SE転職大全
  • メニュー
    • トップページ
    • おすすめ転職エージェント
    • 運営者情報・プロフィール
    • 当サイトの理念・ミッション
    • お問合せ

SE転職大全

SE転職のすべてがここにある

  • トップページ
  • おすすめ転職エージェント
  • 運営者情報・プロフィール
  • 当サイトの理念・ミッション
  • お問合せ
トップページ > 未経験からのSE転職 > 現役ITエンジニアが語るITベンチャーでのハチャメチャ体験談

現役ITエンジニアが語るITベンチャーでのハチャメチャ体験談

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

「ベンチャー企業」。

あなたは、この言葉にどのような印象を持ちますか?

  • 未来のアップルになって世界に影響を与える会社
  • 財務が不安定で、何かあっただけですぐに潰れる会社
  • 将来自分が事業を立ち上げたときのために、実力を身に付けられる会社

人それぞれ、ベンチャー企業に対する印象は違うことでしょう。

僕は20代前半の頃、周囲の同級生たちが安定企業を目指すなか、ベンチャー企業に挑戦した経歴を持っています。創業当初の状態から拡大期を経験し、相当ビジネスマンとして鍛えられました。

そこでこのページでは、「ITベンチャーでの体験談」を語ります。あなたが転職する上で、参考にしてください。

Contents

管理人ヤマダのITベンチャー体験談

僕は、コンピュータの専門学校に通った後、普通の大企業ではなく、社員3名程度のベンチャー企業に就職しました。

当時は難関IT資格に突破していたため、安定した企業に就職することは可能でした。

しかし、将来的には自分で事業を持ちたいと考えていたため、思い切ってITベンチャーに挑戦したのです。

入社した会社は、アパートの一室で運営事務局されていた、ゴリゴリのドベンチャー。中古本をネット販売する会社でした。

当時は新しかった「フルフィルメントバイアマゾン」と呼ばれる、「Amazonが在庫を保管してくれて、売れたら勝手に配送してくれるサービス」を活用してドンドン売上を伸ばしていたところに、魅力を感じたのです。

最初は社員3人程度でしたが、退職時には15人を超える規模まで成長し、社内で発生するありとあらゆる業務を経験しました。

そこでの体験が、僕の労働人生の中で、最もハードワークで・人間関係のドラマがあり・初めての就職で刺激的で・会社の成長を楽しめてと、今振り返っても昨日のことのように思い出せるほどハチャメチャな体験だったのです。

ここからも、引き続きITベンチャー体験をお話しさせてください。

ありとあらゆる仕事が湧いてくる日々

前述した通りですが、僕がとあるITベンチャーに入社したとき、社員は3名ほどしかいませんでした。つまり、社内で発生する仕事は、何でも舞い込んでくるのが当たり前の世界です。

中古本の買い付け、中古本の出品業務、出品時間短縮化ツールのメンテナンス、業務マニュアル作成、社内インフラ整備、クレーム対応、一次面接対応など、ありとあらゆる業務を経験できました。

その中でも、業務マニュアル作成や社内インフラ整備をしているときは、特に楽しかったと記憶しています。自分の仕事を標準化して、誰でもできる仕事にするプロセスは、経営者的思考が求められる素晴らしい仕事です。

クレーム対応なども、ある程度テンプレート化した文章を用意することで、作業時間短縮に貢献しました。

こうして、ありとあらゆる業務を一挙に引き受けていると、「ぶっつけ本番で何でもこい!」という気持ちになります。これは、大企業で決まられた仕事をこなすよりも、泥臭い仕事をこなす耐性を身に付けられたと考えられるでしょう。

その後、フリーランスエンジニアになったり、IT系Webライターになったりして泥臭く営業をかけられたのも、このときの経験が大きいです。

ハローワークに求人表を提出しにいく日々。当初の連絡先は僕の携帯電話

このベンチャー企業で特に印象に残っているのは、ハローワークに求人を出しに行っていた時のことです。求人を出す費用すら惜しかったため、無料で活用できるハローワークをフル活用していました。

