SE転職大全
  • メニュー
    • トップページ
    • おすすめ転職エージェント
    • 運営者情報・プロフィール
    • 当サイトの理念・ミッション
    • お問合せ

SE転職大全

SE転職のすべてがここにある

  • トップページ
  • おすすめ転職エージェント
  • 運営者情報・プロフィール
  • 当サイトの理念・ミッション
  • お問合せ
トップページ > フリーランスエンジニア > フリーランスエンジニアになるための正しい準備・手順

フリーランスエンジニアになるための正しい準備・手順

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

フリーランスエンジニアになるためには、それ相応の準備が必要です。社員を雇わないとはいえども、会社員とは明確に違う立場で働くため、思い付きで始めるものではありません。

ここで、フリーランスになる前にやっておかなければならないことを忘れてしまうと、人生レベルの後悔が残ります。

先にお伝えしておくと、クレジットカードや住宅ローンの審査などは、フリーランスになる前に通しておかないと痛い目にあいますよ!

上記のようなことを、あなたは気がついていましたか? 盲点ではありませんでしたか?

フリーランス転身後に後悔しないように、このページでは「フリーランスエンジニアになる前の準備」について解説します。

Contents

フリーランスエンジニアになる前にやっておくこと

まずは、フリーランスエンジニアになる前にやっておくべきことについて解説します。正社員を辞める前にやっておかないといけないこともあるため、最も気を付けるべき準備です。

具体的には、以下の5点はフリーランスエンジニアになる前にやっておくべきでしょう。

  1. 半年~数年分ぐらいの生活費の貯金をしておく
  2. クレジットカードを作っておく
  3. 賃貸審査・住宅ローンを通しておく
  4. スキルの棚卸をしておく
  5. 複数のフリーランスエージェントに登録しておく

それぞれ、順を追って解説させて頂きます、

1.半年~数年分ぐらいの生活費の貯金をしておく

フリーランスエンジニアになる前には、半年~数年分ぐらいの生活費の貯金をしておいてください。正社員より不安定な立場になるため、仕事を失ったときのセーフティネットを作っておいたほうが良いのです。

理想をいえば、5年程度の生活費があれば最高です。独身が年間200万円で切り抜けると仮定すれば、1000万円ぐらいでしょうか。既婚者なら倍ほど必要になるかもしれません。

2008年のリーマンショックで始まった世界的不況も、2013年頃には回復していました。5年分の生活費があれば、不景気を乗り越えられるでしょう。

しかし、これはあくまで理想です。1000万円単位で貯められる人はほとんどいないことは分かっています。

フリーランスエンジニアになれば、報酬が上がって貯金もできるわけですから、最低でも半年生活できるだけの蓄えがあれば、野垂れ死ぬことはないでしょう。

フリーランスエンジニアの場合は、ある月の仕事の報酬がよく翌々月の末日に支払われることも多いです。仕事を探してから見つかるまでに3ヶ月かかったとすると、半年ぐらいは無給になる覚悟はしておいてください。

そう考えると、やはり半年分の生活費ぐらいは貯金する必要があることが分かります。

2.クレジットカードを作っておく

クレジットカードを作っておくのも、フリーランスエンジニアになる前にやっておかなければなりません。正社員という立場や勤続年数が、信用を測るのに使われるからです。

これは、フリーランスエンジニアに限らず自営業全般にいえることですが、クレジットカードが資金繰りに役立つことが多々あります。

例えば、友達と呑みに行ったとき、友達からお金を徴収してクレジットカードで支払えば、手元に現金を作り出せるのです。

もちろん、そのようなことをする機会は滅多にないでしょう。

しかし、会社員からフリーランスという名の一人社長に転身したという自覚を持ち、何がなんでも生き延びる姿勢を持つことは悪いことではありません。

現在では、年会費無料のクレジットカードが山ほどあります。その中から、5枚程度作っておけば十分です。

3.賃貸審査・住宅ローン審査を通しておく

賃貸審査・住宅ローン審査を通しておくのも、フリーランスエンジニアになる前に検討してください。理由は、前述のクレジットカードの話と同じで、信用の有無です。

特に住宅ローンの場合、何十年というローンを組む必要があり、信用力が大切といえます。僕の知り合いのフリーランスエンジニアの中には、「嫁が看護師だから嫁がローンを通した」という人もいました。

