SE転職大全
  • メニュー
    • トップページ
    • おすすめ転職エージェント
    • 運営者情報・プロフィール
    • 当サイトの理念・ミッション
    • お問合せ

SE転職大全

SE転職のすべてがここにある

  • トップページ
  • おすすめ転職エージェント
  • 運営者情報・プロフィール
  • 当サイトの理念・ミッション
  • お問合せ
トップページ > SE転職の基礎知識 > 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活

客先常駐ITエンジニアの楽しい生活

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

IT業界では働くエンジニアの中には、「客先常駐」という形で仕事をしている人たちがいます。自分が雇われている会社ではなく、別のIT企業に出向して、その会社の仕事をしているのです。

このような形態で働くことは、メリット・デメリットのどちらが大きいのでしょうか?

そして、客先常駐のITエンジニアは、仕事を楽しむことができるのでしょうか?

結論からいうと、客先常駐でも仕事を楽しめます。通常の会社員にはないメリットがあるぐらいです。

そこでこのページでは、「客先常駐とは何か?」・「客先常駐の楽しいところ」・「客先常駐で楽しい思いをした実体験」について解説します。

Contents

  • 1 客先常駐とは?
  • 2 客先常駐の楽しいところ3選
    • 2.1 1.様々な会社から来ているITエンジニアと協調するため、適度な距離感で仕事ができる
    • 2.2 2.転職せずとも様々な仕事に挑戦できる
    • 2.3 3.出世よりも自由な人生を取りやすい
  • 3 仕事がどうしても嫌になったら現場を変更できる
  • 4 客先常駐で楽しい思いをした実体験
  • 5 優良企業に客先常駐させてくれるIT企業を転職先の候補に入れてください

客先常駐とは?

はじめに、客先常駐という働き方について解説させてください。

端的にいうと、「とある企業に勤めているITエンジニアが、別会社の現場に出向する働き方」を総称して、客先常駐と呼びます。

IT業界の現場は、その時によって必要になるITエンジニアの数が変わるものです。

新規でプロジェクトを立ち上げた際は、多くの開発者が必要になります。完成させたプロジェクトを運用する段階では、開発者の数を減らして運用SEを増やす必要があるでしょう。

このとき、現場の会社が自社で全てのITエンジニアを雇用するのは現実的ではありません。

雇用の調整弁となって働いてくれるITエンジニアが必要になります。そこで、多くのITエンジニアを抱えている会社から、客先(プロジェクト先)に出向させる形でプロジェクトを回しているのです。

これが、IT業界において客先常駐と呼ばれているものです。

客先常駐の楽しいところ3選

ここからは、客先常駐で働いていて楽しいところを解説します。

結論からいうと、以下の3点は、客先常駐エンジニアとして働いていて楽しいと思えるところです。

  1. 様々な会社から来ているITエンジニアと協調するため、適度な距離感で仕事ができる
  2. 転職せずとも様々な仕事に挑戦できる
  3. 出世よりも自由な人生を取りやすい

それぞれ、順を追って解説させて頂きます。

1.様々な会社から来ているITエンジニアと協調するため、適度な距離感で仕事ができる

様々な会社から来ているITエンジニアと協調するため、適度な距離感で仕事ができるのは、客先常駐ITエンジニアの楽しいところです。

自社エンジニアのみでチームを構成すると、人間関係が濃密になる代わりにトラブルが発生しやすくなります。

例えば、先輩が後輩に指導するときも、同じ会社同士の場合口調がきつくなることがあるものです。これは、身内同士だからこそ起こる悲劇といえます。

一方、客先常駐ITエンジニアとして仕事をしていると、別会社からきた人間が同じチームで働いていることが多いです。

このとき、誰かに指導するときも「別会社からきている人」として指導します。ちょっとしたミスを指摘するのは通常通りですが、あまりにも酷いエンジニアの場合、直接指導するのではなく、彼が所属している会社経由で指導が入ることも多いです。

これでも酷いエンジニアに改善が見られない場合、人材を取り替えて対処することになります。

こうして適切な距離感を持ち、最終的には駄目な人材を民度の高い方法で除外できるのが、客先常駐ITエンジニアの働き方です。

2.転職せずとも様々な仕事に挑戦できる

転職せずとも様々な仕事に挑戦できるのも、客先常駐ITエンジニアの楽しいところです。現場が変われば事実上の転職に等しいのですが、経歴上は会社を退職したことになりません。