ただし、ここで普通の企業とは求人の出し方が異なるのがベンチャー企業というものです。

まず第一に、会社に人が全くいないことも頻繁にあります。そのため、求人に掲載される電話番号は、僕の携帯電話の番号になりました(笑)。

「一番若手の山田が、全力で面接のスケジュールを組め!」というわけです。仕事に全精力を費やしていた僕は、休日にかかってくる電話も全て対応していました。

通常の企業なら間違いなく問題になりますが、僕が楽しんで仕事をしていたこともあり、何ら問題は起きませんでした(笑)。

ハロワのおっちゃんに泥プレゼン

ハローワークに求人を出すこと自体は問題なかったのですが、ハローワークの求人システムには1つ問題がありました。

「求人を出したときはシステムの一番上に表示されるが、日が経つと下の方に埋もれてしまう」という問題です。

なるべく多くの人材を集めたいという社長の意向からすると、このシステムでは十分な応募者を集めることができなかったのです。

ここで、僕は裏技を見つけます。「一度求人を取り消した後、再度同じ求人を出すと、自社の求人がシステムの一番上に表示される」ことに気がついたのです。

しかし、言うまでもなく、この手法はグレーゾーンといえます。すべての企業が同じような求人の出し方をしたら、システムが破綻するのは明らかです。

でも、僕は求人を一番上に出したい…。

ここで、ハローワークの責任者のおっちゃんに対して、僕の泥プレゼンが始まります。

「スマン。おっちゃんよ。今はどうしても大勢の人を集めて良い人を取りたい時期やねん。

求人を何度も取り消して、常にシステムの上位表示させる手法がグレーであることは分かっている。

しかし、うちの社長は本当に頭が良い人やねん。ここで特別扱いしてもらえれば、将来多くの雇用を作り出せる人なんや!

特別に、今だけ常にシステムの一番上に求人を表示してくれへんか?」

上記のような話を、もう少し丁寧な言葉で伝えたところ、「特別に、おっちゃんがおるときだけは、コッソリ対応してやるわ」ということになりました。

これは、ベンチャー風大企業が綺麗なオフィスで綺麗な大企業相手に行う綺麗なプレゼンではありません。汚い僕が、ハロワのおっちゃんに行う泥プレゼンです。

そして、これこそが真のベンチャースピリットといえます。このような泥仕事を率先してこなすことが、自分が独立したときの本当の実力になるのです。

採用活動では、面接相手が大体年上(笑)

実際の採用活動では、面接相手が大体年上という事態に見舞われます。23歳で一次面接を任されたため、「普通の企業面接とはあべこべだなぁ(笑)」という気持ちで面接していました。

23歳の若造に面接されて、どのような気持ちになっていたのでしょうか…。失礼がないよう振る舞いましたが、至らないところがあれば、ごめんなさい…、といったところ。

なお、当時はリーマンショックから数年後です。

決して給与も高くない求人に対して、数十名の応募が来ることもあり、景気の悪さを実感していました。

当時は、未経験のITエンジニア職を探しても全く見つかりませんでしたが、10年も経たないうちに次はエンジニア不足が叫ばれるようになっています。このことからも、エンジニア職は景気さえ回復すれば、すぐに仕事が見つかる職種といえるでしょう。

個性が強すぎる同僚たち

こうして採用できた同僚たちは、皆さん強烈な個性を発揮する人たちでした。創業まもないベンチャー企業にくる人たちは、一癖二癖ある人ばかりです。

例えば、「ホストと引っ越しの仕事以外は、すべてのバイトを経験してきた」と豪語する同僚は、お寺にお坊さんになる修行をした後、某アダルトショップ店員を経て、うちの会社に入社してきました。

お坊さんからアダルトショップという落差にも衝撃を受けましたし、「一度はお坊さんになろうとしたからこそ、重みのある決断だな…」と、同じ男として妙に納得したものです。

