SE転職大全
  • メニュー
    • トップページ
    • おすすめ転職エージェント
    • 運営者情報・プロフィール
    • 当サイトの理念・ミッション
    • お問合せ

SE転職大全

SE転職のすべてがここにある

  • トップページ
  • おすすめ転職エージェント
  • 運営者情報・プロフィール
  • 当サイトの理念・ミッション
  • お問合せ
トップページ > SE転職の基礎知識 > SEが大手企業に転職する前に理解しておきたいメリット・デメリット

SEが大手企業に転職する前に理解しておきたいメリット・デメリット

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

コンピュータなしで生きることが考えられない現在、システムエンジニア(SE)が働ける場所は増えていく一方です。今後もSEの人手不足は続くため、一度でもITスキルを身につけたら、多くの企業に転職する機会があります。

その中でも、大手企業に憧れるSEは、常に一定数います。

今では大手企業が突然倒産の危機に陥り、外資系に買収されてしまうことも一般的になりましたが、まだまだ大手の安定性は健在です。大手がダメだからといって、中小企業の殆どが下請けである以上、大手を目指すのは当然だともいえます。

しかし、「自分がどのようなSEになりたいか?」という目的によっては、大手企業に入社するメリットがない人もいるのです。

周囲から求められているからといって目的もなく大手企業に入社してしまうと、エンジニア人生が失敗に終わってしまう可能性があります。

そこでこのページでは、「SEが大手企業に転職する前に理解しておきたいメリット・デメリット」について解説します。

Contents

大手企業(優良企業)で働く絶大なメリット

大手企業(優良企業)で働くと、中小企業やベンチャー企業では得られない絶大なメリットを受けられます。新卒入社でし烈な争いがあるのには、それ相応の理由があるのです。

具体的には、以下の3点は、大手企業特有のメリットといえます。

  • 雇用の安定・給与・世間体が揃っている
  • 規模の大きなシステムに携われる
  • 人材の成長意欲とポテンシャルが高い

それぞれ、順を追って解説させて頂きます。

1.雇用の安定・給与・世間体が揃っている

大企業(優良企業)のSEは、雇用の安定・給与・世間体が揃っているのが特徴です。特に、グーグルのように儲けの仕組みを構築して、IT業界を牽引しているような企業では、年収1000万円を超える給与を支払っていることも珍しくはありません。

例えば、口コミが信頼できる「転職会議」様でグーグルを検索すると、以下のようになっています。

転職会議内グーグルのページより

さすが天下のグーグル様といったところでしょう。

さらに、世間が知っている企業に勤めていれば、「あの有名な〇〇で働いているんですね!」となり、それだけで信用を得ることができます。

外資系ではリストラの不安があるというなら、日系の大企業に入社して、ほぼリストラのない優良企業に就職する手段もあるでしょう。

このように、大手企業が中小企業(下請け)やベンチャー企業よりも労働条件が良いのは、紛れもなく事実です。

2.規模の大きなシステムに携われる

大手企業に入社すると、大きなシステムに携わることができます。そこで開発(運用)するシステムは、全国規模に展開している会社の重要なシステムであることも多いです。

例えば、僕がフリーランスエンジニア時代に関わった大企業では、全国に店舗展開している量販店のシステムを構築していました。この企業では、千人単位のSEがソフトウェアの開発・保守・運用などを行っていました。

そこでは、中古本販売のベンチャー企業時代に動かしていた出品ツールとは全く違う、以下のようなことが意識された設計のシステムだったのです。

  • 後から設計を知らないSEが読んでも理解できる体系だった設計書
  • ユーザがサービスを利用しやすいように作られた補助ツール
  • ユーザ側にシステムの不具合が発生したとき、即座に原因を解明して修正する仕組み

上記のように、大企業で動かすようなシステムがどのように運用されているかは、実際に大企業で働いてみないと理解できません。

大規模なシステムが数時間でもストップしてしまうと、賠償問題に発展してしまいます。そこで、大企業でつくるシステムは、不具合対策などがしっかりと取られた設計になっているのです。

