SE転職大全
  • メニュー
    • トップページ
    • おすすめ転職エージェント
    • 運営者情報・プロフィール
    • 当サイトの理念・ミッション
    • お問合せ

SE転職大全

SE転職のすべてがここにある

  • トップページ
  • おすすめ転職エージェント
  • 運営者情報・プロフィール
  • 当サイトの理念・ミッション
  • お問合せ
トップページ > フリーランスエンジニア > 2回に1回は採用されるフリーランスエンジニアの面談対策

2回に1回は採用されるフリーランスエンジニアの面談対策

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

企業に常駐するフリーランスエンジニアになるとき、現場の人間による面談が実施されます。企業内で働く以上、スキルや人間性に問題がないかを確認する必要があるからです。

ここで、よほど自分に自信があるなら、対策を練らずに面談を受けても良いでしょう。

しかし、企業側も大抵複数の志望者を比較して合否を決めています。仮にあなたがスキル面で優れていても、人間性の面で落とされる可能性は大いにあるのです。

僭越ながら、本記事を執筆している僕は、フリーランスエンジニアの面談で2回に1回は通過できるぐらいには、面談が得意です。

そこでこのページでは、「2回に1回は採用されるフリーランスエンジニアの面談対策」について解説します。

Contents

まずは経歴の紹介から入る

はじめに、フリーランスエンジニアの面談がどのように行われるか?について解説します。

フリーランスエンジニアの面談は、正社員採用の面接とは違い、お互いの要望がマッチングするかを確認する作業だと考えてください。

面談自体は、常駐する企業内か近隣の喫茶店などで実施するものです。時間は、30分〜1時間程度で収まります。

最初に、あなたと面接官が席についたら、経歴の紹介からスタートするのが一般的です。

そこで、あらかじめフリーランスエージェントが相手先企業に送付しておいた経歴書を用いて、あなた自身が経歴書には書けない経歴の詳細を口頭で伝えていきます。

なお、面談で使用する経歴書は、大抵の場合フリーランスエージェントがフォーマットを用意してくれているものです。

当サイトで紹介しているレバテックフリーランスでも、登録したら経歴書のテンプレートを送付してくれます。

【体験談あり】レバテックフリーランスを活用するメリット5選

経歴書の内容を口頭で伝えるときは、ただ内容を伝えるだけではなく、「自分の仕事がどれだけ企業の利益になったのか?」を伝えると印象が良いでしょう。

例えば、「元々は○○という仕事には1日1時間必要としていたが、マニュアル化とExcelマクロ制作によって1日15分に短縮しました」のようなアピールができれば、会社に貢献していることを数値として示せます。

ただただ頑張りますとアピールするより、具体的な数字を示して成果を上げてきたことをアピールしたほうが、面接官の心に残るのです。

志望動機などは聞かれないが、将来設計などは聞かれることもある

フリーランスエンジニアの面談では、正社員採用のときのような志望動機は、ほとんど聞かれません。

しかし、あなた自身の将来設計などは聞かれることがあります。どのようなキャリアプランを持っているかを探って、現場にマッチングするかどうかを見極めようとしているのです。

例えば、運用SEの案件で面談しているとき、「将来的にはサーバー構築などの道に進むつもりはありますか?」などの質問を受けることはよくあります。

これは、その現場において運用SEが登竜門的な位置付けであり、その後現場でサーバー構築に進む道があることを示しているのでしょう。

そこで、自分がステップアップしていきたいなら、正直にその旨を伝えれば好印象です。

ただし、ステップアップしたいと伝えたときは、同時に「ステップアップするために、普段からどのようにしてスキルアップしているか?」を探られます。

そこで、具体的な努力をしていれば好印象ですが、何の努力もしていないと「この人は口だけだな」と思われてしまうのです。これでは、自分をアピールしたつもりが、悪い印象を与えてしまいます。

将来設計などは伝えても良いですが、願望のような計画を伝えて悪い印象を与えないように注意してください。

質問はありますか?と言われたときの鉄板質問

経歴の説明が終わると、次は相手から現場の説明があります。

  • どのようなエンジニアでチームが構成されているか?
  • 勤務形態はどうなっているか?
  • 業務内容がどのようなものか?