ほかにも、プリキュア好きで我の強い人から、ブラック企業から逃れてきた人まで、濃いメンツが揃っていました。

特に、プリキュア好きの同僚は、社長に権利を主張して労働条件をアップさせたり、ウォーターサーバーの営業が来たときに勝手に契約したりと、イベントには事欠かない人で、面白い経験ができました。

僕だったら経営者の言いなりになりそうなところで、ガンガン自分の意見を主張しているのを目の当たりにして、「こんなにグイグイいっても大丈夫なんだな」と社会を理解できましたね(笑)。

このように戦う人が増えれば、ブラック企業の撲滅にもつながるのでしょう。

僕が働いていたベンチャーはブラックではなく「未来ある激務」でしたが、当サイトのメインテーマである「ブラック企業から抜け出してホワイト企業に手を貸そう」という発想は、この頃の体験が原点です。

社長自身も贅沢を捨てて事業に邁進するならまだしも、社長は贅沢しながら社員の労働条件が悪いなら、間違いなくブラック企業といえます。

あなたがブラック企業に勤めているなら、今すぐホワイト企業に手を貸すようにしてください。

ITベンチャーでの総括

以上、僕のITベンチャー体験談でした。

「ITの話なんて、1つもないじゃないか!」と感じさせてしまったかもしれませんね(笑)。

当時は、会社内の業務を自動化するツールなどが運用されていましたが、これは社長と外部のプログラマーが開発しており、ITエンジニアらしいことは出来なかったんですよ…。(エンジニアができないというのが、当時の転職要因になったぐらいです。)

しかし、ベンチャーというものは、仕事内容よりも「人との出会い」と「泥仕事の実践」に価値があると、僕は考えています。僕の泥臭い体験談にも、必ず価値があるはずです。

当時の社長は、現在では社員の平均年収1000万円の企業を作り出し、経営スクールの代表として活躍しています。現在の彼から教えを請おうとすると、数百万円もの費用がかかるのです。

そのようなハイスペック社長と席を隣り合わせにして働けたのは、ベンチャーならではといえます。この出会いこそ、ベンチャーの価値です。

未来のスーパースターでも、創業当初は人材確保に苦労します。そこでは、経歴に傷のついた人間でも採用しようという妥協が発生し、そこに潜り込むことで凡人でも天才の思考に触れられるのです。

また、このベンチャーで泥仕事を経験した結果、僕は以前より、たくましくなりました。

そもそも、世の中の平均的な生き方をしている人は、失敗を過剰に恐れすぎています。

僕が、20代後半でWebライター兼フリーランスエンジニアとして独立したときですら、「失敗したらどうするの?」と聞いてきた友人がいるぐらいです。

しかし、僕のマインドはすでに「失敗しようがしなかろうが、法律と道徳に違反しないことなら、何でもやりまっせ!(笑)」という気持ちに切り替わっています。

「自分に出来ることをやりきる!」

ただそれだけです。失敗して、すべてを失ってしまったら?

「自分には何も残っていない。そう呟く人には口が残っている」

口があれば、営業でも、ライターでも、教師でも、コンサルでも、占い師でも、お笑い芸人でも、講演家でも、YouTuberでも、何にでもトライできるのです。

このようなマインドを手に入れられたのが、ベンチャー企業での経験でした。

以上!

