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トップページ > SE転職の基礎知識 > 非正規でプログラマーやSEをやっている人が一刻も早く正社員になるべき理由

非正規でプログラマーやSEをやっている人が一刻も早く正社員になるべき理由

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派遣やアルバイトなど、非正規社員としてプログラマーやシステムエンジニア(以外、ITエンジニアとする)の仕事についている人は、世の中に大勢います。

その中には、「いずれ正社員にしてあげるからと社長にいわれているから」「もう少し技術力が身に付いてから」のように、あえて自分を安売りする人もいるのです。

しかし、これは冷静に考えると非常にもったいないことをしています。

世の中には、最初から正社員として採用してくれるIT企業が山ほどあります。技術力にしても、正社員としてレベルの高い職場に食らいつく方が、よほどスキルアップにつながるのです。

面倒くさがらずに始めの一歩を踏み出すだけで、人生が好転します。

そこでこのページでは、「ITエンジニアが一刻も早く正社員になるべき理由」について解説します。

Contents

非正規でITエンジニアをやっている人が一刻も早く正社員になるべき理由

非正規でITエンジニアをやっている人は、今すぐ正社員を目指すべきです。少しでも技術があれば、正社員として働けるIT企業に潜り込めます。

すると、以下のようなメリットを受けられるのです。

  1. 年収がアップする
  2. 責任のある仕事をしてスキルアップできる
  3. 社会的な信用を獲得できる

多くのITエンジニアに、人生の中で一度ぐらいは正社員として働く時期があります。この時期は、「これからIT業界で自由に羽ばたくための訓練期間」といえるのです。

それぞれ、順を追って解説させて頂きます。

1.年収がアップする

ITエンジニアが正社員になることで、年収がアップします。このとき、非正規社員と正社員の月々の手取りだけを比較してはいけません。

正社員には、非正規社員では享受できないメリットが盛り沢山だからです。

例えば、正社員は夏と冬の二回でボーナスが支給されます。

仮にボーナスの手取り合計が60万円程度だったとすると、月々の給与に5万円プラスされているのと同じ稼ぎです。

他にも、長期休暇のときの待遇も正社員は優遇されています。

アルバイトや派遣のように時給で働いている場合、長期休暇で収入が減ってしまいます。

一方、正社員であれば、長期休暇があるときでも、通常通りの月給が支払われるものです。近年、国が無理やり長期休暇を作る傾向もあり、その間非正規社員はお金が入らない状況が発生しています。

僕も、非正規社員として働いた経験があるからいえることですが、国は本当に何を考えているのでしょう!(怒)

国の施策で非正規社員が増えて、さらに国の施策で長期休暇が増えれば、生活がますます困難になることは目に見えています。

「国は、僕の人生のことを何も考えてはくれないんだな!!!」

非正規ITエンジニアの多くが、このように辛い思いをしているはずです。

ただし、幸いなことにIT業界では、ITエンジニアを正社員として雇いたい企業も多いです。一人の募集に何十人も集まる事務職とは違い、正社員として一生懸命働く意志があれば、大抵ステップアップできます。

安定かつ高年収を目指せる職種がITエンジニアなんです。

2.責任のある仕事をしてスキルアップできる

どこの企業も、いつ辞めるかわからない非正規ITエンジニアには、重要な仕事を任せてくれません。経営者は、会社の中に知識やスキルをストックしたがるため、長期的に働く正社員が重要な仕事につくものです。