例えば、僕が運用エンジニアとして働いている現場では、元プログラマの上司がいます。

彼は元々開発者でしたが、35歳を過ぎた頃に運用エンジニアに転身しました。

しかし、所属している企業は変わっておらず、経歴的には無駄な転職歴がありません。こうして、職種の転換すら転職なしで実現できるのが、客先常駐ITエンジニアの楽しいと思えるところです。

3.出世よりも自由な人生を取りやすい

出世よりも自由な人生を取りやすいのも、客先常駐ITエンジニアの楽しいところです。現場の一つのチームでリーダーになることはありますが、それ以上の立場は上流SI企業からの出向者が担うことが殆どであり、現場での出世を求められません。

そもそも論として、組織内で出世していく人生は立派だと思われますが、その分気苦労も増えます。

仕事の成果に責任を背負わされ、部下の指導に追われ、自分が現場を抜けても大丈夫なように業務を体系化し、それでも貰える給料はそれほど変わりません。

それなら、技術で手堅く飯を食いながら、副業でもしていたほうがよほど気楽なものです。

出世を目指さずとも、そこそこの給料で自由な働き方が選択できるのは、客先常駐ならではの楽しさといえます。

仕事がどうしても嫌になったら現場を変更できる

ここまでは、客先常駐ITエンジニアの楽しいと思えるところを解説してきました。

基本的には、客先常駐ITエンジニアは楽しい働き方だと、自信を持っていえます。

しかし、それは「現場のレベルがある程度高い場合」のみです。

あまりにも、現場のレベルがお粗末だった場合、客先常駐ITエンジニアほど悲惨な働き方はありません。

僕もITエンジニアとして複数の職場に入場してきましたが、ブラック現場に当たったときの辛さは半端ではありませんでした。

(冗談ではなく、円形脱毛症になったほどです…。)

例えば、僕がかつて入場したブラック現場では、感情でしかマネジメントできない女上司がいました。ミスを強めに指摘してキレるのが、仕事のできる女だと、本気で思っているような人です。

また、自分のお気に入りのイケメンがミスをしても一切怒らないような、現場の私物化が見受けられました。

このような現場に遭遇したら、悲惨中の悲惨です。現場での配置変えが認められないなら、有無を言わさず現場を変えてもらったほうがよいでしょう。

自社にどのような仕事があるかは分かりませんが、どうしても現在の現場が合わないことを相談すれば、マトモな営業なら新しい現場探しに奔走してくれるはずです。

それが無いなら、自社自身がブラックIT派遣業として成り立っていると考えて、転職を検討に入れてください。

僕の場合、合わない現場には一秒もいたくないため、客先常駐のフリーランスエンジニアとして独立して、治安の良い現場ばかりを選択しています。

客先常駐で楽しい思いをした実体験

最後に、客先常駐ITエンジニアとして楽しい思いをした実体験もお伝えしておきます。

これは、客先常駐フリーランスエンジニアとして独立してから3社目の現場の話です。本記事を執筆している現在(2021年3月)でも、同じ現場で充実した人生を送っています。

2社目のブラック現場に当たってしまった僕は、2社目を退職する頃には精神がボロボロになっていました。

体重もブクブク太り、前向きだった人生も腐ってしまい、ここで駄目ならIT業界を去ろうと考えていたほどです。

しかし、この運用SEの現場は、リーダーが「作業を効率化して、要領良く生きる」という持論のもと、チーム全体の仕事が合理化されていました。

リーダーも別会社から出向している客先常駐のITエンジニアですが、現場の1チームを統率する権利があり、他の現場では考えられないほど穏やかに働ける環境だったのです。

ここで、客先常駐ITエンジニアでなければ、別の仕事が割り振られてブラック化してしまうことが多々あります。普通の会社では、特定のチームだけが穏やかに仕事するなんてことは許されないものです。

しかし、チームとして「ここまではするが、それ以上の仕事はウチではできない」という線引きもしっかりして、余計な仕事も受けないようにしているのが特徴でした。

これも、客先常駐で別会社同士で働いているからこそ、線引きを守れる典型的な例です。

ブラック現場も多いと言われているIT業界で、このようなホワイト現場に巡り会えたからこそ、僕は現在人生が充実しています。

ブラック現場時代の腐った思考回路も復活して、可愛い女の子とデートしたり体調管理のためのダイエットに励んだりしているのです。これも、全てホワイト現場に常駐できたからこそ達成できました!