システムエンジニア(SE)が転職する際、転職エージェントを活用するのが一般的です。自分一人で転職活動を開始した場合、客観性に欠いた行動を取ってしまうことがあるからです。

例えば、履歴書の書き方や面接での受け答えで、何か間違いを犯していたとします。このとき、自分一人で転職活動をしていると、適切なフィードバックを受けられません。

一方、転職エージェントであれば、履歴書から面接まで指導を受けることができるため、転職初心者の方でも安心です。また、給与交渉など、面接中に行うとイメージが悪くなる話を、代理で請け負ってくれるところもポイントです。

あなた・転職エージェント・企業の関係を図にすると、以下のようになります。

これだけの便利なサービスが無料になるため、転職エージェントを利用しない手はありません。

ただし、転職エージェントによって、保有している求人数や種類・未経験がOKか否か、など特徴が異なります。

例えば、全国にある豊富な求人から自分に合った求人を探したいなら、「マイナビエージェントIT」がおすすめです。20~30代までの求人が豊富にあり、未経験でも利用できます。

対象年齢 エリア 未経験
20~30代 全国(首都圏・関西圏多数) 〇

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 一方、大都市圏に限定して求人を探しているなら、「レバテックキャリア」に軍配が上がります。大都市圏に存在する企業の求人に特化しており、49歳まで利用できるところもおすすめポイントです。

対象年齢 エリア 未経験
20代~49歳 首都圏・関西圏・九州圏 ×

エージェントの詳細へ>>公式サイトへ>> 以下のページで転職エージェントごとの特徴を解説しているため、それぞれの転職エージェントの違いを学び、転職時の失敗を防いでください。

おすすめのSE転職エージェントと特徴の違い>>



最近追加された記事

  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

おすすめ転職エージェント

  • SE転職サイトのおすすめは?理想の転職エージェント3選!
  • マイナビエージェントITでSE転職するべき理由と利用者からの評判
  • TechClipsエージェントを活用して年収500万円を目指そう
  • 初めてのSE転職では圧倒的にレバテックキャリアがおすすめ!
  • レバテックキャリアなら40代でも転職可能!49歳でも間に合います

年代別転職方法

  • 20代のSE転職の実態!企業側の本音から転職成功を探る
  • SEが転職するなら30代がベスト:1回で転職が成功する3ステップ
  • 40代のSEが転職するなら掟破りのテクニックで面接に臨め!
  • SE転職の年齢制限は緩い!スキルや経験が重要な理由

履歴書・職務経歴書の正しい書き方

  • SEが履歴書を作成するときの正しい書き方や抑えておくべきポイント
  • SE転職の履歴書で印象の良くなる志望動機とは?
  • SE転職の履歴書で自己PRはこう書け!強みが見つかる自己PRの作り方
  • SE転職で履歴書に空白期間がある人が自分を良く見せるコツ
  • SE転職で必ず必要になる「職務経歴書」の正しい書き方

面接のテクニック

  • SE転職の面接で必ず聞かれる転職理由!印象の良くなる例はこれだ
  • SEが転職の面接に通らないときに振り返りたい反省点
  • SE転職の面接で印象の良くなる逆質問・悪くなる逆質問
  • ITエンジニアの面接で採用を勝ち取りまくる必勝法

