネットショップや、日常的に活用しているゲームアプリまで、ありとあらゆるソフトウェアがプログラマーによって作られているからです。

当サイトの管理人も、かつてはプログラマーとして、物流管理システムをプログラミングした経験があります。

何もないところから、パソコン1台で普段使用しているようなソフトウェアが完成する喜びは、何物にも代えがたいです。

あなたがプログラマーという職業に興味を持っているなら、ぜひIT業界に飛び込んでください。

しかし、プログラマーと一言で言っても、業務系・ゲーム系・ロボット系など、様々な業種にわかれます。業種が違えば、学ぶべきプログラミング言語や必要な知識なども異なるのがこの職業の特徴です。

未経験からプログラマーになることは、誰にでもできることです。

ただし、自分の選んだ業種で、最低限面接を突破できるレベルの知識は身につけておく必要があります。

そこでこのページでは、「プログラマーの詳細から業務内容」まで解説します。

Contents

  • 1 プログラマーとは何か?
  • 2 仕事内容
    • 2.1 1.効率の良いアルゴリズム(処理手順)を考える
      • 2.1.1 仕様の欠陥をみつけることも
    • 2.2 2.コーディング
    • 2.3 3.単体テスト
  • 3 レベルが上がると、SEとの境界が曖昧になる
  • 4 どうすればプログラマーになれるか?
      • 4.0.1 業務未経験とプログラミング未経験では印象が大きく異なる
  • 5 プログラマーは、現代の魔法使い
  • 6 実際にプログラマーに挑戦したくなったら
      • 6.0.1 ・マイナビエージェント×IT

プログラマーとは何か?

プログラマーとは、コンピュータ上で動作するソフトウェアを開発する人のことです。国民一人ひとりが携帯電話を所有する現在、ほぼすべての人が何かしらの形でソフトウェアを活用しています。

例えば、スマートフォンで気軽にプレイできる「ゲームアプリ」や、当サイトを閲覧するのに使用している「ブラウザ」まで、プログラマーが開発しているのです。

また、プログラマーがソフトウェアを開発することを「プログラミング(または、コーディング)」と呼びます。

もう少し噛み砕いて説明すると、プログラマーはコンピュータにも理解できる言葉である「プログラミング言語」を用いて、たくさんの命令をコンピュータに下します。その命令の集まりが、あなたが普段使用しているソフトウェアなんです。

上記の図のように、プログラマーがコンピュータに命令することで、コンピュータ上のソフトウェアが動作します。

身近な例を出します。

例えば、あなたが明日の朝早くに起きなければならない場合、携帯電話のアラーム機能を使う機会があるはずです。そこで、アラームを朝の6時にセットしておけば、翌朝の6時にアラームが鳴り響くはずです。

ここで、あなたが「朝の6時にアラームをセット」すると、アラーム機能は携帯電話(コンピュータ)に対して「朝の6時にアラームを鳴らせ!」という命令を下しています。(実際の処理手順はもっと複雑ですが…)

つまり、アラーム機能ひとつとっても、小さな「ソフトウェア(アプリ)」ということになります。

このように、小さなソフトウェアから、ソフトウェアを動作させるためのソフトウェアであるOS(オペレーションシステム)まで、コンピュータ上で動くソフトウェアを開発しているのがプログラマーです。

仕事内容

ここまでの説明で、「プログラマーとは何か?」という疑問が解消されました。

次に、プログラマーの人たちが、普段どのような仕事をしているかを解説してきます。

職場によって細かいところは違いますが、多くの職場では、プログラマーは以下のような業務を行っています。

  1. 効率の良いアルゴリズム(処理手順)を考える
  2. コーディング
  3. 単体テスト

また、これらの業務が始まる前には、システムエンジニア(SE)が作った「設計書」が必要になります。SEは、顧客からヒアリングした情報を元に、ソフトウェアの設計書を完成させてプログラマーに渡します。

すると、SEがつくった設計書を元に、プログラマーがソフトウェアを開発するのです。

それでは上記の3点について、順を追って解説させて頂きます。

1.効率の良いアルゴリズム(処理手順)を考える

SEが書いた設計書を元に、処理を実装するのはプログラマーの役目です。その際、どのようなプログラムを組めば、効率よく処理できるのかを考えるのが、プログラマーの腕の見せ所といえるでしょう。