このような経験を積むと、「人間というものは、仕事とプライベートが密接に関係するんだな〜。」と痛感しますね。

そして、プライベートをいくら充実させようと思っても、仕事が辛いとどうにもならないことが分かります。

そこで、ITエンジニアとしては、優良企業に就職するのが理想中の理想です。

しかし、それが叶わない場合、下手なIT企業の正社員になるより優良客先に常駐したほうが人生が充実すると、経験談から断定できます。

客先常駐という働き方を毛嫌いする必要はありません。

優良企業に客先常駐させてくれるIT企業を転職先の候補に入れてください

本記事では、客先常駐の簡単な仕組み・客先常駐ITエンジニアの楽しいところ・客先常駐の体験談をお伝えしてきました。

結論を出すと、客先常駐ITエンジニアは当たり現場を見つけたら、最高の環境で働けます。

しかし、クソ現場に当たってしまうと、死ぬほど嫌な思いをするものです。

そこで大切なのは、思考停止して客先常駐を避けることではありません。IT業界と客先常駐は切っても切れない関係にあり、客先常駐を避けられないITエンジニアも必ず出てきます。

真に見極めるべきは、「ブラック現場に当たったときに別現場に移動させてくれるIT企業」なのではないでしょうか?

そして、そのようなIT企業を見つけるために、転職エージェントを活用してください。

システムエンジニア(SE)が転職する際、転職エージェントを活用するのが一般的です。自分一人で転職活動を開始した場合、客観性に欠いた行動を取ってしまうことがあるからです。

例えば、履歴書の書き方や面接での受け答えで、何か間違いを犯していたとします。このとき、自分一人で転職活動をしていると、適切なフィードバックを受けられません。

一方、転職エージェントであれば、履歴書から面接まで指導を受けることができるため、転職初心者の方でも安心です。また、給与交渉など、面接中に行うとイメージが悪くなる話を、代理で請け負ってくれるところもポイントです。

あなた・転職エージェント・企業の関係を図にすると、以下のようになります。

これだけの便利なサービスが無料になるため、転職エージェントを利用しない手はありません。

ただし、転職エージェントによって、保有している求人数や種類・未経験がOKか否か、など特徴が異なります。

例えば、全国にある豊富な求人から自分に合った求人を探したいなら、「マイナビエージェントIT」がおすすめです。20~30代までの求人が豊富にあり、未経験でも利用できます。

対象年齢 エリア 未経験
20~30代 全国(首都圏・関西圏多数) 〇

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 一方、大都市圏に限定して求人を探しているなら、「レバテックキャリア」に軍配が上がります。大都市圏に存在する企業の求人に特化しており、49歳まで利用できるところもおすすめポイントです。

対象年齢 エリア 未経験
20代~49歳 首都圏・関西圏・九州圏 ×

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 以下のページで転職エージェントごとの特徴を解説しているため、それぞれの転職エージェントの違いを学び、転職時の失敗を防いでください。

おすすめのSE転職エージェントと特徴の違い>>

このような記事も読まれています

  • ITエンジニアが「やりがい」を持って仕事に取り組む方法ITエンジニアが「やりがい」を持って仕事に取り組む方法
  • SEがつまらないと思う3つの状況と仕事を面白くする対策SEがつまらないと思う3つの状況と仕事を面白くする対策
  • 20代のSE転職の実態!企業側の本音から転職成功を探る20代のSE転職の実態!企業側の本音から転職成功を探る
  • 未経験からSEになるか迷っている方に送る、IT業界で働くメリット未経験からSEになるか迷っている方に送る、IT業界で働くメリット
  • 【体験談あり】レバテックフリーランスを活用するメリット5選【体験談あり】レバテックフリーランスを活用するメリット5選
  • SE転職の年齢制限は緩い!スキルや経験が重要な理由SE転職の年齢制限は緩い!スキルや経験が重要な理由



最近追加された記事

  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

おすすめ転職エージェント

  • SE転職サイトのおすすめは?理想の転職エージェント3選!
  • マイナビエージェントITでSE転職するべき理由と利用者からの評判
  • TechClipsエージェントを活用して年収500万円を目指そう
  • 初めてのSE転職では圧倒的にレバテックキャリアがおすすめ!
  • レバテックキャリアなら40代でも転職可能!49歳でも間に合います

年代別転職方法

  • 20代のSE転職の実態!企業側の本音から転職成功を探る
  • SEが転職するなら30代がベスト:1回で転職が成功する3ステップ
  • 40代のSEが転職するなら掟破りのテクニックで面接に臨め!
  • SE転職の年齢制限は緩い!スキルや経験が重要な理由

履歴書・職務経歴書の正しい書き方

  • SEが履歴書を作成するときの正しい書き方や抑えておくべきポイント
  • SE転職の履歴書で印象の良くなる志望動機とは?
  • SE転職の履歴書で自己PRはこう書け!強みが見つかる自己PRの作り方
  • SE転職で履歴書に空白期間がある人が自分を良く見せるコツ
  • SE転職で必ず必要になる「職務経歴書」の正しい書き方