あなたが働く上で必要な情報を、一通り説明してくれることでしょう。

その説明が終わると、必ず「質問はありますか?」と言われて、質問タイムになります。

この質問タイムをどう使うかで、面談の通過率が高まるため、慎重になってください。この質問タイムは、疑問を解消するだけではなく、さり気なくあなたを再アピールする時間なのです。

僕が絶対にあなたにしてもらいたい質問に、「現場で困っていることはありませんか?」という質問があります。

よほど体力のある企業以外では、大抵何かが足りないことが多いです。例えば、「Excelのマクロを活用して現場を回しているが、マクロを保守できるエンジニアが少ない」のような現場に遭遇したとします。

そこで、自分がマクロを使えるならば、「前職でもマクロの修正等業務が発生しておりました。僕であれば、1ヶ月ほどの努力でExcelのマクロを使いこなせるようになれますよ。」という感じでアピールできますよね?

ようするに、「現場の悩みを解決するために、僕を採用する必要性がある!」ということを面接官に繰り返し認識させることで、面談の通過率をアップできます。

同様に、「仮に、この現場に入場するとなったら、それまでに学習しておくべきことはありますか?」という質問も有効です。

この質問も、「自分が美味しい思いをしたい」という質問ではなく、「いかに現場で役に立とうとしているか?」という意味の質問に分類できます。

主体的に学習する態度を示しており、なおかつ現場に価値を与えようとしている姿勢は、面接官に好印象を与えるのです。

上記のように「向学心がある」「現場の利益を考えている」という2つを再アピールできる質問を考えて、面談の通過率をアップさせてください。

一方、面接官の印象を悪くしてしまう質問もあります。

上記の良い質問とは逆に、「向学心がない」「現場のことを考えていない」と判断されてしまうと、面談の通過率が下がるのです。

例えば、「質問は特にありません」と言ってしまうと、現場のことに興味がないと思われてしまいます。

また、「この現場では成長できますか?」という質問も、一見好印象を与えているようで、実は悪い印象を持つ人がいるものです。

企業は、あなたを成長させるために高いお金を払うわけではありません。報酬以上の仕事をしてもらいたくて、高い報酬を支払っています。

ゆえに、「成長できるか否か?」というのは、あくまであなたの都合でしかないと判断されてしまうのです。

そもそも仕事の成長とは、「自分ではクリアできない仕事が回ってきたときに、その仕事を何とかクリアしようとスキルアップして、結果的に成長するもの」です。

つまり、「この現場で成長できるか?」を問うのではなく、「上の人の仕事を、自分にどんどん回してもらえるか?」と質問すれば、同じ意味の質問でも、相手に与える印象は大きく変わってきます。

大切なことなので繰り返しますが、「向学心がない」「現場のことを考えていない」と判断される質問はNGです。

また、「向学心」をアピールするときも、自分都合で発言していると思われてしまわないように、上手に質問する必要があります。

面談受けする身だしなみとは?

次に、面談受けする身だしなみを確認していきましょう。

第一に、しっかりとクリーニングされたスーツの着用が必須です。スーツがシワシワになっていると、それだけでだらしない印象を与えてしまいます。

また、真夏であっても、背広で面談に臨んだほうが良い会社もあるため、転職エージェントを活用しているなら、営業の方に背広が必要かを確認してください。

盲点になるのが、スーツの靴です。スーツの靴も意識していないと、くたびれた印象を与えてしまいます。

お店で靴磨きを頼んでも、500〜1000円でお願いできますから、面談前に靴磨きも終わらせておいてください。

(面談時は髪形もバシッと決めていきましょう!)

さらに、髪の毛をセットしているとベストです。キレイに散髪してクシを通していれば不快感は与えませんが、ワックス等でビジネスマン風にセットするだけで、できる人間という印象を与えます。

こうして、第一印象を良くするだけで、面談受けが良くなるものです。

人は皆、見た目で判断されています。極論をいえば、ホームレスのような身なりの人間が「俺は石油王だ!」といっても、誰も信じないですよね?

