SE転職大全
  • メニュー
    • トップページ
    • おすすめ転職エージェント
    • 運営者情報・プロフィール
    • 当サイトの理念・ミッション
    • お問合せ

SE転職大全

SE転職のすべてがここにある

  • トップページ
  • おすすめ転職エージェント
  • 運営者情報・プロフィール
  • 当サイトの理念・ミッション
  • お問合せ
トップページ > SE転職の基礎知識 > プログラマーが向いていないと思ったときに考える3つのこと

プログラマーが向いていないと思ったときに考える3つのこと

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

IT業界には、「将来的に世の中を動かすようなプロダクトを作るぞ!」と意気込んで、プログラマーになった人たちがいます。

彼らの全てが、プログラマーとして卓越してくれれば理想なのですが、現実には「プログラマーとしての適性がない」こともあり得ます。

このような時、自分にプログラマーとしての適性がないと感じた人はどう振る舞うべきなのでしょうか?

  • 根性論で続ける?
  • 潔くプログラマーを辞めて、違う仕事に転職?
  • 新小岩駅からダイブ?

頑張っているのに結果が出ないと、精神的にも追い詰められていくばかりです。その気持ちは、心から理解できます。

何を隠そう、当サイトの管理人ヤマダも、かつては「プログラマー 向いていない」と仕事中に検索するほど、思い詰めていました。

あなたは今、プログラマーが向いていないと思ったから、このページを読んでるんですよね?

もしそうなら、少しだけ僕の実体験を聞いてください。

Contents

20代中盤の僕も、「プログラマー 向いていない」で検索していた過去がある

20代中盤の頃、僕はただひたすらに絶望していました…。

30代になった今なら笑い話にできますが、いつも持ち歩いている仕事用の鞄にウォッカを入れて、退勤後に近くの公園で呑んだくれていたほどです。

悩みの種はただ1つ。

「プログラマーに向いていない」

どうしてこうなったのか。

子供の頃の僕は、頭が悪いながらも、これからIT業界が最も伸びると考えていました。

IT系専門学校にも通い、ITベンチャーで仕組み作りを経験した僕は、開発者としての能力を身に付ける算段でプログラマーに転職したのです。

それなのに、自分は全くプログラマーとして通用しない。プログラミングが楽しくもないし、向上心が沸いてこない。

「専門学校では成績も悪くなかったのに、こうも伸び代がないものか…」

僕は、IT業界がこれから伸びることは分かりきっているのに、プログラミングができないという絶望の中で、人生を破滅の道に進めてしまっていたのです。

自分に向いてない仕事についているだけで、今まで培った自信も粉々になりました。

最終的には、逃げるようにやめてしまい、IT業界から去ることを考えるほどでした。

運用SEの仕事に転身して平均以上の結果を出せるようになった

プログラマーが向いていないからといって、僕にはほかにやるあてのある仕事などありません。貯金もすぐに底をつく程度にしかありませんでした。

IT系専門学校では応用情報技術者まで取得したこともあり、何かしらITスキルを活かせる仕事があればと考えました。

そこで、ITの活用だけで生きていける運用オペレーターの仕事につくことにしました。

運用オペレーターを一言で説明すると、すでに出来上がったシステムを運用してシステムを正常に回すほか、何か異常があったときに対応する仕事です。

この仕事は、ネットワークエンジニア志望の人などが、IT業界の始めの一歩として選択する職種でした。

そこで数ヶ月働いていると、国家資格を持っていることが評価されて、日勤の運用SEに引き抜かれました。

「運用オペレーターをマネジメントしたり顧客と折衝したりして、業務を円滑に回すような仕事」といえばわかりやすいでしょう。

そこではからずも運用SEの仕事を経験するうちに、気が付けば平均以上のスキルを持つSEに成長していたのです。

今ではステップアップのために別の現場で働いていますが、面接する前に「あなたなら受かるだろうね」と言われるぐらいになれました。(少しだけ自慢)

これは、スキルだけが身に付いたわけではなく、表情から自信が溢れた結果だと考えています。

こうして、僕はIT業界から去らずに済んだのでした。

本当にプログラマーに向いていないのかを確かめる方法

ここからは、あなたが本当にプログラマーに向いていないのかどうかを確認していきます。

僕の実体験や友人などの情報交換から、プログラマーを辞めても良い判断基準が、僕にはある程度分かります。

具体的には、以下のポイントは必ず意識しておくべきです。

  1. プログラミングの経験は一年以上あるか?
  2. プログラミングが心から苦痛か?
  3. 暇な時間に何を考えているか?