正社員に転職すれば、責任のある仕事を任せてもらえるチャンスが増えます。

例えば、平均的なIT系開発企業であれば、最初はプログラマーとして働き始めるのが一般的です。

その後、プログラミングができるようになれば、次はシステムの設計を行うシステムエンジニアに立場が上がります。

そこから、さらに技術を追求するスペシャリストを目指したりマネジメント側の仕事についたりすることで、ステップアップする道が用意されているのです。

このルートは、非正規ITエンジニアという立場では通れない道といえます。同じ時間を生きていても、正社員として過ごすだけで、内容の濃い人生になるのです。

再度フリーランス化して高報酬や自由な労働が手に入る

ここで、非正規社員として働いている人からすると、「俺は仕事をほどほどに済ませて、後は自由を楽しむんだ」と反論したくなるかもしれません。

もちろん、仕事を頑張るだけが人生ではありません。多様な価値観があるとは思います。

しかし、少しだけ僕の話を聞いてください。

結論からいうと、現在のIT業界における雇用形態は、非正規社員と正社員だけではなくなっているのです。

例えば、近年流行している働き方の1つに、「リモート勤務」があります。

この勤務形態は、自宅で開発環境を整えて、自社に出社せずとも仕事ができる形態です。

大抵の場合、「週1出社 + リモート週4」のように、最低限の出社以外は、自宅で勤務できます。通勤時間を短縮できる他、人がいないリラックスした環境で仕事ができる新しい働き方として、近年急速に普及しているのです。

例えば、以下のような求人は、リモート勤務の代表例といえます。

ほかにも、フリーランスという働き方があります。特に、企業常駐型のフリーランスであれば、フリーランスエージェントを活用するだけで、IT現場での仕事を得られるのです。

例えば、プログラマーとして卓越していれば、以下のような仕事に参画できます。

ほかにも、マネジメントまで経験した後にフリーランスになれば、より条件の良い働き方ができます。

「俺は、そこまで高い報酬が欲しいわけじゃない!」

そう反論したくなるのはもっともですが、近年では週3~4日勤務のフリーランスエンジニアの求人も出現しています。

ITエンジニアの生産性は、人によって10倍以上の差があるといわれています。

スキルが高いITエンジニアであれば、別に週5でなくても働いて欲しいと考える経営者は多いのです。

  1. 非正規社員として難易度の低い仕事を週5でこなす
  2. 高いスキルITエンジニアとして難易度の高い仕事を週3でこなす

上記のうち、どちらの働き方が本当の自由を手に入れられるのでしょうか?

どうせ非正規であろうと高スキルITエンジニアであろうと、仕事の日は8時間働くことになります。ならば、より濃密な8時間にして、1時間あたりの生産性を高めたほうが得なんです。

このように、高スキルであればあるほど、多様な働き方が実現します。

そして、高スキルITエンジニアになるためには、手始めに正社員になる必要があるのです。

3.社会的な信用を獲得できる

正社員として働くと、社会的な信用を獲得できます。

本来であれば、スポット的に会社を支えてくれる派遣社員などにも敬意を払うべきだと僕は思うのですが、現実には身分制度のようになってしまっています。

  • 会社の人たちと会話するとき
  • 友人に仕事を説明するとき
  • 女性と付き合うとき、または結婚の挨拶をするとき

多くのシチュエーションで、非正規というだけで軽く扱われてしまうのです。

ひどい人になったら、明らかに見下すような態度で接してくる人すらいます。正社員という肩書きを手に入れるだけで、このような扱いから逃れることができるのです。

仮に、このような扱いが気にならないとしても、正社員が持つ社会的信用には、実利的なメリットもあります。

例えば、クレジットカードを作るときや、住宅ローンを組むときも、正社員である方が明らかに審査が通りやすいのです。

こう考えたとき、人生で一度ぐらいは正社員になっておくべきでしょう。

そこで、前述の通り、「クレカ作成」「賃貸契約or住宅ローン審査」など、社会的信用が必要なイベントをこなした後、再び多様な働き方を検討すれば良いのです。

仮に、社会的信用が必要なくても、一時的に信用のある状態になるメリットははかり知れません。

非正規SEが正社員になるために利用すべきサービス

非正規社員が正社員になるためには、どのようなサービスを利用すれば良いのでしょうか?

