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トップページ > 未経験からのSE転職 > IT業界未経験者が面接官にチェックされている3つのポイント

IT業界未経験者が面接官にチェックされている3つのポイント

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IT業界未経験者がITエンジニアに転身しようと考えたとき、最も高い壁になるのが企業面接です。いくら独学で頑張ったりやる気を示したりしても、面接官から駄目だと判断されたら、スタートラインにすら立てません。

ここで、アピールポイントを間違えたばかりに、面接官に悪い印象を与えてしまうことがあるのです。

例えば、面接の場で「前職で活躍していたことばかり」を示したとします。

しかし、「ではなぜ、その地位を捨ててIT業界に来たのか?」という疑問にしっかりとした回答がなければ、最悪の場合、嘘をついていると思われても仕方がありません。

IT業界未経験者を採用しようと考える企業は、前職の実績よりも、もっと入念にチェックしているポイントがあります。このポイントを理解して面接に臨むだけで、面接官に好印象を与えられるのです。

そこでこのページでは、「IT業界未経験者が面接官にチェックされている3つのポイント」について解説します。

Contents

未経験者の面接では主に社会性とポテンシャルが見られる

未経験からITエンジニアに転身するとき、面接官からは主に「1.社会性」と「2.ポテンシャル」を見られていると考えてください。

他のITエンジニアと強調して仕事ができるか? が「1.社会性」です。コンピュータのシステムが大規模化した現在、ITサービスを提供するプロジェクトも大規模化が進んでいます。

他者とコミュニケーションが取れないITエンジニアは、現場から求められていません。

例えば、僕の例でいえば、社会性を示すために、普段からジェルで髪形をバッチリセットしています。

ITエンジニアは、こういった身だしなみを気にしない人も多いです。

しかし、他の人たちを上回って面接を通過したいなら、できることは何でもするべきです。

また、現場のスキル感についていけるか? が「2.ポテンシャル」です。理念だけが素晴らしくても、仕事として使えるスキルが身につかないと、どうしようもありません。

具体的には以下の3点は、ITエンジニアに転身する若者が社会性とポテンシャルを持っているか判断するために、面接官からチェックされているポイントです。

  1. 社会人としての基礎が身についているか?
  2. 具体的な目標があるか? 漠然としたIT業界のイメージで転職活動をしていないか?
  3. 受け身ではなく自主的に学習できるか?

それぞれ、順を追って解説させて頂きます。

1.社会人としての基礎が身についているか?

社会人としての基礎が身に付いているかどうかは大切です。社会人として通用しなかったから逃げただけだと思われると、面接に落とされるからです。

例えば、髪型・身だしなみ・立ち居振舞いなどは、面接で必ずチェックされます。

面接のあなたは最大限取り繕っている姿なので、面接時の振る舞いに問題があると、普段の業務中にも問題を起こすと判断されるのです。

他にも、「面接の際に的確な会話ができているか?」という観点で、コミュニケーション能力も試されます。ここでいうコミュニケーション能力とは、自分の感情を抑えて他者と協調して仕事ができる「社会性」のようなものだと考えてください。

例えば、面接官は「前職では何かあったの?」と聞く場合や、もっと露骨に「前職では辛いことがあったんでしょ?」と聞いてくることがあります。

ここで、「よくぞ聞いてくださいました」といった感じで前職の悪口をクドクドと話してしまう人がいるかもしれません。

しかし、これはNG行動です。

前職の悪口を面接時に言ってしまう人は、次の職場でも同じように振る舞ってしまう可能性があると判断されかねないからです。

どうしても不満を言いたい場合でも、以下のような話の構成で不満を伝えてください。

・例1

高圧的なマネジメントで何人も社員を潰しているところは良くないと感じていましたが、未経験で入社した立場にも拘わらず、多くのことを学習させて頂きました。

自分がマネジメント側に立った場合、部下の行動を引き出す行動科学マネジメントの理論を用いるつもりです。

・例2

会社の利益に貢献できるように、ITスキルを磨いて現場の作業効率化にも貢献してきました。もちろん、現場からの信頼も得ています。

しかし、会社は一切給与などの点で評価してくれませんでした。

会社の儲けの仕組み上、改善される見込みもないため、仕事ぶりを給与という対価で評価してくれる御社で働きたいと考えています。

上記のように、前職で不満を抱えつつも、仕事自体は一生懸命取り組んだり「自分ならこうする」と考えたりしているところを見せることで、「不満を言うだけの人間ではない」ことを示すのです。

このように伝えることで、環境を与えれば自発的に成長すると判断されます。

2.具体的な目標があるか? 漠然としたIT業界のイメージで転職活動をしていないか?

IT業界で働く中で、具体的な目標があるかどうかは重要です。将来像がフワフワしていると、辛いことがあったときに辞めてしまうと判断されるからです。

例えば、以下のようなことを面接官に伝えても、印象は悪くなってしまいます。

最近、AIが騒がれているのをメディアでみて、IT業界に将来性を感じました。

時代をリードするIT業界で頑張りたいです!