1.プログラミングの経験は一年以上あるか?

プログラミングの経験が一年以上あるかどうかは、辞める上での判断基準となるでしょう。

特に、未経験からプログラマーになった人の場合、学生時代からプログラミングを経験している人よりスタートラインが違います。

情報系の学校に通っていた人間と比較すると、どうしたって最初は差があるものです。

例えば、2年生の情報系専門学校に通っていた場合、1日1時間学習していたとしても、700時間以上のアドバンテージがあります。

社会に出てからプログラミングを始めた人が、いきなり追い付けるような差ではないはずです。

しかし、スキルというのはある一定のレベルまで到達すると、習熟度が上がりにくくなります。

学生時代のテストを思い出してください。0点から80点ぐらいまでは少しの勉強で簡単に点数アップしたはずです。

しかし、90点前後から点数を伸ばそうとすると、難しい問題を解く必要があり、なかなか点数が上がらなくなります。

つまり、ゼロの状態からソコソコの状態になることさえできれば、おのずと周りとの差は縮まるのです。

まずは一年程度プログラミングを続けてみて、その時に全く周囲のレベルに追いつけなかったときは、再度プログラマーを辞めることを検討するとよいでしょう。

2.プログラミングが心から苦痛か?

プログラミングが心から苦痛かどうかも、意識しておくべきポイントです。頭では頑張らなければと考えていても、心が拒否反応を起こしていたら体調にも現れます。

もちろん、どのような仕事も、辛いことのほうが多いです。

しかし、それでも本当に向いている仕事であれば、楽しいと思えるところが必ずあります。

  • 効率的なアルゴリズムが考案できて嬉しい
  • 自分の発想がソフトウェアという形で具現化して嬉しい
  • 知らない技術を教えてもらって嬉しい

プログラマーに向いている人は、上記のような感情を持つものです。

一方、プログラマーに向いていない人は、心が拒否するような症状が出ます。

  • アルゴリズムを考えるのが億劫
  • 私財で技術書なんて絶対に買いたくない
  • 会社にいきたくない

このようなことを考えてしまった場合、プログラミングが心から苦痛になっている可能性があります。

あなたの考え方に、よほどの転換がない限り、これからもプログラミングが苦痛であり続けるでしょう。

3.暇な時間に何を考えているか?

暇な時間に何を考えているかも、プログラマーを辞める判断基準になります。プログラマーに向いている人は、ついつい技術を使って何かを便利にしたいと考えるものです。

例えば、僕のゲーム好きの先輩は、ブラウザゲームを自動で動かすボットを作って、自宅で動かしていました。畑をクリックするとアイテムが収穫できるゲームで、ひたすらランダムで画面をクリックするプログラムです。

先輩は、仕事では運用の仕事をツールで自動化させて、現場をホワイトにしています。

プログラマーの適性がある人は、プライベートの暇な時間にも、プログラミングを活用することが頻繁にあります。

一方、僕の場合は休みの日はプログラミングのことを考えたくないレベルでした。

ただし、ITを活用するのは得意であり、「ITの力ですべての人の生活を便利にできれば」という妄想には耽っていました。

その結果、運用SEに転職して、平均以上の結果を残しています。

また、IT業界が素晴らしい場所であることを世の中に伝えたいという思いも強く、IT系ライターとして仕事をしていたこともあります。

当サイトも、「IT業界で働くことが素晴らしい」ということをあなたに伝えたくて、日々通勤電車内で執筆しているぐらいです。

このように、暇な時間に無意識下で何を考えているかを思い出してください。自分が本当に興味があるものが、簡単にわかるはずです。

仮に、暇なときにプログラミングのことを考えるのも嫌なレベルなら、プログラマーは向いていないでしょう。

しかし、プログラマーになる前に感じていたIT業界への熱意を取り戻すことができれば、別職種で活躍できる可能性はあります。

そのための方法論は、今から伝えていきますね!

プログラマーに向いていないならどうするか?