ちなみに、プログラマーがコンピュータに命令する処理手順のことを「アルゴリズム」と呼びます。このアルゴリズムの良し悪しで、ソフトウェアの処理速度が、大きく変わってくるのです。

例えば、20~39歳の人間の年齢を当てる方法を考えてください。このとき、「あなたは20歳? あなたは21歳?」と順番に聞いていっても間違いではありません。

しかし、これだと39歳だった場合、20回も年齢を聞くことになります。

そこで、「あなたは30歳以上?」と質問することで、YESでもNOでも年齢を半分に絞れます。

例えば、「30歳以上?」という質問の回答がNOであれば、20~29歳までということです。次は「あなたは25歳以上?」と問えば、さらに選択肢を半分に絞れます。これを繰り返すと、4回の質問で年齢が把握できるのです。

これが、アルゴリズムの考え方です。効率の良い処理手順を考えることで、ソフトウェアの動作をスムーズにできます。

仕様の欠陥をみつけることも

ソフトウェアを実装する段階では、設計書の欠陥を見つけることもあります。必ずしもSEの設計が正しいわけではないため、仕様上の間違いがあれば指摘する必要があるでしょう。

仕様の欠陥を見つけるのは、早いに越したことはありません。開発が終わってから欠陥を見つけると、修正のための余計な工数がかかるからです。

常に、仕様の欠陥と改善案をセットで報告できるようになると、SEからは有能なプログラマーとして認識されるようになるでしょう。

2.コーディング

効率の良いアルゴリズムを考えたら、実際に開発していきます。なお、プログラミング言語を用いてプログラムのソースコードを記述する作業を「コーディング」と呼びます。

この際、どのようなプログラミング言語を用いるかは、業界や会社によって様々です。

例えば、業務系ソフトウェアを開発するときは、「VB.net」や「Java」というプログラミング言語が用いられます。その時のデータベースソフトは、VB.netであれば「SQLServer」、Javaであれば「Oracle」というソフトと組み合わせて開発することが多いです。

ほかにも、Web系ソフトウェアであれば、通称「LAMP」と呼ばれるソフトウェアの組み合わせで開発することが一般的です。これは、「Linux・Apache・MySQL・PHP or Perl or Python」の頭文字をとった言葉です。

使用ソフトを決めるのは、会社の経営陣及びにプロジェクト全体を仕切る立場の人間なので、プログラマーは現場で使用しているソフトウェアを覚える必要があります。

あなたが今からプログラマーになるなら、自分の行きたい業界でどのようなプログラミング言語が使われているかを調べてみてもよいでしょう。

その際、憧れの企業のエンジニア募集のページを見ると、どのようなスキルを持つエンジニアが求められているかが理解できます。そこから逆算してスキルを身につければ、憧れの企業に入社することも不可能ではありません。

3.単体テスト

単体テストは、自分が実装した機能にバグがないかを確認するテストです。通常、ソフトウェアには必ずバグが発生するものなので、単体テスト後に実施される「結合テスト」の前に、自分で取り除けるバグは取り除く必要があります。

こうすることで、その後の工程でプロジェクトに迷惑をかけることなく、業務を円滑に進められるのです。

単体テストを実施する際は、SEが作成したチェックリストを使用することもあれば、自分でチェックリストを作成することもあります。チェックリストには、コーディングする上で犯しがちな過ちなどをチェックする項目が盛り込まれます。