このような目的意識では、大してITに興味もないことがバレバレです。

IT業界には将来性はありますが、常に最新の技術を抑えておかないと時代に置いていかれます。納期の厳しい現場もあり、半端な気持ちでは続きません。

そこで、以下のような具体性のあるエピソードなどを踏まえてアピールするのがよいでしょう。

前職の営業時代には、メーラーのマクロなどを用いて、大切なお客様からのメールを自動でチェックできるように仕組みを作っていました。

また、エクセルのVBAを学んでメール作成を自動化するなど、プログラミングに触れる機会がありました。

営業社員の仲間にツールを配ったところ、大変好評で、社員一人ひとりの業務時間を短縮することにも繋がりました。

そこで、「自分の作ったツールで身近な人に感謝される喜び」を実感し、ITエンジニアに興味を持ったのです。

さまざまなIT企業への転職を検討していたのですが、業務の自動化を専門としているRPA(ロボティック・ プロセス・オートメーション)ツールを制作している御社に惹かれました。

人間だと間違ってしまいがちな複雑な作業や、誰もが面倒だと感じる作業を、自動化できるITエンジニアになりたいです。

また、前職で実践していたのと同様、担当する現場の仕事を自動化して、会社の利益に貢献したいと思います。

上記の例では、以下の3つの要素が含まれています。

  • なぜ、ITエンジニアに興味を持ったか?
  • なぜ、御社に興味を持ったか?
  • 将来、どのような人間になりたいか?

これらの要素を「IT業界に飛び込む理由」に盛り込むことで、発言に説得力を持たせることができます。

3.受け身ではなく自主的に学習できるか?

未経験からITエンジニアを目指しているなら、主体的に学習できるかどうかは重要です。会社は学校ではなく、給与以上の働きをしなければならないからです。

IT業界志望者の中には、会社に入社すれば無料で教育してもらえると勘違いしている人がいます。面接時には、彼らのような受け身の人間とは違い、主体的に学習できることを示す必要があるのです。

例えば、以下のようにアピールすれば、面接官の心に響くでしょう。

私は、○○万円の費用を費やして、数ヵ月間のプログラミングスクールをやり遂げました。その結果、プログラミング未経験から、簡単なソフトウェアが開発できるようになるまでスキルアップできています。

現場で経験を積んできたITエンジニアの方よりは劣る部分は多いかもしれません。

しかし、現場の方に仕事を振られた際、わからないところを自分で調べて解決できる程度の基礎は身についているはずです。

また、自分のスキルアップのために、お金を費やすこともしてきました。入社後も、書籍などを購入して、スキルアップに取り組むつもりです。

上記の例では、以下で示すように面接官が喜ぶ多くの要素が盛り込まれています。

  • 主体的に学習できている
  • 自分のスキルアップにお金を使えている
  • 基礎はできており、教育に手間がかからない
  • 成長意欲だけではなく、実際に成長している

自分のスキルアップにお金が使える人間は、自発的に成長して会社の利益に貢献すると考えられます。別にプログラミングスクールに通わずとも、書籍などを購入して勉強しても問題ありません。

例えば、管理人ヤマダは、運用SE時代にネットワーク関連の仕事をしている時期がありました。その際、「日経ネットワーク」という業界誌を読んで、足りない知識を補っていました。

このように、自主的に学習して仕事につなげる人間を、雑に扱う人間はいません。

ITエンジニアとしての基礎ができていれば、採用後の教育の手間が軽減されます。現場に新人を入れるとき際、現場のITエンジニアを納得させる材料にもなるのです。

そして、自発的に成長する根拠を提示できれば、面接官の方から「会社に来て欲しい」と言わせることすら可能でしょう。意欲をもって仕事をする人間は、どこの企業からも重宝されます。

繰り返しになりますが、重要なことなので何度でもいいます。

  • 受け身ではなく自主的に成長できる
  • 成長意欲だけではなく、プライベートな時間を使って実際に成長している
  • スキルアップにお金が使える

上記を実現する努力を面接官に見せれば、未経験からでもITエンジニアに転身できるのです。

まとめ

あなたがIT業界未経験者で、これからITエンジニアになろうとしている場合、早くても20代前半、少し遅くて30代前半程度の年齢だと思います。

このとき、20代前半までであれば、まだ実績を上げられるような年齢ではないため、社会性やポテンシャルを上手に示す必要があります。

また、30歳前後でITエンジニアになりたいなら、社会性だけではなく、「主体的に学習して基礎をマスターする姿勢」を見せなければ通用しないでしょう。

ようするに、やる気だけではなく、やる気を行動に変換して基礎的なスキルを身につけている必要があるのです。

  1. チームで仕事ができる社会性
  2. ITエンジニアになる動機
  3. 自主的に成長するポテンシャル

上記の3つが備わってから面接を受ければ、必ずどこかの企業があなたを採用してくれます。

システムエンジニア(SE)が転職する際、転職エージェントを活用するのが一般的です。自分一人で転職活動を開始した場合、客観性に欠いた行動を取ってしまうことがあるからです。

例えば、履歴書の書き方や面接での受け答えで、何か間違いを犯していたとします。このとき、自分一人で転職活動をしていると、適切なフィードバックを受けられません。

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