SE転職の基礎知識

  • IT業界での転職失敗談とSEが転職で失敗しないための5つの条件
  • SEの転職が多い3つの理由?SEにとって理想の転職回数とは?
  • SEがつまらないと思う3つの状況と仕事を面白くする対策
  • システムエンジニア(SE)にとって最適な転職時期はいつ頃か?
  • SEが年収を上げるために転職をする際の3つの注意点
  • SEが無理なく年収600万円を目指す方法5選
  • SEを辞めたい人が転職しても良い場合と悪い場合
  • SEの仕事が自分に向いていないと感じたときに考えること
  • プログラマーが向いていないと思ったときに考える3つのこと
  • SEがうつ病になる3つの理由と辛い職場から身を守る転職法
  • SEが楽な仕事に転職したいときに考えるべき「苦痛から逃れる転職」
  • SEが転職でスキル不足と思われないために最重要な3つのスキル
  • SEが転職前に身につけるべき技術力以外の普遍的スキル
  • SEが要領よくステップアップするためのキャリアプランの立て方
  • SEにとって必要なコミュ力5選!愛されるITエンジニアになろう
  • SEが「転職に失敗して後悔している」ときの対処法
  • SE転職で成功する人・失敗する人の違いとは?
  • SE転職に資格は必要?資格を役立てる方法と資格がないときの対処法
  • 応用情報技術者は就職で有利?実体験込みで解説します
  • SEの職場でストレスが溜まる理由と上手な発散法
  • SEがメンタルを壊しやすい3つの理由と末永く健康的に働く方法
  • SEが転職前にブラック企業を見極める方法
  • SEが転職先の会社選びで気をつけるべき5つのポイント
  • SEが転職するときの求人の探し方:転職サービス別の特長を教えます!
  • SE転職で転職エージェントを活用するメリット・デメリット
  • SEが1つの会社で長期的に働くことのメリット
  • 変化の激しいIT業界でSEが生き延びるためのスキルアップ術
  • ITエンジニアが「やりがい」を持って仕事に取り組む方法
  • ITエンジニアの「正社員・派遣社員・フリーランス」働き方比較
  • 非正規でプログラマーやSEをやっている人が一刻も早く正社員になるべき理由
  • 客先常駐SEのメリット・デメリットを理解して企業を利用する方法
  • 客先常駐でクビになるSEの特徴5選
  • 客先常駐が地獄という噂は本当か?ストレス現場は全力で回避しよう
  • 客先常駐ITエンジニアの楽しい生活
  • 業務系SEが使い捨てにならないためのキャリア戦略
  • システムエンジニアの35歳定年説は本当か?現役SEが実態を語る
  • SEが抱えがちな悩み5選と悩み別解消法
  • SEが大手企業に転職する前に理解しておきたいメリット・デメリット
  • ITエンジニアは忙しい?激務から逃れる方法おしえます
  • 現役SEである僕のドタバタ転職体験談
  • SEがITベンチャーに就職する魅力と注意点
  • 入社一年目の新卒SEが転職したくなった時に考えること
  • SEが口に出さない本音の退職理由5選
  • システムエンジニアが転職前(退職前)に準備しておくべきこと5選
  • ブランクのあるシステムエンジニアがIT業界に復帰する方法
  • システムエンジニア(SE)が経験すべき苦労とそうでない苦労の違い
  • SEが仕事のモチベーションをマックスまで高める方法3選
  • ITエンジニアに英語は必要?実際に英語が必要になる場面とは
  • SEに学歴は必要か?低学歴から技術で稼げるエンジニアになる方法
  • SEの仕事で夜勤が発生する理由と夜に働くメリット・デメリット
  • 運用オペレータに転職して上手くいく人の特徴と面接に受かる3つのコツ
  • 社内SEは楽?仕事内容と羨ましいところを元運用SEの立場から解説
  • ITエンジニアにおすすめの副業5選【体験談あり】
  • 一人前のITエンジニアになるための期間とは【1年?3年?】
  • ITエンジニアが市場価値を効率よく高める方法5選
  • ITエンジニアに必要な勉強時間とは?勉強時間を捻出する方法も紹介
  • SEを脱出したい人にある次の選択肢
  • 男性の立場から見た女性SEのメリット・デメリット