反対に、ベンチャー企業が自作して運用しているようなシステムは、そこまでしっかりとした設計にはなっていません。人材やお金などのリソースもないため、システムの余計な部分にお金をかけられないのです。

つまり、大企業のシステムを設計して構築できるITスキルがあれば、大抵の場合ベンチャー企業に転職して適応できます。ベンチャー企業に転職するなら、開発手法の違い(ウォーターフォール型開発やアジャイル開発)に適応する必要があるぐらいでしょう。

ただし、大企業の大規模開発では、システムの一部分しか任されないSEも多いです。その環境に甘んじてしまうと、いつまでたっても自分でシステムを構築できないSEになってしまいます。

そのようなスキル感だと、転職先も同じような現場になってしまうことには注意が必要です。

3.人材の成長意欲とポテンシャルが高い

大手企業は、SEの成長意欲とポテンシャルが高いのが特徴です。会社全体で、資格取得を推奨しているところも多く、常にITリテラシーを一定以上に引き上げようとする傾向があります。

例えば、大手IT企業である「NTTデータ」およびNTTデータのグループ会社では、会社のホームページで資格取得者の数を公開しています。

一例として、NTTデータ関西へのリンクを貼っておきます。超難関資格の取得者が複数名おり、名実ともに大変すばらしい会社ですね!

NTTデータ関西 資格取得者へのリンク

大手企業は、会社全体でレベルの高いSEを育てていこうという気概があるのです。

また、従来の大手企業は、新卒一括採用を選択していることが多いです。そこでは、優秀な学生がしのぎを削って内定を取り合うため、人材のポテンシャルも高くなります。

一方、中小企業(下請け)の場合、上記のような優良大手に入社できなかった人間が入社する傾向があります。仕事内容やビジネスモデルなどで魅力を提示できないなら、成長意欲やポテンシャルも大手より劣ってしまいがちです。

なお、伸び盛りのベンチャー企業の場合、「ベンチャーにしか行けなかったやつ」と「あえてベンチャーに行ったやつ」に二分されます。特に、ビジネスモデルに将来性がある場合や、カリスマ性のある社長の会社だった場合、ものすごい成長意欲が高い集団になりえます。

一人ひとりが卓越した結果を出さないといけないほど余裕がないのがベンチャーなので、嫌でも成長しないとついていけなくなるのです。

ただし、総合的な成長意欲とポテンシャルでは、管理人ヤマダの肌感としては、ベンチャーは大手に負けています。

これまでの説明を図にすると、以下のようになります。

大手企業(優良企業) 中小企業(下請け) ベンチャー企業(伸び盛り)
成長意欲 中~高(働き方を選択できる) 低~中 高(成長か退職か)
ポテンシャル 中~高 低~中 低~高

結論として、優良大手企業に入社できる力を持っているなら、一度入社してみてから将来のことを考えても良いでしょう。

大手企業で働くデメリット

これまでは、大手企業に勤めるメリットを説明してきました。

次に、大手企業のデメリットをお伝えしてきます。大手企業は多くのSEにとって憧れの存在ですが、全てのSEに適した場所ではありません。

例えば、大手企業のSEには、以下のような制限があることが多いです。

  • 物事を成したいなら、数十年単位の信頼を積み重ねる必要がある
  • 自分のやり方で仕事ができない
  • マネジメント側以外にステップアップがない

大手企業に転職するときは、これらのことを意識してからにしてください。

1.重要な仕事を任されたいなら、数十年単位の信頼を積み重ねる必要がある

大手企業で大きな仕事を任されたいなら、数十年単位の信頼を積み重ねる必要があります。入社して間もない人間に、数十億~数百億円の仕事を任せることはあり得ないからです。

大手企業に新卒で入社したとき、最初は雑務から任されます。その後、主任→係長→課長→部長と進んでいくのです。

ここで、現実的に大きな仕事を任されているという実感が持てるのは、課長以上ではないでしょうか?