実際にプログラマーが向いていないなら、最終的には仕事を辞めるしかありません。

しかし、IT業界で働いた経験があるなら、その経験を生かさない手はありません。

というのも、IT業界で働いていたら、知らず知らずのうちにITスキルが身に付いているものです。このスキルを活かして、プログラマー以外の仕事に就けます。

例えば、ヘルプデスクの仕事であれば、社内のITエンジニアのサポート側であり、プログラミングが必須ではありません。

ほかにも、運用オペレーターや運用SEの仕事であれば、たまにExcelのマクロで単純作業を自動化するマクロを組める程度で重宝されます。もちろん、プログラミングを全く必要としない運用SEの現場もあるため、安心してください。

開発者と変わらないほどの高報酬がほしいなら、インフラエンジニアもおすすめです。使われている技術がどこの現場でも大差なく、開発者以上に市場価値が高いといえます。

そこで、ITエンジニアとしての経験を積めば、マネジメント側にステップアップしていく道も開けます。

そもそも、開発者側であろうと運用側であろうと、最終的にはマネジメント側に回るのが王道のルートです。歳を重ねる毎に、ITスキルではなく、マネジメントスキルや顧客との折衝スキルが重要になってきます。

あなたは今、プログラマーとして適性がないだけで、IT業界全体に向いていないと思い込んでいませんか?

マネジメントスキルや折衝スキルが人並み以上にあれば、IT業界で活躍できる場は大いにあります。

いきなりIT業界を離れたりせずに、職種を変えることを検討してください。

システムエンジニア(SE)が転職する際、転職エージェントを活用するのが一般的です。自分一人で転職活動を開始した場合、客観性に欠いた行動を取ってしまうことがあるからです。

例えば、履歴書の書き方や面接での受け答えで、何か間違いを犯していたとします。このとき、自分一人で転職活動をしていると、適切なフィードバックを受けられません。

一方、転職エージェントであれば、履歴書から面接まで指導を受けることができるため、転職初心者の方でも安心です。また、給与交渉など、面接中に行うとイメージが悪くなる話を、代理で請け負ってくれるところもポイントです。

あなた・転職エージェント・企業の関係を図にすると、以下のようになります。

これだけの便利なサービスが無料になるため、転職エージェントを利用しない手はありません。

ただし、転職エージェントによって、保有している求人数や種類・未経験がOKか否か、など特徴が異なります。

例えば、全国にある豊富な求人から自分に合った求人を探したいなら、「マイナビエージェントIT」がおすすめです。20~30代までの求人が豊富にあり、未経験でも利用できます。

対象年齢 エリア 未経験
20~30代 全国(首都圏・関西圏多数) 〇

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 一方、大都市圏に限定して求人を探しているなら、「レバテックキャリア」に軍配が上がります。大都市圏に存在する企業の求人に特化しており、49歳まで利用できるところもおすすめポイントです。

対象年齢 エリア 未経験
20代~49歳 首都圏・関西圏・九州圏 ×

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 以下のページで転職エージェントごとの特徴を解説しているため、それぞれの転職エージェントの違いを学び、転職時の失敗を防いでください。

おすすめのSE転職エージェントと特徴の違い>>



最近追加された記事

  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

おすすめ転職エージェント

  • SE転職サイトのおすすめは?理想の転職エージェント3選!
  • マイナビエージェントITでSE転職するべき理由と利用者からの評判
  • TechClipsエージェントを活用して年収500万円を目指そう
  • 初めてのSE転職では圧倒的にレバテックキャリアがおすすめ!
  • レバテックキャリアなら40代でも転職可能!49歳でも間に合います

年代別転職方法

  • 20代のSE転職の実態!企業側の本音から転職成功を探る
  • SEが転職するなら30代がベスト:1回で転職が成功する3ステップ
  • 40代のSEが転職するなら掟破りのテクニックで面接に臨め!
  • SE転職の年齢制限は緩い!スキルや経験が重要な理由

履歴書・職務経歴書の正しい書き方

  • SEが履歴書を作成するときの正しい書き方や抑えておくべきポイント
  • SE転職の履歴書で印象の良くなる志望動機とは?
  • SE転職の履歴書で自己PRはこう書け!強みが見つかる自己PRの作り方
  • SE転職で履歴書に空白期間がある人が自分を良く見せるコツ
  • SE転職で必ず必要になる「職務経歴書」の正しい書き方

面接のテクニック

  • SE転職の面接で必ず聞かれる転職理由!印象の良くなる例はこれだ
  • SEが転職の面接に通らないときに振り返りたい反省点
  • SE転職の面接で印象の良くなる逆質問・悪くなる逆質問
  • ITエンジニアの面接で採用を勝ち取りまくる必勝法