例えば、境界値分析と呼ばれるテストでは、数値の境界においてバグが発生していないかを検証します。

「22時からは割増料金になるというプログラムを書いているなら、21時59分を入力してみて、数値がおかしくならないかどうかを確認する。」

上記のようなテストをイメージしてください。

このようなテストを行うことで、ソフトウェアの完成度を高めるのもプログラマーの役割です。

レベルが上がると、SEとの境界が曖昧になる

プログラマーとしての経験を積むと、ソフトウェアの設計や、ソフトウェア開発のフレームワーク(多くのソフトウェアに必要な共通機能)制作に参画することもあります。

このレベルになると、ソフトウェアの設計を主に行うシステムエンジニア(SE)との境界が曖昧になるのが特徴です。

また、「コーディング」を重要視するかどうかも、企業文化によって異なります。

例えば、少数精鋭で技術力を売りにしているような企業では、すべてのエンジニアをSEと呼びつつも、彼ら自身がコーディングすることがあります。

反対に、プログラマーとSEとの間で一線を引き、SEには一切コーディングをやらせない企業も存在するのです。

現時点では、あなたはキャリアプランをイメージしづらく、どちらの企業に入社すればよいのか判断できないかもしれません。

「技術力を卓越させたければ前者の企業、マネジメント側に移りたいなら後者の企業。」

このようなイメージで就職活動を行えば、入社後のギャップを減らせます。

なお、一度IT業界に潜り込んで数年の経験を積むと、転職は比較的簡単になります。IT業界の技術者不足は、これからも続くことが予想されるからです。

入社後に考え方が変わっても、後から転職によるキャリアチェンジが容易なので、恐れずにIT業界に挑戦することをおすすめします。

どうすればプログラマーになれるか?

未経験からプログラマーになるなら、未経験者を受け入れている開発会社に入社するのが一番です。

当サイトの管理人であるヤマダは、昔IT系専門学校に通っていましたが、そこで得た知識はIT業界では1年程度で学べる知識だったと認識しています。

特に、別会社で社会人経験があり、ビジネススキルなどが身についているなら、中途採用でプログラマーになっても、ITスキルを覚えることに集中できます。適性があれば、未経験からプログラマーに転身しても、十分やっていけるのです。

例えば、僕がかつて勤めていた開発会社に、建築士からプログラマーに転身した方がいます。

1995年ぐらいからIT業界が大きくクローズアップされた時代に、未経験からIT業界に飛び込んだそうです。当時は今以上に情報が少ない中、入社後はとにかく業務時間外を学習時間に充てることで、今では事業部長にまで昇進していました。

そのことを考えると、「インターネットでわからないことを何でも検索できる時代」を生きているあなたが、同じことをできないはずがないのです。

もちろん、未経験からIT業界に潜り込むと、最初だけはとても苦労します。

しかし、未経験者を受け入れている企業であれば、最初の3カ月程度は研修期間を設けていることが一般的であり、そこで「分からないことを自分で調べて解決できるレベル」にまで実力を底上げしてもらえるのです。

「未経験からでも数カ月の研修期間を設けてプログラマーを育てている会社」を選択すれば、プログラマーへの転身は難しくありません。

業務未経験とプログラミング未経験では印象が大きく異なる

未経験からでもプログラマーになることは難しくありません。

ただし、「業務未経験」と「プログラミング未経験」では、面接官に与える印象は大きく異なります。

誰でも最初は業務未経験なので、これは仕方がないことと認識されています。

一方、あなたが「プログラミング未経験」であった場合、「本当にやる気があるのかな?」と疑問を持たれてしまいます。やる気があるなら、何かしらの行動に移していると考えられるからです。

そこで、転職前にプログラミングを経験したり、IT業界の簡単な資格に合格したりすることで、やる気を行動に変える必要があります。

以下の画像をみてください。

これはWindowsに標準で付属している電卓アプリです。

これと同じ機能を持つ電卓を、開発ソフトを使って制作してみるだけでも相当な実力がつきます。(ちなみに、このアプリを制作したいなら、Microsoft社が無償で提供している「Visual Studio」という開発環境をインストールして、VB.netという開発言語を使うのが最も簡単です。)

理解できないところを自分で検索して制作した事実は、実績にもなりますし、あなたの自信にもつながります。

ほかにも、国家資格である情報処理技術者試験の入門に位置付けられている「ITパスポート試験」に合格することで、IT業界に対する興味と初歩的なリテラシーを証明することもできます。

ここで気をつけなければならないことは、「あまり大きな目標を立てない」ということです。

あくまで「IT業界の知識・スキルの未経験をなくしてやる気を示すことで面接を通過する」ことが目的です。あまり大きな目標を立てて二の足を踏んでいると、転職するタイミングを失ってしまいます。