その課長になるのですら、熾烈な出世競争に打ち勝たないといけないのです。

そして、課長になる年齢層は、40代前後となります。

つまり、数年単位ではなく十年単位で信頼を積み重ねないと、重要な仕事を任せてもらえないのです。

一方、管理人ヤマダがかつて経験したベンチャー企業では、入社して一年以内に社内の重要な仕事を任せてもらえました。

小さな企業の仕事といってしまえばそれまでですが、それでも「人事・社内インフラ整備・業務の標準化」など、様々な仕事を任せてもらえたのは自己成長につながったのです。

このように、労働人生の序盤から所属組織における重要な仕事を任されたいなら、大手企業は向いていないことがあり得ます。

2.自分のやり方で仕事ができない

大手企業では、自分のやり方で仕事ができないデメリットがあります。業務が平準化されていることも多く、大抵新しいソフトウェアを使うだけでも許可申請が必要です。

例えば、単純作業を自動化するために、自動化ツールをインストールしたいと考えても、許可が降りるとは限りません。

他にも、業務フローを改善しようと思ったら、いちいち上司にお伺いを立てる必要があるなど、面倒事で溢れています。

一方、管理人がかつて勤めていたベンチャー企業では、何も仕組みがないところで仕事をしていました。

  • 全国の社員とファイルを共有するためには、どうすればよいか?
  • マニュアルは何で作るか?
  • 社員のPCはどこから調達するか?

このように、社内で発生する多くの業務を、自分のやりたいように出来ていたのです。

むしろ、誰もやったことがないことをやるのがベンチャーなので、自分で工夫せざるを得ないところが、大手企業の仕事と最も異なる点でした。

  • やりたいようにやらせてくれ!

このような心の叫びを持っているなら、大手企業はあなたの才能を殺してしまうかもしれません。

3.マネジメント側以外にステップアップがない

大手企業のSEは、年齢を重ねるとマネジメント側にステップアップするのが一般的です。技術者が足りないなら外部の会社から派遣させることも多く、彼らが作っているシステムを管理する側に回ります。

会社によっては、プログラミングなどの下流工程を軽視していることも多く、数年の開発経験を積ませた後はマネジメントをやらせる会社もあるほどです。

(噂によると、一切開発経験を積ませないまま設計させるような、恐ろしい大手企業もあるそうです。)

ウォーターフォール型開発で製造されるソフトウェアは、設計書通りにプログラミングできればそれでよいのでしょう。

しかし、世の中には高い技術力があるからこそ、成り立っているサービスも存在します。

そのような会社では、プログラマは価値のある仕事として尊敬されているものです。

自分が技術力を追求したいのに、入社した大手企業の都合でマネジメント側に向かうしかないのなら、これほど不幸なことはありません。

SEの働ける場所は、ピラミッド構造になっているSI業界だけではありません。

近年伸び盛りのWeb業界や、日本が得意としている組み込み業界などでは、技術力を評価してくれる会社もあります。

このような企業で働けば、年を重ねても技術力で仕事ができるのです。

正社員として働き続けるなら、最終的には優良大手企業に入社したいところ

SEの働き方は、多種多様です。近年では、フリーランスエンジニアになったり起業家を目指したりと、正社員とは違う働き方を目指す人も増えました。

しかし、正社員として働き続けるつもりなら、優良大手企業に入社する魅力は計り知れないものがあります。

  • 安定雇用・給与・世間体
  • 大きなプロジェクト
  • 意欲の高い仲間

優良大手企業に入社すれば、世間が羨む生活を手に入れられるのです。

転職市場では、一般的に35歳を過ぎると市場価値が落ち始めます。正社員として生きていくつもりなら、35歳前後で優良大手企業に入社しておくと、やりがい・給与・ステータスなどの多くを手に入れる人生になるでしょう。