面接のテクニック

  • SE転職の面接で必ず聞かれる転職理由!印象の良くなる例はこれだ
  • SEが転職の面接に通らないときに振り返りたい反省点
  • SE転職の面接で印象の良くなる逆質問・悪くなる逆質問
  • ITエンジニアの面接で採用を勝ち取りまくる必勝法

SE転職の基礎知識

  • IT業界での転職失敗談とSEが転職で失敗しないための5つの条件
  • SEの転職が多い3つの理由?SEにとって理想の転職回数とは?
  • SEがつまらないと思う3つの状況と仕事を面白くする対策
  • システムエンジニア(SE)にとって最適な転職時期はいつ頃か?
  • SEが年収を上げるために転職をする際の3つの注意点
  • SEが無理なく年収600万円を目指す方法5選
  • SEを辞めたい人が転職しても良い場合と悪い場合
  • SEの仕事が自分に向いていないと感じたときに考えること
  • プログラマーが向いていないと思ったときに考える3つのこと
  • SEがうつ病になる3つの理由と辛い職場から身を守る転職法
  • SEが楽な仕事に転職したいときに考えるべき「苦痛から逃れる転職」
  • SEが転職でスキル不足と思われないために最重要な3つのスキル
  • SEが転職前に身につけるべき技術力以外の普遍的スキル
  • SEが要領よくステップアップするためのキャリアプランの立て方
  • SEにとって必要なコミュ力5選!愛されるITエンジニアになろう
  • SEが「転職に失敗して後悔している」ときの対処法
  • SE転職で成功する人・失敗する人の違いとは?
  • SE転職に資格は必要?資格を役立てる方法と資格がないときの対処法
  • 応用情報技術者は就職で有利?実体験込みで解説します
  • SEの職場でストレスが溜まる理由と上手な発散法
  • SEがメンタルを壊しやすい3つの理由と末永く健康的に働く方法
  • SEが転職前にブラック企業を見極める方法
  • SEが転職先の会社選びで気をつけるべき5つのポイント
  • SEが転職するときの求人の探し方:転職サービス別の特長を教えます!
  • SE転職で転職エージェントを活用するメリット・デメリット
  • SEが1つの会社で長期的に働くことのメリット
  • 変化の激しいIT業界でSEが生き延びるためのスキルアップ術
  • ITエンジニアが「やりがい」を持って仕事に取り組む方法
  • ITエンジニアの「正社員・派遣社員・フリーランス」働き方比較
  • 非正規でプログラマーやSEをやっている人が一刻も早く正社員になるべき理由
  • 客先常駐SEのメリット・デメリットを理解して企業を利用する方法
  • 客先常駐でクビになるSEの特徴5選
  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 業務系SEが使い捨てにならないためのキャリア戦略
  • システムエンジニアの35歳定年説は本当か?現役SEが実態を語る
  • SEが抱えがちな悩み5選と悩み別解消法
  • SEが大手企業に転職する前に理解しておきたいメリット・デメリット
  • ITエンジニアは忙しい?激務から逃れる方法おしえます
  • 現役SEである僕のドタバタ転職体験談
  • SEがITベンチャーに就職する魅力と注意点
  • 入社一年目の新卒SEが転職したくなった時に考えること
  • SEが口に出さない本音の退職理由5選
  • システムエンジニアが転職前(退職前)に準備しておくべきこと5選
  • ブランクのあるシステムエンジニアがIT業界に復帰する方法
  • システムエンジニア(SE)が経験すべき苦労とそうでない苦労の違い
  • SEが仕事のモチベーションをマックスまで高める方法3選
  • ITエンジニアに英語は必要?実際に英語が必要になる場面とは
  • SEに学歴は必要か?低学歴から技術で稼げるエンジニアになる方法
  • SEの仕事で夜勤が発生する理由と夜に働くメリット・デメリット
  • 運用オペレータに転職して上手くいく人の特徴と面接に受かる3つのコツ
  • 社内SEは楽?仕事内容と羨ましいところを元運用SEの立場から解説
  • ITエンジニアにおすすめの副業5選【体験談あり】
  • 一人前のITエンジニアになるための期間とは【1年?3年?】
  • ITエンジニアが市場価値を効率よく高める方法5選
  • ITエンジニアに必要な勉強時間とは?勉強時間を捻出する方法も紹介
  • SEを脱出したい人にある次の選択肢
  • 男性の立場から見た女性SEのメリット・デメリット