運良く自分のパートナーが堅い職業についていたら、このような対処もあります。

しかし、そうでない場合は、フリーランスエンジニアになる前に、将来の住まいについて検討してください。

4.スキルの棚卸をしておく

スキルの棚卸も、フリーランスエンジニアになる前にやっておいてください。これも、自分のスキルがフリーランスの世界で役に立つのかどうかを知るために必要不可欠です。

これは僕の実体験になりますが、フリーランスエンジニアの面接では、スキルシートが重要視されます。

フリーランスエンジニアの面接で、学校のことを聞かれた経験が一度もありません。

しかし、職歴の中でLinuxを経験していたとすると、「知ってるコマンドを今言ってみて?」「手順書に従って作業できるレベル? それとも考えてコマンドを叩ける?」など、具体的に技術力を掘り下げる質問が飛んできます。

このような質問が飛んできたときに理路整然と答えられると、「この人はできる」と判断されるのです。

そして、理路整然と答えるためには、スキルシートに経験した技術を書くだけではなく「あのときは、こういう仕事をしたなぁ…」と思い出すのが重要です。

スキルシートに細かいことは書けませんから、習得スキルを口で説明できるように、頭の中で整理しておかなければなりません。

5.複数のフリーランスエージェントに登録しておく

複数のフリーランスエージェントに登録しておくのも、フリーランスエンジニアになる前に済ませてください。エージェントによって得意分野が全く異なるため、1つのエージェントに依存するのは危険です。

例えば、当サイトでも紹介しているレバテックフリーランスは、初心者向きの転職エージェントといえます。

仕事を終えてから報酬の支払い日までが15日しかない便利なエージェントである一方、首都圏・関西圏・九州圏の仕事だけが対象エリア、という特徴を持ったエージェントです。

仮に、自分が仕事を探しているエリアに当てはまっていないなら、別のエージェントを活用する必要があります。

PE-BANKというエージェントなら、北海道圏・東北圏・中部圏など、より広いエリアをサポートしています。案件内容は業務系に限定されますが、マージン率を公開しており、不当な搾取が行われないのが、PE-BANKの特徴です。

このように、一言でフリーランスエージェントといっても、エージェント毎に特色があります。下手に、「自分と相性の良いエージェントを探さないと…」と考えるのではなく、気になったエージェントには全て登録してください。

複数のフリーランスエージェントと取引した結果、自分にとって最も条件の良い仕事を紹介してくれたところと取引すれば良いでしょう。

実際にフリーランスエンジニアになることが確定したら

次に、実際にフリーランスエンジニアになることが確定したら、必ずしなければならないことを解説します。怠ってしまうと、法を犯してしまいかねない話なので、注意して聞いてください。

具体的には、フリーランスエンジニアになるために以下の2つを実施する必要があります。

  1. 開業届の提出・青色申告の手続き
  2. 国民年金・健康保険の手続き

面倒だとは思いますが、テキパキ動けば1日で終わる話です。

1.開業届の提出・青色申告の手続き

開業届の提出と青色申告の手続きは、フリーランスエンジニアになるなら必ず行ってください。個人事業主として仕事をする上で、様々な恩恵を受けられるからです。

開業届を出すことで、「青色申告ができる・税金の案内が来る・屋号の銀行口座が持てる」などのメリットがあります。

青色申告は、「確定申告が少し複雑になる代わりに、税金が安くなる申告方法」ぐらいの認識でよいでしょう。青色申告をするためには、税務署に対して、「青色申告をします」という届出を提出する必要があります。

詳しい方法は、国税庁のホームページをみるのが一番です。

国税庁

[手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続

2.国民年金・国民健康保険の手続き

国民年金・国民健康保険の手続きも、フリーランスエンジニアになるなら必要です。会社員であれば、会社が強制的に天引きしてくれますが、個人事業主になると自分で支払う必要があります。

国民年金・国民健康保険は、共にお住まいの市役所(区役所)で手続きしてください。

たまに、年金に入りたくないという人をみかけますが、僕の個人的な意見としては加入を強くおすすめします。万が一体に障害が残るような病気になったときも、「障害年金」のような老後の年金以外の年金がもらえるからです。