システムエンジニア(SE)が転職する際、転職エージェントを活用するのが一般的です。自分一人で転職活動を開始した場合、客観性に欠いた行動を取ってしまうことがあるからです。

例えば、履歴書の書き方や面接での受け答えで、何か間違いを犯していたとします。このとき、自分一人で転職活動をしていると、適切なフィードバックを受けられません。

一方、転職エージェントであれば、履歴書から面接まで指導を受けることができるため、転職初心者の方でも安心です。また、給与交渉など、面接中に行うとイメージが悪くなる話を、代理で請け負ってくれるところもポイントです。

あなた・転職エージェント・企業の関係を図にすると、以下のようになります。

これだけの便利なサービスが無料になるため、転職エージェントを利用しない手はありません。

ただし、転職エージェントによって、保有している求人数や種類・未経験がOKか否か、など特徴が異なります。

例えば、全国にある豊富な求人から自分に合った求人を探したいなら、「マイナビエージェントIT」がおすすめです。20~30代までの求人が豊富にあり、未経験でも利用できます。

対象年齢 エリア 未経験
20~30代 全国(首都圏・関西圏多数) 〇

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 一方、大都市圏に限定して求人を探しているなら、「レバテックキャリア」に軍配が上がります。大都市圏に存在する企業の求人に特化しており、49歳まで利用できるところもおすすめポイントです。

対象年齢 エリア 未経験
20代~49歳 首都圏・関西圏・九州圏 ×

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 以下のページで転職エージェントごとの特徴を解説しているため、それぞれの転職エージェントの違いを学び、転職時の失敗を防いでください。

おすすめのSE転職エージェントと特徴の違い>>



最近追加された記事

  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

おすすめ転職エージェント

  • SE転職サイトのおすすめは?理想の転職エージェント3選!
  • マイナビエージェントITでSE転職するべき理由と利用者からの評判
  • TechClipsエージェントを活用して年収500万円を目指そう
  • 初めてのSE転職では圧倒的にレバテックキャリアがおすすめ!
  • レバテックキャリアなら40代でも転職可能!49歳でも間に合います

年代別転職方法

  • 20代のSE転職の実態!企業側の本音から転職成功を探る
  • SEが転職するなら30代がベスト:1回で転職が成功する3ステップ
  • 40代のSEが転職するなら掟破りのテクニックで面接に臨め!
  • SE転職の年齢制限は緩い!スキルや経験が重要な理由

履歴書・職務経歴書の正しい書き方

  • SEが履歴書を作成するときの正しい書き方や抑えておくべきポイント
  • SE転職の履歴書で印象の良くなる志望動機とは?
  • SE転職の履歴書で自己PRはこう書け!強みが見つかる自己PRの作り方
  • SE転職で履歴書に空白期間がある人が自分を良く見せるコツ
  • SE転職で必ず必要になる「職務経歴書」の正しい書き方

面接のテクニック

  • SE転職の面接で必ず聞かれる転職理由!印象の良くなる例はこれだ
  • SEが転職の面接に通らないときに振り返りたい反省点
  • SE転職の面接で印象の良くなる逆質問・悪くなる逆質問
  • ITエンジニアの面接で採用を勝ち取りまくる必勝法