面談の場というのは、あなたが最も社会性を発揮している場所と考えられます。誰だって、面談を受ける以上は通過したいと考えるのが普通ですから、最大限取り繕った振る舞いを取るものです。

その取り繕った振る舞いにすら問題があるなら、「こいつは、普段の仕事でも必ず何かをやらかすだろうな」、と考えられてしまいます。

そう判断されないためにも、社会性のある身だしなみと振る舞いが、とても重要になるのです。

まとめ

フリーランスエンジニアの面談では、即戦力のエンジニアが求められています。そのため、志望動機などのモチベーションではなく、「要求する仕事をこなせるかどうか」という視点で評価されるものです。

そこで、あなたが意識するべきことは、端的にいうと以下の3つです。

  1. 今までの現場で報酬以上の仕事をしてきたという実績を、数値を用いて明快に説明すること
  2. 質問タイムは単なる質問ではなく、あなたの有用性を示すための再アピールタイムだと認識すること
  3. 身だしなみを整えて、社会性があることを証明すること

ようするに、自分のことを商品と捉えて、自分を売り込むという考えを持てばよいでしょう。

ITエンジニアの場合、「良い仕事をしたら必ず分かってもらえるはずだ」と考えてしまう人が多いです。

しかし、そもそも採用されなければ、良い仕事をする機会すら与えられません。普段は営業的感覚を持つ必然性はありませんが、面談のときだけは最大限自分を素晴らしく見せる必要があります。

おかしな嘘をつかない限り、多少自分を大きく見せてしまっても、現場で働き始めてから真実にしていけばよいのではないでしょうか?

フリーランスエンジニアへの転身を考えているなら、まずはフリーランスエージェントに登録してください

はじめてフリーランスエンジニアに転身するなら、フリーランスエージェントへの登録をおすすめします。案件を紹介してくれるだけでなく、正社員からフリーランスへの転身をサポートしてくれるからです。

確定申告・開業手続き等、一人で考えていると不安になることでも、親身になって相談に乗ってくれます。

なお、フリーランスエージェントに登録する際、複数のエージェントに登録するのが一般的です。エージェントによって対応エリアや得意とする案件が異なるため、できるだけ多くのエージェントに登録して、最高の案件を見つけるのが得策でしょう。

例えば、はじめてフリーランスエンジニアに転身するなら、「レバテックフリーランス」がおすすめです。

在籍しているエンジニアの平均年収が862万円で高報酬が約束されているほか、報酬が翌月15日払いとなっており、現状貯金がなくても無理なくフリーランスに転身できます。

年齢制限:20代~40代
案件数:7000件以上
ITエンジニア未経験:不可
対応エリア:首都圏・関西圏・福岡・名古屋など、サービスエリア拡大中

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>>

上記のレバテックフリーランスの対応エリア外にお住まいなら、「PE-BANK」を活用してください。全国的に拠点があり、エンジニアとエージェントとの報酬の取り分を決める「マージン率」が完全に公開されているところもポイントです。

年齢制限:20代~40代
案件数:50000件以上
ITエンジニア未経験:不可
対応エリア:全国(一部エリア除く)

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>>



最近追加された記事

  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

おすすめ転職エージェント

  • SE転職サイトのおすすめは?理想の転職エージェント3選!
  • マイナビエージェントITでSE転職するべき理由と利用者からの評判
  • TechClipsエージェントを活用して年収500万円を目指そう
  • 初めてのSE転職では圧倒的にレバテックキャリアがおすすめ!
  • レバテックキャリアなら40代でも転職可能!49歳でも間に合います

年代別転職方法

  • 20代のSE転職の実態!企業側の本音から転職成功を探る
  • SEが転職するなら30代がベスト:1回で転職が成功する3ステップ
  • 40代のSEが転職するなら掟破りのテクニックで面接に臨め!
  • SE転職の年齢制限は緩い!スキルや経験が重要な理由

履歴書・職務経歴書の正しい書き方

  • SEが履歴書を作成するときの正しい書き方や抑えておくべきポイント
  • SE転職の履歴書で印象の良くなる志望動機とは?
  • SE転職の履歴書で自己PRはこう書け!強みが見つかる自己PRの作り方
  • SE転職で履歴書に空白期間がある人が自分を良く見せるコツ
  • SE転職で必ず必要になる「職務経歴書」の正しい書き方

面接のテクニック

  • SE転職の面接で必ず聞かれる転職理由!印象の良くなる例はこれだ
  • SEが転職の面接に通らないときに振り返りたい反省点
  • SE転職の面接で印象の良くなる逆質問・悪くなる逆質問
  • ITエンジニアの面接で採用を勝ち取りまくる必勝法