健康保険も、病気になったときのことを考えると、加入しておいたほうが無難でしょう。

まとめ

本記事では、フリーランスエンジニアになる前の準備について解説してきました。今一度、フリーランスとして独立する前に大切なことを確認しておきます。

  1. 半年~数年分ぐらいの生活費の貯金をしておく
  2. クレジットカードを作っておく
  3. 賃貸審査・住宅ローンを通しておく
  4. スキルの棚卸をしておく
  5. 複数のフリーランスエージェントに登録しておく

また、独立することが確定したら、以下を忘れないようにしてください。

  1. 開業届の提出・青色申告の手続き
  2. 国民年金・健康保険の手続き

総括すると、フリーランスエンジニアになる前は大抵会社員として働いているのだから、「会社員としての信用は使えるうちに使っておけ!」ということです。

フリーランスから会社員に戻ることも可能ですが、一から信用を築くハメになってしまうでしょう。そうならないように、独立前の準備を進めておくことをおすすめします。

フリーランスエンジニアへの転身を考えているなら、まずはフリーランスエージェントに登録してください

はじめてフリーランスエンジニアに転身するなら、フリーランスエージェントへの登録をおすすめします。案件を紹介してくれるだけでなく、正社員からフリーランスへの転身をサポートしてくれるからです。

確定申告・開業手続き等、一人で考えていると不安になることでも、親身になって相談に乗ってくれます。

なお、フリーランスエージェントに登録する際、複数のエージェントに登録するのが一般的です。エージェントによって対応エリアや得意とする案件が異なるため、できるだけ多くのエージェントに登録して、最高の案件を見つけるのが得策でしょう。

例えば、はじめてフリーランスエンジニアに転身するなら、「レバテックフリーランス」がおすすめです。

在籍しているエンジニアの平均年収が862万円で高報酬が約束されているほか、報酬が翌月15日払いとなっており、現状貯金がなくても無理なくフリーランスに転身できます。

年齢制限:20代~40代
案件数:7000件以上
ITエンジニア未経験:不可
対応エリア:首都圏・関西圏・福岡・名古屋など、サービスエリア拡大中

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>>

上記のレバテックフリーランスの対応エリア外にお住まいなら、「PE-BANK」を活用してください。全国的に拠点があり、エンジニアとエージェントとの報酬の取り分を決める「マージン率」が完全に公開されているところもポイントです。

年齢制限:20代~40代
案件数:50000件以上
ITエンジニア未経験:不可
対応エリア:全国(一部エリア除く)

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>>



最近追加された記事

  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

おすすめ転職エージェント

  • SE転職サイトのおすすめは?理想の転職エージェント3選!
  • マイナビエージェントITでSE転職するべき理由と利用者からの評判
  • TechClipsエージェントを活用して年収500万円を目指そう
  • 初めてのSE転職では圧倒的にレバテックキャリアがおすすめ!
  • レバテックキャリアなら40代でも転職可能!49歳でも間に合います

年代別転職方法

  • 20代のSE転職の実態!企業側の本音から転職成功を探る
  • SEが転職するなら30代がベスト:1回で転職が成功する3ステップ
  • 40代のSEが転職するなら掟破りのテクニックで面接に臨め!
  • SE転職の年齢制限は緩い!スキルや経験が重要な理由

履歴書・職務経歴書の正しい書き方

  • SEが履歴書を作成するときの正しい書き方や抑えておくべきポイント
  • SE転職の履歴書で印象の良くなる志望動機とは?
  • SE転職の履歴書で自己PRはこう書け!強みが見つかる自己PRの作り方
  • SE転職で履歴書に空白期間がある人が自分を良く見せるコツ
  • SE転職で必ず必要になる「職務経歴書」の正しい書き方

面接のテクニック

  • SE転職の面接で必ず聞かれる転職理由!印象の良くなる例はこれだ
  • SEが転職の面接に通らないときに振り返りたい反省点
  • SE転職の面接で印象の良くなる逆質問・悪くなる逆質問
  • ITエンジニアの面接で採用を勝ち取りまくる必勝法