SE転職の基礎知識

  • IT業界での転職失敗談とSEが転職で失敗しないための5つの条件
  • SEの転職が多い3つの理由?SEにとって理想の転職回数とは?
  • SEがつまらないと思う3つの状況と仕事を面白くする対策
  • システムエンジニア(SE)にとって最適な転職時期はいつ頃か?
  • SEが年収を上げるために転職をする際の3つの注意点
  • SEが無理なく年収600万円を目指す方法5選
  • SEを辞めたい人が転職しても良い場合と悪い場合
  • SEの仕事が自分に向いていないと感じたときに考えること
  • プログラマーが向いていないと思ったときに考える3つのこと
  • SEがうつ病になる3つの理由と辛い職場から身を守る転職法
  • SEが楽な仕事に転職したいときに考えるべき「苦痛から逃れる転職」
  • SEが転職でスキル不足と思われないために最重要な3つのスキル
  • SEが転職前に身につけるべき技術力以外の普遍的スキル
  • SEが要領よくステップアップするためのキャリアプランの立て方
  • SEにとって必要なコミュ力5選!愛されるITエンジニアになろう
  • SEが「転職に失敗して後悔している」ときの対処法
  • SE転職で成功する人・失敗する人の違いとは?
  • SE転職に資格は必要?資格を役立てる方法と資格がないときの対処法
  • 応用情報技術者は就職で有利?実体験込みで解説します
  • SEの職場でストレスが溜まる理由と上手な発散法
  • SEがメンタルを壊しやすい3つの理由と末永く健康的に働く方法
  • SEが転職前にブラック企業を見極める方法
  • SEが転職先の会社選びで気をつけるべき5つのポイント
  • SEが転職するときの求人の探し方:転職サービス別の特長を教えます!
  • SE転職で転職エージェントを活用するメリット・デメリット
  • SEが1つの会社で長期的に働くことのメリット
  • 変化の激しいIT業界でSEが生き延びるためのスキルアップ術
  • ITエンジニアが「やりがい」を持って仕事に取り組む方法
  • ITエンジニアの「正社員・派遣社員・フリーランス」働き方比較
  • 非正規でプログラマーやSEをやっている人が一刻も早く正社員になるべき理由
  • 客先常駐SEのメリット・デメリットを理解して企業を利用する方法
  • 客先常駐でクビになるSEの特徴5選
  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 業務系SEが使い捨てにならないためのキャリア戦略
  • システムエンジニアの35歳定年説は本当か?現役SEが実態を語る
  • SEが抱えがちな悩み5選と悩み別解消法
  • SEが大手企業に転職する前に理解しておきたいメリット・デメリット
  • ITエンジニアは忙しい?激務から逃れる方法おしえます
  • 現役SEである僕のドタバタ転職体験談
  • SEがITベンチャーに就職する魅力と注意点
  • 入社一年目の新卒SEが転職したくなった時に考えること
  • SEが口に出さない本音の退職理由5選
  • システムエンジニアが転職前(退職前)に準備しておくべきこと5選
  • ブランクのあるシステムエンジニアがIT業界に復帰する方法
  • システムエンジニア(SE)が経験すべき苦労とそうでない苦労の違い
  • SEが仕事のモチベーションをマックスまで高める方法3選
  • ITエンジニアに英語は必要?実際に英語が必要になる場面とは
  • SEに学歴は必要か?低学歴から技術で稼げるエンジニアになる方法
  • SEの仕事で夜勤が発生する理由と夜に働くメリット・デメリット
  • 運用オペレータに転職して上手くいく人の特徴と面接に受かる3つのコツ
  • 社内SEは楽?仕事内容と羨ましいところを元運用SEの立場から解説
  • ITエンジニアにおすすめの副業5選【体験談あり】
  • 一人前のITエンジニアになるための期間とは【1年?3年?】
  • ITエンジニアが市場価値を効率よく高める方法5選
  • ITエンジニアに必要な勉強時間とは?勉強時間を捻出する方法も紹介
  • SEを脱出したい人にある次の選択肢
  • 男性の立場から見た女性SEのメリット・デメリット