SE転職の基礎知識

  • IT業界での転職失敗談とSEが転職で失敗しないための5つの条件
  • SEの転職が多い3つの理由?SEにとって理想の転職回数とは?
  • SEがつまらないと思う3つの状況と仕事を面白くする対策
  • システムエンジニア(SE)にとって最適な転職時期はいつ頃か?
  • SEが年収を上げるために転職をする際の3つの注意点
  • SEが無理なく年収600万円を目指す方法5選
  • SEを辞めたい人が転職しても良い場合と悪い場合
  • SEの仕事が自分に向いていないと感じたときに考えること
  • プログラマーが向いていないと思ったときに考える3つのこと
  • SEがうつ病になる3つの理由と辛い職場から身を守る転職法
  • SEが楽な仕事に転職したいときに考えるべき「苦痛から逃れる転職」
  • SEが転職でスキル不足と思われないために最重要な3つのスキル
  • SEが転職前に身につけるべき技術力以外の普遍的スキル
  • SEが要領よくステップアップするためのキャリアプランの立て方
  • SEにとって必要なコミュ力5選!愛されるITエンジニアになろう
  • SEが「転職に失敗して後悔している」ときの対処法
  • SE転職で成功する人・失敗する人の違いとは?
  • SE転職に資格は必要?資格を役立てる方法と資格がないときの対処法
  • 応用情報技術者は就職で有利?実体験込みで解説します
  • SEの職場でストレスが溜まる理由と上手な発散法
  • SEがメンタルを壊しやすい3つの理由と末永く健康的に働く方法
  • SEが転職前にブラック企業を見極める方法
  • SEが転職先の会社選びで気をつけるべき5つのポイント
  • SEが転職するときの求人の探し方:転職サービス別の特長を教えます!
  • SE転職で転職エージェントを活用するメリット・デメリット
  • SEが1つの会社で長期的に働くことのメリット
  • 変化の激しいIT業界でSEが生き延びるためのスキルアップ術
  • ITエンジニアが「やりがい」を持って仕事に取り組む方法
  • ITエンジニアの「正社員・派遣社員・フリーランス」働き方比較
  • 非正規でプログラマーやSEをやっている人が一刻も早く正社員になるべき理由
  • 客先常駐SEのメリット・デメリットを理解して企業を利用する方法
  • 客先常駐でクビになるSEの特徴5選
  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 業務系SEが使い捨てにならないためのキャリア戦略
  • システムエンジニアの35歳定年説は本当か?現役SEが実態を語る
  • SEが抱えがちな悩み5選と悩み別解消法
  • SEが大手企業に転職する前に理解しておきたいメリット・デメリット
  • ITエンジニアは忙しい?激務から逃れる方法おしえます
  • 現役SEである僕のドタバタ転職体験談
  • SEがITベンチャーに就職する魅力と注意点
  • 入社一年目の新卒SEが転職したくなった時に考えること
  • SEが口に出さない本音の退職理由5選
  • システムエンジニアが転職前(退職前)に準備しておくべきこと5選
  • ブランクのあるシステムエンジニアがIT業界に復帰する方法
  • システムエンジニア(SE)が経験すべき苦労とそうでない苦労の違い
  • SEが仕事のモチベーションをマックスまで高める方法3選
  • ITエンジニアに英語は必要?実際に英語が必要になる場面とは
  • SEに学歴は必要か?低学歴から技術で稼げるエンジニアになる方法
  • SEの仕事で夜勤が発生する理由と夜に働くメリット・デメリット
  • 運用オペレータに転職して上手くいく人の特徴と面接に受かる3つのコツ
  • 社内SEは楽?仕事内容と羨ましいところを元運用SEの立場から解説
  • ITエンジニアにおすすめの副業5選【体験談あり】
  • 一人前のITエンジニアになるための期間とは【1年?3年?】
  • ITエンジニアが市場価値を効率よく高める方法5選
  • ITエンジニアに必要な勉強時間とは?勉強時間を捻出する方法も紹介
  • SEを脱出したい人にある次の選択肢
  • 男性の立場から見た女性SEのメリット・デメリット