未経験からのSE転職

  • 現役ITエンジニアが語るITベンチャーでのハチャメチャ体験談
  • 稼げる仕事を探している人にSEをおすすめする3つの理由
  • 未経験からSEになるか迷っている方に送る、IT業界で働くメリット
  • 独学でSEを目指すしかない人の理想的な勉強法とは?
  • 未経験からSEになりたいあなたのためにIT業界の主要な職種を解説
  • 未経験からSEになる人が採用されるには、やる気を行動に変えること
  • IT業界未経験者が面接官にチェックされている3つのポイント
  • 未経験からSEになりたい人必見:履歴書で映える志望動機の作り方
  • 未経験からSEを目指す方への年齢別アドバイス:20代後半でも可能?
  • 30代で未経験からSEになりたい人がIT業界に潜り込む方法
  • 平均的なSEが過ごす「1日の仕事の流れ・スケジュール」を公開
  • IT業界に10年関わった僕だからわかるSEに向いている人の特徴
  • ITエンジニアの魅力を徹底的に深掘りしてみる
  • 未経験からSEになるのはきつい?未来あるIT業界で活躍する必勝法
  • 文系からITエンジニアを目指すのは無謀ではない
  • SEの3Kは過去の話!自信をもってIT業界にチャレンジしよう
  • システムエンジニア(SE)はやめとけ勢の謎に迫る!
  • SEに将来性はあるのか?現役エンジニアが語るこれからのIT業界
  • SEはモテる?それともモテない?モテより重要な人生戦略を教えます
  • SEの多様な働き方とそれぞれのメリット・デメリット
  • 高卒・中卒でもプログラマーになれるか?非大卒の立場から語ってみる
  • ITエンジニアはバカでもなれるか?結論なれます!
  • 全てのニートはITエンジニアを目指すべきやん?【実体験あり】
  • プログラマーとは何か? 仕事内容を理解してIT業界に飛び込もう
  • システムエンジニア(SE)とは何か?現役SEが仕事内容を教えます
  • Webエンジニアとは何か?IT業界で最も熱い仕事内容の詳細に迫る
  • ヘルプデスクとは何か?仕事内容に詳細に迫る

ITエンジニア生活

  • 現役ITエンジニアが実践する時間節約術5選
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

フリーランスエンジニア

  • 【体験談あり】レバテックフリーランスを活用するメリット5選
  • PE-BANKでフリーランス案件を探すべき理由3選【体験談あり】
  • フリーランスエージェントを活用するメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアが複数のエージェントを活用すべき5つの理由
  • フリーランスエンジニアになるのは簡単?フリーへの転身方法を教えます
  • フリーランスエンジニアになるための正しい準備・手順
  • フリーランスエンジニアになるメリット・デメリットのすべて
  • フリーランスエンジニアに必要な厳選スキル5選
  • フリーランスエンジニアが楽しいと思える5つの理由
  • フリーランスエンジニアが抱えがちな3つの不安と解消法
  • ズバリ高卒でフリーランスエンジニアになれるか?【体験談あり】
  • フリーランスエンジニアとしての独立に必要な経験年数とは?
  • フリーランスエンジニアとして失敗する人の特徴5選
  • フリーランスエンジニアはやめとけと言われる理由5選
  • フリーランスエンジニアの多様な働き方とそれぞれの特徴
  • 20代でもフリーランスエンジニアになれるか徹底検証!
  • フリーランスエンジニアとして成功するための5つの秘訣
  • フリーランスエンジニアのキャリア戦略【IT業界歴10年の考察】
  • フリーランスエンジニアになって直面する後悔を知ろう
  • フリーランスエンジニアとしての僕の生き方を紹介【人生激変】
  • フリーランスエンジニアになりたい人の相談先と典型的相談内容
  • フリーランスエンジニアの労働時間の実情を公開します
  • 2回に1回は採用されるフリーランスエンジニアの面談対策
  • フリーランスエンジニアが客先に常駐して働くメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアに向いている人と向いていない人の特徴
  • フリーランスエンジニアがお金をかけずにストレスを発散する方法8選
  • フリーランスエンジニアがブランクを克服して社会復帰する方法
  • フリーランスエンジニアがスキル不足を解消する方法

カテゴリー

  • ITエンジニア生活
  • SEの履歴書・職務経歴書
  • SE転職の基礎知識
  • SE面接テクニック
  • おすすめ転職エージェント
  • フリーランスエンジニア
  • フリーランスエージェント
  • 年代別転職法
  • 未経験からのSE転職

Copyright(c) 2023 SE転職大全 All Right Reserved.

©SE転職大全