未経験からのSE転職

  • 現役ITエンジニアが語るITベンチャーでのハチャメチャ体験談
  • 稼げる仕事を探している人にSEをおすすめする3つの理由
  • 未経験からSEになるか迷っている方に送る、IT業界で働くメリット
  • 独学でSEを目指すしかない人の理想的な勉強法とは?
  • 未経験からSEになりたいあなたのためにIT業界の主要な職種を解説
  • 未経験からSEになる人が採用されるには、やる気を行動に変えること
  • IT業界未経験者が面接官にチェックされている3つのポイント
  • 未経験からSEになりたい人必見:履歴書で映える志望動機の作り方
  • 未経験からSEを目指す方への年齢別アドバイス:20代後半でも可能?
  • 30代で未経験からSEになりたい人がIT業界に潜り込む方法
  • 平均的なSEが過ごす「1日の仕事の流れ・スケジュール」を公開
  • IT業界に10年関わった僕だからわかるSEに向いている人の特徴
  • ITエンジニアの魅力を徹底的に深掘りしてみる
  • 未経験からSEになるのはきつい?未来あるIT業界で活躍する必勝法
  • 文系からITエンジニアを目指すのは無謀ではない
  • SEの3Kは過去の話!自信をもってIT業界にチャレンジしよう
  • システムエンジニア(SE)はやめとけ勢の謎に迫る!
  • SEに将来性はあるのか?現役エンジニアが語るこれからのIT業界
  • SEはモテる?それともモテない?モテより重要な人生戦略を教えます
  • SEの多様な働き方とそれぞれのメリット・デメリット
  • 高卒・中卒でもプログラマーになれるか?非大卒の立場から語ってみる
  • ITエンジニアはバカでもなれるか?結論なれます!
  • 全てのニートはITエンジニアを目指すべきやん?【実体験あり】
  • プログラマーとは何か? 仕事内容を理解してIT業界に飛び込もう
  • システムエンジニア(SE)とは何か?現役SEが仕事内容を教えます
  • Webエンジニアとは何か?IT業界で最も熱い仕事内容の詳細に迫る
  • ヘルプデスクとは何か?仕事内容に詳細に迫る

ITエンジニア生活

  • 現役ITエンジニアが実践する時間節約術5選
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

フリーランスエンジニア

  • 【体験談あり】レバテックフリーランスを活用するメリット5選
  • PE-BANKでフリーランス案件を探すべき理由3選【体験談あり】
  • フリーランスエージェントを活用するメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアが複数のエージェントを活用すべき5つの理由
  • フリーランスエンジニアになるのは簡単?フリーへの転身方法を教えます
  • フリーランスエンジニアになるための正しい準備・手順
  • フリーランスエンジニアになるメリット・デメリットのすべて
  • フリーランスエンジニアに必要な厳選スキル5選
  • フリーランスエンジニアが楽しいと思える5つの理由
  • フリーランスエンジニアが抱えがちな3つの不安と解消法
  • ズバリ高卒でフリーランスエンジニアになれるか?【体験談あり】
  • フリーランスエンジニアとしての独立に必要な経験年数とは?
  • フリーランスエンジニアとして失敗する人の特徴5選
  • フリーランスエンジニアはやめとけと言われる理由5選
  • フリーランスエンジニアの多様な働き方とそれぞれの特徴
  • 20代でもフリーランスエンジニアになれるか徹底検証!
  • フリーランスエンジニアとして成功するための5つの秘訣
  • フリーランスエンジニアのキャリア戦略【IT業界歴10年の考察】
  • フリーランスエンジニアになって直面する後悔を知ろう
  • フリーランスエンジニアとしての僕の生き方を紹介【人生激変】
  • フリーランスエンジニアになりたい人の相談先と典型的相談内容
  • フリーランスエンジニアの労働時間の実情を公開します
  • 2回に1回は採用されるフリーランスエンジニアの面談対策
  • フリーランスエンジニアが客先に常駐して働くメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアに向いている人と向いていない人の特徴
  • フリーランスエンジニアがお金をかけずにストレスを発散する方法8選
  • フリーランスエンジニアがブランクを克服して社会復帰する方法
  • フリーランスエンジニアがスキル不足を解消する方法

カテゴリー

  • ITエンジニア生活
  • SEの履歴書・職務経歴書
  • SE転職の基礎知識
  • SE面接テクニック
  • おすすめ転職エージェント
  • フリーランスエンジニア
  • フリーランスエージェント
  • 年代別転職法
  • 未経験からのSE転職

Copyright(c) 2025 SE転職大全 All Right Reserved.

©SE転職大全