未経験からのSE転職

  • 現役ITエンジニアが語るITベンチャーでのハチャメチャ体験談
  • 稼げる仕事を探している人にSEをおすすめする3つの理由
  • 未経験からSEになるか迷っている方に送る、IT業界で働くメリット
  • 独学でSEを目指すしかない人の理想的な勉強法とは?
  • 未経験からSEになりたいあなたのためにIT業界の主要な職種を解説
  • 未経験からSEになる人が採用されるには、やる気を行動に変えること
  • IT業界未経験者が面接官にチェックされている3つのポイント
  • 未経験からSEになりたい人必見:履歴書で映える志望動機の作り方
  • 未経験からSEを目指す方への年齢別アドバイス:20代後半でも可能?
  • 30代で未経験からSEになりたい人がIT業界に潜り込む方法
  • 平均的なSEが過ごす「1日の仕事の流れ・スケジュール」を公開
  • IT業界に10年関わった僕だからわかるSEに向いている人の特徴
  • ITエンジニアの魅力を徹底的に深掘りしてみる
  • 未経験からSEになるのはきつい?未来あるIT業界で活躍する必勝法
  • 文系からITエンジニアを目指すのは無謀ではない
  • SEの3Kは過去の話!自信をもってIT業界にチャレンジしよう
  • システムエンジニア(SE)はやめとけ勢の謎に迫る!
  • SEに将来性はあるのか?現役エンジニアが語るこれからのIT業界
  • SEはモテる?それともモテない?モテより重要な人生戦略を教えます
  • SEの多様な働き方とそれぞれのメリット・デメリット
  • 高卒・中卒でもプログラマーになれるか?非大卒の立場から語ってみる
  • ITエンジニアはバカでもなれるか?結論なれます!
  • 全てのニートはITエンジニアを目指すべきやん?【実体験あり】
  • プログラマーとは何か? 仕事内容を理解してIT業界に飛び込もう
  • システムエンジニア(SE)とは何か?現役SEが仕事内容を教えます
  • Webエンジニアとは何か?IT業界で最も熱い仕事内容の詳細に迫る
  • ヘルプデスクとは何か?仕事内容に詳細に迫る

ITエンジニア生活

  • 現役ITエンジニアが実践する時間節約術5選
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

フリーランスエンジニア

  • 【体験談あり】レバテックフリーランスを活用するメリット5選
  • PE-BANKでフリーランス案件を探すべき理由3選【体験談あり】
  • フリーランスエージェントを活用するメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアが複数のエージェントを活用すべき5つの理由
  • フリーランスエンジニアになるのは簡単?フリーへの転身方法を教えます
  • フリーランスエンジニアになるための正しい準備・手順
  • フリーランスエンジニアになるメリット・デメリットのすべて
  • フリーランスエンジニアに必要な厳選スキル5選
  • フリーランスエンジニアが楽しいと思える5つの理由
  • フリーランスエンジニアが抱えがちな3つの不安と解消法
  • ズバリ高卒でフリーランスエンジニアになれるか?【体験談あり】
  • フリーランスエンジニアとしての独立に必要な経験年数とは?
  • フリーランスエンジニアとして失敗する人の特徴5選
  • フリーランスエンジニアはやめとけと言われる理由5選
  • フリーランスエンジニアの多様な働き方とそれぞれの特徴
  • 20代でもフリーランスエンジニアになれるか徹底検証!
  • フリーランスエンジニアとして成功するための5つの秘訣
  • フリーランスエンジニアのキャリア戦略【IT業界歴10年の考察】
  • フリーランスエンジニアになって直面する後悔を知ろう
  • フリーランスエンジニアとしての僕の生き方を紹介【人生激変】
  • フリーランスエンジニアになりたい人の相談先と典型的相談内容
  • フリーランスエンジニアの労働時間の実情を公開します
  • 2回に1回は採用されるフリーランスエンジニアの面談対策
  • フリーランスエンジニアが客先に常駐して働くメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアに向いている人と向いていない人の特徴
  • フリーランスエンジニアがお金をかけずにストレスを発散する方法8選
  • フリーランスエンジニアがブランクを克服して社会復帰する方法
  • フリーランスエンジニアがスキル不足を解消する方法

カテゴリー

  • ITエンジニア生活
  • SEの履歴書・職務経歴書
  • SE転職の基礎知識
  • SE面接テクニック
  • おすすめ転職エージェント
  • フリーランスエンジニア
  • フリーランスエージェント
  • 年代別転職法
  • 未経験からのSE転職

Copyright(c) 2025 SE転職大全 All Right Reserved.

©SE転職大全