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トップページ > フリーランスエンジニア > フリーランスエンジニアとしての独立に必要な経験年数とは?

フリーランスエンジニアとしての独立に必要な経験年数とは?

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フリーランスエンジニアとして独立したいと考えたとき、どれくらいの経験を積めば良いのか迷う人がいます。現在でも、フリーランスエンジニアが身近な存在になったとは言い難く、例が少なすぎるのです。

  • 今の現場で平均より技術力が高くないといけないのか?
  • 著名なブロガーレベルでプログラミングに精通する必要があるのか?
  • 常に最新の技術をおさえておかないと失職するのか?

上記のような悩みに対する回答を得られずに、フリーランスエンジニアへの転身を躊躇う人がいるなら、それは不幸なことでしょう。

そこでこのページでは、「フリーランスエンジニアとしての独立に必要な経験年数」について解説します。

Contents

独立スタートの目安は3年

結論からいうと、ITエンジニアとして3年間正社員のキャリアを積み重ねると、フリーランスエンジニアとして独立できます。厳密にいうと、3年目のITエンジニアに求められる能力を持っていることが、フリーランスエンジニアになるための条件です。

そもそも、新卒からスタートしたITエンジニアがどのようにキャリアを積んでいくのかを簡単に解説しておきます。

ITエンジニアの1年目は、技術力以外にも社会人としてのマナーなどを教え込まれる期間です。職業エンジニアは1日8時間コンピュータと接しており、学生のレベルとは一線を画します。

誰しも学ぶことが多いのが、1年目のITエンジニアです。

2年目になってくると、現場の仕事が大体こなせるようになります。先輩の指示のもと、言われた通りのことをやるだけではなく、自分で改善点を指摘できるようになるのもこの頃です。

そして3年目にもなると、誰かに頼らずとも、わからないことを自分一人で解決できるようになります。このスキル感に自分を持っていければ、フリーランスとして独立しても充分やっているのです。

つまり、厳密には2年程度ITエンジニアを経験すると、一応フリーランスエンジニアになるための土台はできています。

ただし、企業というのは社員の成長を見越して、先行投資として教育を行うものです。新卒から2年で退職すると、会社が投資を回収できていません。

ゆえに、御礼として1年多めに働いて、会社に恩返しするのが礼儀だと僕は考えています。

フリーランスエンジニアとは、見方を変えると「一人社長」です。

一方的に自分の利益のみを考えるのではなく、自分と関わった人すべてが利益を得る道を考えるのが、一人社長として生き延びる術だといえるでしょう。

フリーランスはあくまで雇用形態の違いであり職種未経験からスタートできることもあり

フリーランスエンジニアというと、「卓越した技術力を持った凄い人」というイメージを持つ人が多いです。特に、会社員の世界しか知らないと、そういうイメージで捉えてしまいます。

しかし、これは間違いです。

もちろん、即戦力を求められることが多いのですが、場合によっては未経験職種でもフリーランスとして経験できます。

僕の体験からいっても、フリーランスエージェントからおすすめされて、本業の運用SEではなくインフラエンジニアの仕事の面談に向かったことがあるものです。(ちなみに、採用でした…(笑)。)