SE転職の基礎知識

  • IT業界での転職失敗談とSEが転職で失敗しないための5つの条件
  • SEの転職が多い3つの理由?SEにとって理想の転職回数とは?
  • SEがつまらないと思う3つの状況と仕事を面白くする対策
  • システムエンジニア(SE)にとって最適な転職時期はいつ頃か?
  • SEが年収を上げるために転職をする際の3つの注意点
  • SEが無理なく年収600万円を目指す方法5選
  • SEを辞めたい人が転職しても良い場合と悪い場合
  • SEの仕事が自分に向いていないと感じたときに考えること
  • プログラマーが向いていないと思ったときに考える3つのこと
  • SEがうつ病になる3つの理由と辛い職場から身を守る転職法
  • SEが楽な仕事に転職したいときに考えるべき「苦痛から逃れる転職」
  • SEが転職でスキル不足と思われないために最重要な3つのスキル
  • SEが転職前に身につけるべき技術力以外の普遍的スキル
  • SEが要領よくステップアップするためのキャリアプランの立て方
  • SEにとって必要なコミュ力5選!愛されるITエンジニアになろう
  • SEが「転職に失敗して後悔している」ときの対処法
  • SE転職で成功する人・失敗する人の違いとは?
  • SE転職に資格は必要?資格を役立てる方法と資格がないときの対処法
  • 応用情報技術者は就職で有利?実体験込みで解説します
  • SEの職場でストレスが溜まる理由と上手な発散法
  • SEがメンタルを壊しやすい3つの理由と末永く健康的に働く方法
  • SEが転職前にブラック企業を見極める方法
  • SEが転職先の会社選びで気をつけるべき5つのポイント
  • SEが転職するときの求人の探し方:転職サービス別の特長を教えます!
  • SE転職で転職エージェントを活用するメリット・デメリット
  • SEが1つの会社で長期的に働くことのメリット
  • 変化の激しいIT業界でSEが生き延びるためのスキルアップ術
  • ITエンジニアが「やりがい」を持って仕事に取り組む方法
  • ITエンジニアの「正社員・派遣社員・フリーランス」働き方比較
  • 非正規でプログラマーやSEをやっている人が一刻も早く正社員になるべき理由
  • 客先常駐SEのメリット・デメリットを理解して企業を利用する方法
  • 客先常駐でクビになるSEの特徴5選
  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 業務系SEが使い捨てにならないためのキャリア戦略
  • システムエンジニアの35歳定年説は本当か?現役SEが実態を語る
  • SEが抱えがちな悩み5選と悩み別解消法
  • SEが大手企業に転職する前に理解しておきたいメリット・デメリット
  • ITエンジニアは忙しい?激務から逃れる方法おしえます
  • 現役SEである僕のドタバタ転職体験談
  • SEがITベンチャーに就職する魅力と注意点
  • 入社一年目の新卒SEが転職したくなった時に考えること
  • SEが口に出さない本音の退職理由5選
  • システムエンジニアが転職前(退職前)に準備しておくべきこと5選
  • ブランクのあるシステムエンジニアがIT業界に復帰する方法
  • システムエンジニア(SE)が経験すべき苦労とそうでない苦労の違い
  • SEが仕事のモチベーションをマックスまで高める方法3選
  • ITエンジニアに英語は必要?実際に英語が必要になる場面とは
  • SEに学歴は必要か?低学歴から技術で稼げるエンジニアになる方法
  • SEの仕事で夜勤が発生する理由と夜に働くメリット・デメリット
  • 運用オペレータに転職して上手くいく人の特徴と面接に受かる3つのコツ
  • 社内SEは楽?仕事内容と羨ましいところを元運用SEの立場から解説
  • ITエンジニアにおすすめの副業5選【体験談あり】
  • 一人前のITエンジニアになるための期間とは【1年?3年?】
  • ITエンジニアが市場価値を効率よく高める方法5選
  • ITエンジニアに必要な勉強時間とは?勉強時間を捻出する方法も紹介
  • SEを脱出したい人にある次の選択肢
  • 男性の立場から見た女性SEのメリット・デメリット