繰り返しになりますが、ITスクールや独学で学べることなど、IT業界に潜り込んで一年も経てば、自然と身につくような知識ばかりです。

やる気を行動に移したあとは、即座に転職活動を開始してください。

未経験からIT業界に潜り込むために「やる気を行動に変える方法」を知りたいなら、以下の記事も参考にしてください。

SE向けの記事ですが、たとえSEでも最初はプログラマーとして業務をスタートするのが一般的なので、面接ノウハウはプログラマーと共通しています。

未経験からSEになる人が採用されるには、やる気を行動に変えること

プログラマーは、現代の魔法使い

プログラマーという職種は、少数でも価値あるモノを生産できる素晴らしい職種です。現在のIT業界は、大人数で大きなソフトウェアを開発する機会が多いですが、それでも個人で制作したソフトウェアが活躍することも大いにあります。

例えば、どこの企業でも使用している表計算ソフトのExcelには、同じ作業をプログラミングで自動化する「マクロ」と呼ばれる機能が搭載されています。

この機能を使えば、日々の業務を効率化して、数時間必要な業務を5分で終わらせることも現実的に起こりうる話なのです。

ほかにも僕であれば、文章を書いているときに、インターネット上に公開されている「文字数カウント」ができるソフトウェアを使用していますが、個人で制作したソフトウェアがインターネットを通じて多くの人に使用される機会も多いです。

上記のようなソフトウェアを開発できれば、多くの人に感謝される人生を送れます。

そう考えると、「プログラマーは現代の魔法使い」と言っても過言ではありません。

かつてコンピュータが存在していない遥か昔、人類は以下の2点のうちいずれかの方法を用いて、目的を達成していました。

  1. 自分でやる
  2. 人(動物)にやらせる

その後、社会に機械が誕生すると、機械にやらせるという選択肢が生まれました。

そのような機械も、今ではコンピュータが搭載されていることが一般的です。つまり、コンピュータに命令を下せるプログラマーは、「自分でやらず、人にやらせず、コンピュータにやらせる」という手段を使えるのです。

「本当であれば人がやっていたはずの作業を、文句を言わないコンピュータにやらせることができるプログラマー。」

プログラマーは現代の魔法使いと考える僕の意見にも、納得して頂けたのではないでしょうか?

この素晴らしい職種に、ぜひとも挑戦してみてください!

プログラムの設計まで行うシステムエンジニア(SE)に興味があるなら以下の記事も参考にしてください。

システムエンジニア(SE)とは何か?現役SEが仕事内容を教えます

実際にプログラマーに挑戦したくなったら

本記事を読んで、「プログラマーに挑戦したい!」と考えたなら、転職エージェントに相談するのが一番です。経験者しか受け入れてくれないところもある一方、未経験からでも仕事を紹介してくれる転職エージェントもあります。

特に、プログラマーに限らず、ヘルプデスクなどのIT活用までに職種の幅を広げると、多くの仕事を紹介してもらえるのです。

なお、ITを駆使した現場では、Excelのマクロや自動化ツールなどで簡単なプログラミング経験を積めることもあります。

プログラマーに興味を持ったなら、そのような現場からスタートするのもありでしょう。

ここからは、「未経験からでもITの仕事を紹介してくれる」という観点で、おすすめの転職エージェントを紹介します。

・マイナビエージェント×IT

業界トップクラスの求人を抱えているのが「マイナビエージェント×IT」。また、首都圏だけでなく全国に対応していることも、大手ならではの魅力です。

取り扱っているIT業界の職種が、以下のように大量にあるところも大手企業ならではです。

  • プロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダー(WEB、オープン、汎用、制御・組込)
  • システムエンジニア(WEB、オープン、汎用、制御・組込)
  • プログラマー(WEB、オープン、汎用、制御・組込)
  • 社内SE
  • ネットワークエンジニア
  • サーバーエンジニア
  • セキュリティエンジニア
  • データベースエンジニア
  • システムコンサルタント(業務系、テクニカル系)
  • パッケージ導入コンサルタント(ERP、CRM、SCM等)
対象年齢 エリア 未経験
20~30代 全国(首都圏・関西圏多数) 〇