未経験からのSE転職

  • 現役ITエンジニアが語るITベンチャーでのハチャメチャ体験談
  • 稼げる仕事を探している人にSEをおすすめする3つの理由
  • 未経験からSEになるか迷っている方に送る、IT業界で働くメリット
  • 独学でSEを目指すしかない人の理想的な勉強法とは?
  • 未経験からSEになりたいあなたのためにIT業界の主要な職種を解説
  • 未経験からSEになる人が採用されるには、やる気を行動に変えること
  • IT業界未経験者が面接官にチェックされている3つのポイント
  • 未経験からSEになりたい人必見:履歴書で映える志望動機の作り方
  • 未経験からSEを目指す方への年齢別アドバイス:20代後半でも可能?
  • 30代で未経験からSEになりたい人がIT業界に潜り込む方法
  • 平均的なSEが過ごす「1日の仕事の流れ・スケジュール」を公開
  • IT業界に10年関わった僕だからわかるSEに向いている人の特徴
  • ITエンジニアの魅力を徹底的に深掘りしてみる
  • 未経験からSEになるのはきつい?未来あるIT業界で活躍する必勝法
  • 文系からITエンジニアを目指すのは無謀ではない
  • SEの3Kは過去の話!自信をもってIT業界にチャレンジしよう
  • システムエンジニア(SE)はやめとけ勢の謎に迫る!
  • SEに将来性はあるのか?現役エンジニアが語るこれからのIT業界
  • SEはモテる?それともモテない?モテより重要な人生戦略を教えます
  • SEの多様な働き方とそれぞれのメリット・デメリット
  • 高卒・中卒でもプログラマーになれるか?非大卒の立場から語ってみる
  • ITエンジニアはバカでもなれるか?結論なれます!
  • 全てのニートはITエンジニアを目指すべきやん?【実体験あり】
  • プログラマーとは何か? 仕事内容を理解してIT業界に飛び込もう
  • システムエンジニア(SE)とは何か?現役SEが仕事内容を教えます
  • Webエンジニアとは何か?IT業界で最も熱い仕事内容の詳細に迫る
  • ヘルプデスクとは何か?仕事内容に詳細に迫る

ITエンジニア生活

  • 現役ITエンジニアが実践する時間節約術5選
  • ITエンジニアはコミュ障でも働けるか?なんとかなります!!
  • 遅刻ギリギリなITエンジニアにオススメしたい早起きライフハック
  • ITエンジニアが考える独身人生戦略

フリーランスエンジニア

  • 【体験談あり】レバテックフリーランスを活用するメリット5選
  • PE-BANKでフリーランス案件を探すべき理由3選【体験談あり】
  • フリーランスエージェントを活用するメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアが複数のエージェントを活用すべき5つの理由
  • フリーランスエンジニアになるのは簡単?フリーへの転身方法を教えます
  • フリーランスエンジニアになるための正しい準備・手順
  • フリーランスエンジニアになるメリット・デメリットのすべて
  • フリーランスエンジニアに必要な厳選スキル5選
  • フリーランスエンジニアが楽しいと思える5つの理由
  • フリーランスエンジニアが抱えがちな3つの不安と解消法
  • ズバリ高卒でフリーランスエンジニアになれるか?【体験談あり】
  • フリーランスエンジニアとしての独立に必要な経験年数とは?
  • フリーランスエンジニアとして失敗する人の特徴5選
  • フリーランスエンジニアはやめとけと言われる理由5選
  • フリーランスエンジニアの多様な働き方とそれぞれの特徴
  • 20代でもフリーランスエンジニアになれるか徹底検証!
  • フリーランスエンジニアとして成功するための5つの秘訣
  • フリーランスエンジニアのキャリア戦略【IT業界歴10年の考察】
  • フリーランスエンジニアになって直面する後悔を知ろう
  • フリーランスエンジニアとしての僕の生き方を紹介【人生激変】
  • フリーランスエンジニアになりたい人の相談先と典型的相談内容
  • フリーランスエンジニアの労働時間の実情を公開します
  • 2回に1回は採用されるフリーランスエンジニアの面談対策
  • フリーランスエンジニアが客先に常駐して働くメリット・デメリット
  • フリーランスエンジニアに向いている人と向いていない人の特徴
  • フリーランスエンジニアがお金をかけずにストレスを発散する方法8選
  • フリーランスエンジニアがブランクを克服して社会復帰する方法
  • フリーランスエンジニアがスキル不足を解消する方法

カテゴリー

  • ITエンジニア生活
  • SEの履歴書・職務経歴書
  • SE転職の基礎知識
  • SE面接テクニック
  • おすすめ転職エージェント
  • フリーランスエンジニア
  • フリーランスエージェント
  • 年代別転職法
  • 未経験からのSE転職

Copyright(c) 2025 SE転職大全 All Right Reserved.

©SE転職大全