未経験からのSE転職

  • 現役ITエンジニアが語るITベンチャーでのハチャメチャ体験談
  • 稼げる仕事を探している人にSEをおすすめする3つの理由
  • 未経験からSEになるか迷っている方に送る、IT業界で働くメリット
  • 独学でSEを目指すしかない人の理想的な勉強法とは?
  • 未経験からSEになりたいあなたのためにIT業界の主要な職種を解説
  • 未経験からSEになる人が採用されるには、やる気を行動に変えること
  • IT業界未経験者が面接官にチェックされている3つのポイント
  • 未経験からSEになりたい人必見:履歴書で映える志望動機の作り方
  • 未経験からSEを目指す方への年齢別アドバイス:20代後半でも可能?
  • 30代で未経験からSEになりたい人がIT業界に潜り込む方法
  • 平均的なSEが過ごす「1日の仕事の流れ・スケジュール」を公開
  • IT業界に10年関わった僕だからわかるSEに向いている人の特徴
  • ITエンジニアの魅力を徹底的に深掘りしてみる
  • 未経験からSEになるのはきつい?未来あるIT業界で活躍する必勝法
  • 文系からITエンジニアを目指すのは無謀ではない
  • SEの3Kは過去の話!自信をもってIT業界にチャレンジしよう
  • システムエンジニア(SE)はやめとけ勢の謎に迫る!
  • SEに将来性はあるのか?現役エンジニアが語るこれからのIT業界
  • SEはモテる?それともモテない?モテより重要な人生戦略を教えます
  • SEの多様な働き方とそれぞれのメリット・デメリット
  • 高卒・中卒でもプログラマーになれるか?非大卒の立場から語ってみる
  • ITエンジニアはバカでもなれるか?結論なれます!
  • 全てのニートはITエンジニアを目指すべきやん?【実体験あり】
  • プログラマーとは何か? 仕事内容を理解してIT業界に飛び込もう
  • システムエンジニア(SE)とは何か?現役SEが仕事内容を教えます
  • Webエンジニアとは何か?IT業界で最も熱い仕事内容の詳細に迫る
  • ヘルプデスクとは何か?仕事内容に詳細に迫る

ITエンジニア生活

  • 現役ITエンジニアが実践する時間節約術5選
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

フリーランスエンジニア

  • 【体験談あり】レバテックフリーランスを活用するメリット5選
  • PE-BANKでフリーランス案件を探すべき理由3選【体験談あり】
  • フリーランスエージェントを活用するメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアが複数のエージェントを活用すべき5つの理由
  • フリーランスエンジニアになるのは簡単?フリーへの転身方法を教えます
  • フリーランスエンジニアになるための正しい準備・手順
  • フリーランスエンジニアになるメリット・デメリットのすべて
  • フリーランスエンジニアに必要な厳選スキル5選
  • フリーランスエンジニアが楽しいと思える5つの理由
  • フリーランスエンジニアが抱えがちな3つの不安と解消法
  • ズバリ高卒でフリーランスエンジニアになれるか?【体験談あり】
  • フリーランスエンジニアとしての独立に必要な経験年数とは?
  • フリーランスエンジニアとして失敗する人の特徴5選
  • フリーランスエンジニアはやめとけと言われる理由5選
  • フリーランスエンジニアの多様な働き方とそれぞれの特徴
  • 20代でもフリーランスエンジニアになれるか徹底検証!
  • フリーランスエンジニアとして成功するための5つの秘訣
  • フリーランスエンジニアのキャリア戦略【IT業界歴10年の考察】
  • フリーランスエンジニアになって直面する後悔を知ろう
  • フリーランスエンジニアとしての僕の生き方を紹介【人生激変】
  • フリーランスエンジニアになりたい人の相談先と典型的相談内容
  • フリーランスエンジニアの労働時間の実情を公開します
  • 2回に1回は採用されるフリーランスエンジニアの面談対策
  • フリーランスエンジニアが客先に常駐して働くメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアに向いている人と向いていない人の特徴
  • フリーランスエンジニアがお金をかけずにストレスを発散する方法8選
  • フリーランスエンジニアがブランクを克服して社会復帰する方法
  • フリーランスエンジニアがスキル不足を解消する方法

カテゴリー

  • ITエンジニア生活
  • SEの履歴書・職務経歴書
  • SE転職の基礎知識
  • SE面接テクニック
  • おすすめ転職エージェント
  • フリーランスエンジニア
  • フリーランスエージェント
  • 年代別転職法
  • 未経験からのSE転職

Copyright(c) 2025 SE転職大全 All Right Reserved.

©SE転職大全