SE転職の基礎知識

  • IT業界での転職失敗談とSEが転職で失敗しないための5つの条件
  • SEの転職が多い3つの理由?SEにとって理想の転職回数とは?
  • SEがつまらないと思う3つの状況と仕事を面白くする対策
  • システムエンジニア(SE)にとって最適な転職時期はいつ頃か?
  • SEが年収を上げるために転職をする際の3つの注意点
  • SEが無理なく年収600万円を目指す方法5選
  • SEを辞めたい人が転職しても良い場合と悪い場合
  • SEの仕事が自分に向いていないと感じたときに考えること
  • プログラマーが向いていないと思ったときに考える3つのこと
  • SEがうつ病になる3つの理由と辛い職場から身を守る転職法
  • SEが楽な仕事に転職したいときに考えるべき「苦痛から逃れる転職」
  • SEが転職でスキル不足と思われないために最重要な3つのスキル
  • SEが転職前に身につけるべき技術力以外の普遍的スキル
  • SEが要領よくステップアップするためのキャリアプランの立て方
  • SEにとって必要なコミュ力5選!愛されるITエンジニアになろう
  • SEが「転職に失敗して後悔している」ときの対処法
  • SE転職で成功する人・失敗する人の違いとは?
  • SE転職に資格は必要?資格を役立てる方法と資格がないときの対処法
  • 応用情報技術者は就職で有利?実体験込みで解説します
  • SEの職場でストレスが溜まる理由と上手な発散法
  • SEがメンタルを壊しやすい3つの理由と末永く健康的に働く方法
  • SEが転職前にブラック企業を見極める方法
  • SEが転職先の会社選びで気をつけるべき5つのポイント
  • SEが転職するときの求人の探し方:転職サービス別の特長を教えます!
  • SE転職で転職エージェントを活用するメリット・デメリット
  • SEが1つの会社で長期的に働くことのメリット
  • 変化の激しいIT業界でSEが生き延びるためのスキルアップ術
  • ITエンジニアが「やりがい」を持って仕事に取り組む方法
  • ITエンジニアの「正社員・派遣社員・フリーランス」働き方比較
  • 非正規でプログラマーやSEをやっている人が一刻も早く正社員になるべき理由
  • 客先常駐SEのメリット・デメリットを理解して企業を利用する方法
  • 客先常駐でクビになるSEの特徴5選
  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 業務系SEが使い捨てにならないためのキャリア戦略
  • システムエンジニアの35歳定年説は本当か?現役SEが実態を語る
  • SEが抱えがちな悩み5選と悩み別解消法
  • SEが大手企業に転職する前に理解しておきたいメリット・デメリット
  • ITエンジニアは忙しい?激務から逃れる方法おしえます
  • 現役SEである僕のドタバタ転職体験談
  • SEがITベンチャーに就職する魅力と注意点
  • 入社一年目の新卒SEが転職したくなった時に考えること
  • SEが口に出さない本音の退職理由5選
  • システムエンジニアが転職前(退職前)に準備しておくべきこと5選
  • ブランクのあるシステムエンジニアがIT業界に復帰する方法
  • システムエンジニア(SE)が経験すべき苦労とそうでない苦労の違い
  • SEが仕事のモチベーションをマックスまで高める方法3選
  • ITエンジニアに英語は必要?実際に英語が必要になる場面とは
  • SEに学歴は必要か?低学歴から技術で稼げるエンジニアになる方法
  • SEの仕事で夜勤が発生する理由と夜に働くメリット・デメリット
  • 運用オペレータに転職して上手くいく人の特徴と面接に受かる3つのコツ
  • 社内SEは楽?仕事内容と羨ましいところを元運用SEの立場から解説
  • ITエンジニアにおすすめの副業5選【体験談あり】
  • 一人前のITエンジニアになるための期間とは【1年?3年?】
  • ITエンジニアが市場価値を効率よく高める方法5選
  • ITエンジニアに必要な勉強時間とは?勉強時間を捻出する方法も紹介
  • SEを脱出したい人にある次の選択肢
  • 男性の立場から見た女性SEのメリット・デメリット