まずは、「利用する必然性がない」ものから解説していきます。

結論からいうと、「街の求人情報誌」と「ハローワーク」の2つは利用しなくても困りません。

例えば、街の求人情報誌では、職種ではなくエリアで募集しています。そのエリアに偶然理想のIT企業があることなど、確率的には無視できる話です。

また、IT企業の所在地は都会に偏っており、ベッドタウンでIT職種につける可能性は高くないでしょう。

ハローワークに関していうと、必ずハローワークを通して企業に応募する必要があり、転職が面倒になる傾向があります。

「ハローワークは失業手当や職業訓練のサービスを受けるときに利用する場所」だと捉えていたほうがよいでしょう。

結局のところ、転職サイトと転職エージェントの2択になる

非正規社員が正社員になりたいなら、Webと親和性が高い「転職サイト」か「転職エージェント」を活用することになります。

これらのうち、転職サイトであれば、Webサイトに掲載されている求人に応募するだけです。最も気軽に利用できるサービスであることは間違いありません。

しかし、転職サイトにも問題点はあります。特に、今まで非正規社員として働いてきた人は、以下のような問題点を一人で解決するのが難しいことがあるのです。

  • 非正規としての経験を評価してもらえるような履歴書の書き方がわからない
  • どこの企業であれば、非正規として働いていた自分を正社員にしてくれるかわからない
  • 難しい面接に突破したことがなく、面接で上手に話せるかわからない

このような多くの悩みを一切抱えていないなら、転職サイトを活用するのが一番効率的です。

ただし、常識はずれな転職活動をしてしまい、誰からもフィードバックがなければ、永遠に企業から採用されないことには留意してください。

それが嫌なら、「転職エージェント」を活用するのが安心です。

転職エージェントとは、企業と転職者の仲介役になる企業のことです。企業と転職者のミスマッチを減らす社会的意義を持っています。

転職者・転職エージェント・企業の関係を視覚化すると、以下のようになります。

あなたは、転職エージェントに無料で相談できます。転職エージェントは企業に人材を送り込むことで企業から報酬を得ているため、あなたが金銭的に負担することはありません。

そこで、転職エージェントに希望条件を伝えると、求人の紹介が始まります。

実際に応募する企業が決まれば、履歴書の添削や面接練習も実施してくれる転職エージェントも多いです。

このように、転職エージェントと二人三脚で、転職における間違いを極力減らしながら転職に取り組むのが、非正規社員から正社員になる正攻法といえます。

システムエンジニア(SE)が転職する際、転職エージェントを活用するのが一般的です。自分一人で転職活動を開始した場合、客観性に欠いた行動を取ってしまうことがあるからです。

例えば、履歴書の書き方や面接での受け答えで、何か間違いを犯していたとします。このとき、自分一人で転職活動をしていると、適切なフィードバックを受けられません。

一方、転職エージェントであれば、履歴書から面接まで指導を受けることができるため、転職初心者の方でも安心です。また、給与交渉など、面接中に行うとイメージが悪くなる話を、代理で請け負ってくれるところもポイントです。

あなた・転職エージェント・企業の関係を図にすると、以下のようになります。

これだけの便利なサービスが無料になるため、転職エージェントを利用しない手はありません。

ただし、転職エージェントによって、保有している求人数や種類・未経験がOKか否か、など特徴が異なります。

例えば、全国にある豊富な求人から自分に合った求人を探したいなら、「マイナビエージェントIT」がおすすめです。20~30代までの求人が豊富にあり、未経験でも利用できます。

対象年齢 エリア 未経験
20~30代 全国(首都圏・関西圏多数) 〇

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 一方、大都市圏に限定して求人を探しているなら、「レバテックキャリア」に軍配が上がります。大都市圏に存在する企業の求人に特化しており、49歳まで利用できるところもおすすめポイントです。

対象年齢 エリア 未経験
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エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 以下のページで転職エージェントごとの特徴を解説しているため、それぞれの転職エージェントの違いを学び、転職時の失敗を防いでください。

おすすめのSE転職エージェントと特徴の違い>>



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