エージェントの詳細へ>>

公式サイトへ>>

システムエンジニア(SE)が転職する際、転職エージェントを活用するのが一般的です。自分一人で転職活動を開始した場合、客観性に欠いた行動を取ってしまうことがあるからです。

例えば、履歴書の書き方や面接での受け答えで、何か間違いを犯していたとします。このとき、自分一人で転職活動をしていると、適切なフィードバックを受けられません。

一方、転職エージェントであれば、履歴書から面接まで指導を受けることができるため、転職初心者の方でも安心です。また、給与交渉など、面接中に行うとイメージが悪くなる話を、代理で請け負ってくれるところもポイントです。

あなた・転職エージェント・企業の関係を図にすると、以下のようになります。

これだけの便利なサービスが無料になるため、転職エージェントを利用しない手はありません。

ただし、転職エージェントによって、保有している求人数や種類・未経験がOKか否か、など特徴が異なります。

例えば、全国にある豊富な求人から自分に合った求人を探したいなら、「マイナビエージェントIT」がおすすめです。20~30代までの求人が豊富にあり、未経験でも利用できます。

対象年齢 エリア 未経験
20~30代 全国(首都圏・関西圏多数) 〇

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 一方、大都市圏に限定して求人を探しているなら、「レバテックキャリア」に軍配が上がります。大都市圏に存在する企業の求人に特化しており、49歳まで利用できるところもおすすめポイントです。

対象年齢 エリア 未経験
20代~49歳 首都圏・関西圏・九州圏 ×

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 以下のページで転職エージェントごとの特徴を解説しているため、それぞれの転職エージェントの違いを学び、転職時の失敗を防いでください。

おすすめのSE転職エージェントと特徴の違い>>

このような記事も読まれています

  • 男性の立場から見た女性SEのメリット・デメリット男性の立場から見た女性SEのメリット・デメリット
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • SEが転職前にブラック企業を見極める方法SEが転職前にブラック企業を見極める方法
  • フリーランスエンジニアに向いている人と向いていない人の特徴フリーランスエンジニアに向いている人と向いていない人の特徴
  • フリーランスエンジニアがスキル不足を解消する方法フリーランスエンジニアがスキル不足を解消する方法
  • SE転職の履歴書で印象の良くなる志望動機とは?SE転職の履歴書で印象の良くなる志望動機とは?



最近追加された記事

  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

おすすめ転職エージェント

  • SE転職サイトのおすすめは?理想の転職エージェント3選!
  • マイナビエージェントITでSE転職するべき理由と利用者からの評判
  • TechClipsエージェントを活用して年収500万円を目指そう
  • 初めてのSE転職では圧倒的にレバテックキャリアがおすすめ!
  • レバテックキャリアなら40代でも転職可能!49歳でも間に合います

年代別転職方法

  • 20代のSE転職の実態!企業側の本音から転職成功を探る
  • SEが転職するなら30代がベスト:1回で転職が成功する3ステップ
  • 40代のSEが転職するなら掟破りのテクニックで面接に臨め!
  • SE転職の年齢制限は緩い!スキルや経験が重要な理由

履歴書・職務経歴書の正しい書き方

  • SEが履歴書を作成するときの正しい書き方や抑えておくべきポイント
  • SE転職の履歴書で印象の良くなる志望動機とは?
  • SE転職の履歴書で自己PRはこう書け!強みが見つかる自己PRの作り方
  • SE転職で履歴書に空白期間がある人が自分を良く見せるコツ
  • SE転職で必ず必要になる「職務経歴書」の正しい書き方

面接のテクニック

  • SE転職の面接で必ず聞かれる転職理由!印象の良くなる例はこれだ
  • SEが転職の面接に通らないときに振り返りたい反省点
  • SE転職の面接で印象の良くなる逆質問・悪くなる逆質問
  • ITエンジニアの面接で採用を勝ち取りまくる必勝法