未経験からのSE転職

  • 現役ITエンジニアが語るITベンチャーでのハチャメチャ体験談
  • 稼げる仕事を探している人にSEをおすすめする3つの理由
  • 未経験からSEになるか迷っている方に送る、IT業界で働くメリット
  • 独学でSEを目指すしかない人の理想的な勉強法とは?
  • 未経験からSEになりたいあなたのためにIT業界の主要な職種を解説
  • 未経験からSEになる人が採用されるには、やる気を行動に変えること
  • IT業界未経験者が面接官にチェックされている3つのポイント
  • 未経験からSEになりたい人必見:履歴書で映える志望動機の作り方
  • 未経験からSEを目指す方への年齢別アドバイス:20代後半でも可能?
  • 30代で未経験からSEになりたい人がIT業界に潜り込む方法
  • 平均的なSEが過ごす「1日の仕事の流れ・スケジュール」を公開
  • IT業界に10年関わった僕だからわかるSEに向いている人の特徴
  • ITエンジニアの魅力を徹底的に深掘りしてみる
  • 未経験からSEになるのはきつい?未来あるIT業界で活躍する必勝法
  • 文系からITエンジニアを目指すのは無謀ではない
  • SEの3Kは過去の話!自信をもってIT業界にチャレンジしよう
  • システムエンジニア(SE)はやめとけ勢の謎に迫る!
  • SEに将来性はあるのか?現役エンジニアが語るこれからのIT業界
  • SEはモテる?それともモテない?モテより重要な人生戦略を教えます
  • SEの多様な働き方とそれぞれのメリット・デメリット
  • 高卒・中卒でもプログラマーになれるか?非大卒の立場から語ってみる
  • ITエンジニアはバカでもなれるか?結論なれます!
  • 全てのニートはITエンジニアを目指すべきやん?【実体験あり】
  • プログラマーとは何か? 仕事内容を理解してIT業界に飛び込もう
  • システムエンジニア(SE)とは何か?現役SEが仕事内容を教えます
  • Webエンジニアとは何か?IT業界で最も熱い仕事内容の詳細に迫る
  • ヘルプデスクとは何か?仕事内容に詳細に迫る

ITエンジニア生活

  • 現役ITエンジニアが実践する時間節約術5選
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

フリーランスエンジニア

  • 【体験談あり】レバテックフリーランスを活用するメリット5選
  • PE-BANKでフリーランス案件を探すべき理由3選【体験談あり】
  • フリーランスエージェントを活用するメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアが複数のエージェントを活用すべき5つの理由
  • フリーランスエンジニアになるのは簡単?フリーへの転身方法を教えます
  • フリーランスエンジニアになるための正しい準備・手順
  • フリーランスエンジニアになるメリット・デメリットのすべて
  • フリーランスエンジニアに必要な厳選スキル5選
  • フリーランスエンジニアが楽しいと思える5つの理由
  • フリーランスエンジニアが抱えがちな3つの不安と解消法
  • ズバリ高卒でフリーランスエンジニアになれるか?【体験談あり】
  • フリーランスエンジニアとしての独立に必要な経験年数とは?
  • フリーランスエンジニアとして失敗する人の特徴5選
  • フリーランスエンジニアはやめとけと言われる理由5選
  • フリーランスエンジニアの多様な働き方とそれぞれの特徴
  • 20代でもフリーランスエンジニアになれるか徹底検証!
  • フリーランスエンジニアとして成功するための5つの秘訣
  • フリーランスエンジニアのキャリア戦略【IT業界歴10年の考察】
  • フリーランスエンジニアになって直面する後悔を知ろう
  • フリーランスエンジニアとしての僕の生き方を紹介【人生激変】
  • フリーランスエンジニアになりたい人の相談先と典型的相談内容
  • フリーランスエンジニアの労働時間の実情を公開します
  • 2回に1回は採用されるフリーランスエンジニアの面談対策
  • フリーランスエンジニアが客先に常駐して働くメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアに向いている人と向いていない人の特徴
  • フリーランスエンジニアがお金をかけずにストレスを発散する方法8選
  • フリーランスエンジニアがブランクを克服して社会復帰する方法
  • フリーランスエンジニアがスキル不足を解消する方法

カテゴリー

  • ITエンジニア生活
  • SEの履歴書・職務経歴書
  • SE転職の基礎知識
  • SE面接テクニック
  • おすすめ転職エージェント
  • フリーランスエンジニア
  • フリーランスエージェント
  • 年代別転職法
  • 未経験からのSE転職

Copyright(c) 2025 SE転職大全 All Right Reserved.

©SE転職大全