当時は結局、経験がある運用SEの仕事を選択しましたが、インフラエンジニアのほうを選択すると、「職種未経験の若手インフラエンジニア」という立場だったでしょう。

なぜ、このようなことが起こるのかというと、結局のところ正社員とフリーランスエンジニアを分けているのは「雇用形態の違い」でしかないからです。

現在、多くのIT企業は、正社員として雇った人材を、別会社のプロジェクトに出向させることで儲けを出しています。

そして、フリーランスエージェントも、様々なプロジェクトに対して自社で確保したフリーランスエンジニアを送り込み、手数料を取っているに過ぎません。

1つのプロジェクトに対して、自社の正社員を送り込むか?、それともフリーランスエンジニアを送り込むか?、という違いがあるだけです。

ゆえに、現場によっては、職種未経験のフリーランスエンジニアを受け入れてくれることもあります。

優良企業勤めなら、管理職を経験してからの独立でも良いかも

あなたが現在優良企業に勤めていたとします。

例えば、優良SIerで働いていて、キャリアを積んでいくと自然とマネージャークラスの経験ができることもあり得るでしょう。

その場合、フリーランスエンジニアになるとしても、先にマネージャーを経験してからのほうが選択肢が多くなります。

フリーランスエンジニアの世界は、もちろん技術で飯が食える世界です。20~30代の頃は、煩わしい会社員の立場から逃げて、技術に集中できるメリットがあります。

しかし、裏を返すと、技術についていけなくなったとき、フリーランスエンジニアという立場を相当難しいです。

また、50歳を過ぎると、どうしても開発の現場からは敬遠されることが増えます。

そこで、管理職としての経験があると、企業常駐型のマネージャーに就くフリーランス案件を受けられるのです。

もちろん、フリーランスエンジニアになってからでもマネージャー経験を積むのは不可能ではありません。ただし、正社員として働いていた頃よりも、チャンスが減ることには注意してください。

運用SEとして合計2年程度の経験でフリーランスに転身した話

ここからは、僕がフリーランスの運用SEとして独立した頃の経験をお話します。

僕は、20代で複数社、運用SEの仕事に従事した経験がありました。

一社は、データセンターの運用SEです。元々は運用オペレーターとして入社したのですが、ソフトウェア開発技術者という資格を保持していたことで、内勤の仕事に異動となりました。

そこで、データセンター内のPCキッティング・サーバーのバックアップ作業・顧客の入館手続きなど、運用の仕事の基礎を覚えたのです。

セキュリティに厳しい企業だったこともあり、メールのダブルチェックや指差し確認などのビジネススキルも、そのときにマスターしました。

その後、開発者としてのキャリアをスタートさせるために運用SEの仕事を退職するのですが、開発に適性がないことが判明し、次は夜間のサーバー監視員の仕事に転身したのです。

Linuxの基本的なコマンドを覚えるぐらいのスキル感ですが、ここでは一年弱の経験を積みました。

その後、一年ほどIT系Webライターとしてのキャリアを積んだ後、やはり本業をITエンジニアとすることで収入を安定させるのが一番という結論に至ったのです。

このとき、僕には正社員に戻る選択肢もありました。

しかし、Webライターとして個人事業主になっていたため、このままの立場でITエンジニアの仕事ができないかと考え、フリーランスエージェントに登録したのです。

運用SEとしてのキャリアとしては、データセンターの内勤仕事が一年 + サーバー監視員の仕事が一年弱と、経歴は2年足らずしかありません。

そのような経歴の僕でも、いくつも運用SEの案件の紹介が受けられましたし、二社に一社ぐらいは採用を貰えるぐらいでした。

スキルによって受けられる案件に違いはありますが、ITスキルが卓越していなくとも、フリーランスエージェントには仕事がいくらでもあります。

その現場で経験を積めば、フリーランスになってからでも、スキルアップは可能です。現に、僕もフリーランス運用SEになってから、Excelのマクロを学習したりRPAと呼ばれる自動化ツールに触れたりする機会が多くあります。

つまり、数年の実務経験があればフリーランスに転身できますし、フリーになってからのスキル獲得も心配ありません。

まとめ

 

本記事では、フリーランスエンジニアになるのに必要な経験年数をお伝えしてきました。

結論からいうと、同職種で2年ほどの経験があれば、十分フリーランスエージェントに登録して活動できます。

ただし、新卒で入社した企業においては、育ててもらった恩返しとして1年多めに働くことで気持ちよく退職できるでしょう。

また、以下の2点に関しても、留意が必要です。

  • フリーランスエンジニアになっても、現場でスキルを磨けるということ
  • 優良企業に在籍しておりマネージャー経験を積めるなら、マネージャー経験を積んでからのほうが案件の選択肢が広がるということ

以上を意識してフリーランスに転身すれば、余計な搾取のない快適なITエンジニアライフを過ごせます。

フリーランスエンジニアへの転身を考えているなら、まずはフリーランスエージェントに登録してください

はじめてフリーランスエンジニアに転身するなら、フリーランスエージェントへの登録をおすすめします。案件を紹介してくれるだけでなく、正社員からフリーランスへの転身をサポートしてくれるからです。

確定申告・開業手続き等、一人で考えていると不安になることでも、親身になって相談に乗ってくれます。

なお、フリーランスエージェントに登録する際、複数のエージェントに登録するのが一般的です。エージェントによって対応エリアや得意とする案件が異なるため、できるだけ多くのエージェントに登録して、最高の案件を見つけるのが得策でしょう。

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