SE転職の基礎知識

  • IT業界での転職失敗談とSEが転職で失敗しないための5つの条件
  • SEの転職が多い3つの理由?SEにとって理想の転職回数とは?
  • SEがつまらないと思う3つの状況と仕事を面白くする対策
  • システムエンジニア(SE)にとって最適な転職時期はいつ頃か?
  • SEが年収を上げるために転職をする際の3つの注意点
  • SEが無理なく年収600万円を目指す方法5選
  • SEを辞めたい人が転職しても良い場合と悪い場合
  • SEの仕事が自分に向いていないと感じたときに考えること
  • プログラマーが向いていないと思ったときに考える3つのこと
  • SEがうつ病になる3つの理由と辛い職場から身を守る転職法
  • SEが楽な仕事に転職したいときに考えるべき「苦痛から逃れる転職」
  • SEが転職でスキル不足と思われないために最重要な3つのスキル
  • SEが転職前に身につけるべき技術力以外の普遍的スキル
  • SEが要領よくステップアップするためのキャリアプランの立て方
  • SEにとって必要なコミュ力5選!愛されるITエンジニアになろう
  • SEが「転職に失敗して後悔している」ときの対処法
  • SE転職で成功する人・失敗する人の違いとは?
  • SE転職に資格は必要?資格を役立てる方法と資格がないときの対処法
  • 応用情報技術者は就職で有利?実体験込みで解説します
  • SEの職場でストレスが溜まる理由と上手な発散法
  • SEがメンタルを壊しやすい3つの理由と末永く健康的に働く方法
  • SEが転職前にブラック企業を見極める方法
  • SEが転職先の会社選びで気をつけるべき5つのポイント
  • SEが転職するときの求人の探し方:転職サービス別の特長を教えます!
  • SE転職で転職エージェントを活用するメリット・デメリット
  • SEが1つの会社で長期的に働くことのメリット
  • 変化の激しいIT業界でSEが生き延びるためのスキルアップ術
  • ITエンジニアが「やりがい」を持って仕事に取り組む方法
  • ITエンジニアの「正社員・派遣社員・フリーランス」働き方比較
  • 非正規でプログラマーやSEをやっている人が一刻も早く正社員になるべき理由
  • 客先常駐SEのメリット・デメリットを理解して企業を利用する方法
  • 客先常駐でクビになるSEの特徴5選
  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 業務系SEが使い捨てにならないためのキャリア戦略
  • システムエンジニアの35歳定年説は本当か?現役SEが実態を語る
  • SEが抱えがちな悩み5選と悩み別解消法
  • SEが大手企業に転職する前に理解しておきたいメリット・デメリット
  • ITエンジニアは忙しい?激務から逃れる方法おしえます
  • 現役SEである僕のドタバタ転職体験談
  • SEがITベンチャーに就職する魅力と注意点
  • 入社一年目の新卒SEが転職したくなった時に考えること
  • SEが口に出さない本音の退職理由5選
  • システムエンジニアが転職前(退職前)に準備しておくべきこと5選
  • ブランクのあるシステムエンジニアがIT業界に復帰する方法
  • システムエンジニア(SE)が経験すべき苦労とそうでない苦労の違い
  • SEが仕事のモチベーションをマックスまで高める方法3選
  • ITエンジニアに英語は必要?実際に英語が必要になる場面とは
  • SEに学歴は必要か?低学歴から技術で稼げるエンジニアになる方法
  • SEの仕事で夜勤が発生する理由と夜に働くメリット・デメリット
  • 運用オペレータに転職して上手くいく人の特徴と面接に受かる3つのコツ
  • 社内SEは楽?仕事内容と羨ましいところを元運用SEの立場から解説
  • ITエンジニアにおすすめの副業5選【体験談あり】
  • 一人前のITエンジニアになるための期間とは【1年?3年?】
  • ITエンジニアが市場価値を効率よく高める方法5選
  • ITエンジニアに必要な勉強時間とは?勉強時間を捻出する方法も紹介
  • SEを脱出したい人にある次の選択肢
  • 男性の立場から見た女性SEのメリット・デメリット

未経験からのSE転職

  • 現役ITエンジニアが語るITベンチャーでのハチャメチャ体験談
  • 稼げる仕事を探している人にSEをおすすめする3つの理由
  • 未経験からSEになるか迷っている方に送る、IT業界で働くメリット
  • 独学でSEを目指すしかない人の理想的な勉強法とは?
  • 未経験からSEになりたいあなたのためにIT業界の主要な職種を解説
  • 未経験からSEになる人が採用されるには、やる気を行動に変えること
  • IT業界未経験者が面接官にチェックされている3つのポイント
  • 未経験からSEになりたい人必見:履歴書で映える志望動機の作り方
  • 未経験からSEを目指す方への年齢別アドバイス:20代後半でも可能?
  • 30代で未経験からSEになりたい人がIT業界に潜り込む方法
  • 平均的なSEが過ごす「1日の仕事の流れ・スケジュール」を公開
  • IT業界に10年関わった僕だからわかるSEに向いている人の特徴
  • ITエンジニアの魅力を徹底的に深掘りしてみる
  • 未経験からSEになるのはきつい?未来あるIT業界で活躍する必勝法
  • 文系からITエンジニアを目指すのは無謀ではない
  • SEの3Kは過去の話!自信をもってIT業界にチャレンジしよう
  • システムエンジニア(SE)はやめとけ勢の謎に迫る!
  • SEに将来性はあるのか?現役エンジニアが語るこれからのIT業界
  • SEはモテる?それともモテない?モテより重要な人生戦略を教えます
  • SEの多様な働き方とそれぞれのメリット・デメリット
  • 高卒・中卒でもプログラマーになれるか?非大卒の立場から語ってみる
  • ITエンジニアはバカでもなれるか?結論なれます!
  • 全てのニートはITエンジニアを目指すべきやん?【実体験あり】
  • プログラマーとは何か? 仕事内容を理解してIT業界に飛び込もう
  • システムエンジニア(SE)とは何か?現役SEが仕事内容を教えます
  • Webエンジニアとは何か?IT業界で最も熱い仕事内容の詳細に迫る
  • ヘルプデスクとは何か?仕事内容に詳細に迫る

ITエンジニア生活

  • 現役ITエンジニアが実践する時間節約術5選
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

フリーランスエンジニア

  • 【体験談あり】レバテックフリーランスを活用するメリット5選
  • PE-BANKでフリーランス案件を探すべき理由3選【体験談あり】
  • フリーランスエージェントを活用するメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアが複数のエージェントを活用すべき5つの理由
  • フリーランスエンジニアになるのは簡単?フリーへの転身方法を教えます
  • フリーランスエンジニアになるための正しい準備・手順
  • フリーランスエンジニアになるメリット・デメリットのすべて
  • フリーランスエンジニアに必要な厳選スキル5選
  • フリーランスエンジニアが楽しいと思える5つの理由
  • フリーランスエンジニアが抱えがちな3つの不安と解消法
  • ズバリ高卒でフリーランスエンジニアになれるか?【体験談あり】
  • フリーランスエンジニアとしての独立に必要な経験年数とは?
  • フリーランスエンジニアとして失敗する人の特徴5選
  • フリーランスエンジニアはやめとけと言われる理由5選
  • フリーランスエンジニアの多様な働き方とそれぞれの特徴
  • 20代でもフリーランスエンジニアになれるか徹底検証!
  • フリーランスエンジニアとして成功するための5つの秘訣
  • フリーランスエンジニアのキャリア戦略【IT業界歴10年の考察】
  • フリーランスエンジニアになって直面する後悔を知ろう
  • フリーランスエンジニアとしての僕の生き方を紹介【人生激変】
  • フリーランスエンジニアになりたい人の相談先と典型的相談内容
  • フリーランスエンジニアの労働時間の実情を公開します
  • 2回に1回は採用されるフリーランスエンジニアの面談対策
  • フリーランスエンジニアが客先に常駐して働くメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアに向いている人と向いていない人の特徴
  • フリーランスエンジニアがお金をかけずにストレスを発散する方法8選
  • フリーランスエンジニアがブランクを克服して社会復帰する方法
  • フリーランスエンジニアがスキル不足を解消する方法

カテゴリー

  • ITエンジニア生活
  • SEの履歴書・職務経歴書
  • SE転職の基礎知識
  • SE面接テクニック
  • おすすめ転職エージェント
  • フリーランスエンジニア
  • フリーランスエージェント
  • 年代別転職法
  • 未経験からのSE転職

Copyright(c) 2023 SE転職大全 All Right Reserved.

©SE転職大全